ナチュラル志向のBBクリームを探している方にオススメ!小さな子どもが触れてしまっても安心の成分。紫外線吸収剤不使用。天然の保湿成分・オーガニック成分でうるおうBBクリームです♪
ママバターBBクリームの人気の秘密は、なんといっても「天然成分メイン」のアイテムであること!
自然そのものの力をお肌の健康や美しさに取り入れたい人にぴったりです。
1 シアバターと8種類のオーガニック成分配合。地球とお肌にやさしい成分で美肌に導く
2 紫外線吸収剤不使用で低刺激な構成になっているのに紫外線はしっかりカットできる
3 ノンシリコンなので、オフするときの肌負担が少なくお肌にやさしい使い心地
ママバターBBクリームの魅力を1つ1つ見ていくことにしましょう♪
天然・オーガニック成分メインで作られたBBクリームなので、お肌にも地球にもやさしい
オーガニックにこだわるなら、スキンケアもメイクも、植物が持つ力をそのまま取り入れて美肌に近づけてくれるアイテムを使いたいですよね。
ママバターBBクリームが採用している保湿成分は天然の油性成分や植物原料。自然の恵みがどんなふうにお肌のうるおいを満たしてくれるのか、気になる内容を順番にご紹介していきます。
シアバターと8種類のオーガニック成分がお肌をうるおいで満たしてくれる
シアバター
シアバターは、アフリカの植物、シアの木の実から作られるクリームです。現地では赤道付近の強い日差しや乾燥からお肌を守りうるおいをもたらすとして古くから愛されてきた天然の保湿成分です。
さらに、シアバターはただの天然成分というだけでなく、お肌本来のうるおいを守るバリア機能を高める成分に近いため、肌なじみがよく安心して使えます。
8種類のオーガニック成分
ラベンダー油、ホホバ種子油、カニナバラ果実エキス、セージ葉エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ヒルベリー葉エキス
オーガニック植物原料が優しくお肌を整えてくれます。
天然ラベンダーエキスで癒される香り
ラベンダーの香りにはリラックス効果があります。
ラベンダーの香りは好き嫌いが別れますよね。わたしも昔は苦手でした。ツンとくる干し草のような匂いで、甘い香りが好きな私にはとても「いい香り」には感じられなかったのですが、ラベンダーの持つ癒し効果や体にやさしい様々な効能を知ってから、急に印象が変わりました。
体へのやさしさ、お肌にもたらす効果に価値を感じられると香りも好きになるから不思議です。
ママバターBBクリームも天然ラベンダーの香りなので、最初キツく感じられるかもしれないのですが、アロマ好きな方にはたまらないアイテムとなっています。
「酸化チタン」「酸化亜鉛」メインの日焼け止め成分がやさしく紫外線をカット
日焼け止め成分で有名なのが「紫外線吸収剤」ですが、紫外線をカットする際に出る「熱」がお肌への刺激になってしまう心配があるため、オーガニック系のアイテムでは紫外線吸収剤を使わない設計になっているものが多いです。
ママバターのBBクリームも紫外線吸収剤は使わず、紫外線を反射することでカットする「紫外線散乱剤」をメインに使った設計となっています。
本来、高い紫外線カット機能は紫外線吸収剤と合わせないと出すのが難しいと言われているのですが、ママバターBBクリームは紫外線散乱剤のみでSPF50・PA+++を実現しているので、お肌への低刺激性と高い紫外線カット機能を兼ね備えた、優秀なアイテムですね。
紫外線散乱剤のメイン成分は「酸化チタン」と「酸化亜鉛」です。さらにうれしいことに、この2つの成分は紫外線カット成分だけでなく、プラスαの相乗効果もあります♪
「酸化チタン」は白色顔料としても使われる成分で、色白効果が高くなるので、塗る美白効果が期待できます。
「酸化亜鉛」は皮脂吸着パウダーとしても使われるので、余分な皮脂を吸収してサラッとした使い心地に仕上げてくれます。
ノンシリコンなのでクレンジング時の肌負担を低減
ウォータープルーフなど、汗や皮脂に強く、お化粧崩れしない機能があることはメイクで重視されるポイントになりますが、「崩れない」ことは逆にクレンジングの際の肌負担につながります。
ママバターのBBクリームには、ウォータープルーフなどの崩れにくさを強める成分、シリコンやフッ素系シリコン樹脂などの成分が配合されていません。
「お肌にやさしい」をとことん追求したBBクリームになっています。
ママバターBBクリームの特徴
シアバターをメインの保湿剤としているため、クリームがしっかりしています。
シアバターは常温では固形で、肌に乗せ、体温程度の温かさでゆるくなる性質があるからです。そのため、お肌に乗せた時にじっくり広がるしっとり感をしっかり感じることができます。
2色展開
イエローベージュ
ピンクベージュ
普段オークルの方はイエローベジュ、色白さんはピンクベージュをチョイスすると使いやすいと思います。
また、肌の赤みを消したい時にイエローベジュ、血色良く見せたいときはピンクベージュなど、CCクリームのように使ってもいいですね♪
ママバターの全成分
【ピンクベージュ・イエローベージュ共通】
水、ドデカン、グリセリン、シア脂、パルミチン酸エチルヘキシル、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、(水酸化/炭酸)(Mg/Al/亜鉛)、ジステアルジモニウムヘクトライト、デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ラベンダー油、ホホバ種子油、カニナバラ果実エキス、セージ葉エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ビルベリー葉エキス、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ペンチレングリコール、ラウロイルリシン、硫酸Mg、ミリスチン酸、トリ(ベヘン酸/イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、フェノキシエタノール、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、BG、エタノール、<+/->酸化チタン、水酸化Al、ステアリン酸、酸化鉄、オクチルドデカノール、ホホバエステル、トリヒドロキシステアリン