大人気!ノンケミカルでジェルタイプの日焼け止め♪スーッと伸びるテクスチャーと、ノンケミカル特有の低刺激性と効き目長持ちがうれしいですよね!
ところが!ノンケミカル+ジェルタイプはその数が少なく、選択の幅が狭いのです。
そこで、私たちには、どんな選択肢が残されているのか?調べつくし、その中でもオンリーワンでおススメできる日焼け止めジェルを厳選いたしました!
おすすめのノンケミカルでジェルタイプの日焼け止めと選び方
ノンケミカルタイプの日焼け止めとは、紫外線カット成分に、紫外線吸収剤と呼ばれる成分が使われてなく、紫外線散乱剤である
- 酸化亜鉛
- 酸化チタン
- 酸化セリウム
のいずれかで構成された日焼け止めのことでよね。
ですから、まず、この3種のみで構成された日焼け止めで、かつ、ジェルを名乗る日焼け止めだけに、私の知る538種類の日焼け止めから絞ってみましょう♪
ノンケミカルでジェルタイプの日焼け止めの選択肢
商品名 | 雪肌精 クリアウェルネス UV ディフェンス トーンアップ | マザー&ドーター UVジェル | ウォータリーUVジェル | BF マイルドUVゲル | アドソーブ ジェントルUVゲル | ベルディオ UVマイルドジェル |
---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | ||||||
会社名 | コーセー | ツーウェイワールド | 江原道 | ジールコスメティックス | ジールコスメティックス | 近江兄弟社 |
アマゾン順位 | 311位(UVカット・日焼け止め) | ー | 97位全身用日焼け止め | 400位(顔用日焼け止め) | 527位 | 32位 |
参考価格 | 1980 | 1980 | 3600 | 5280 | 5800 | 746 |
内容量 | 70g | 50g | 40g | 30g | 30g | 80g |
コスパ | ¥28.2/g | ¥39.6/g | ¥90/g | ¥176/g | ¥193.3/g | ¥9.3/g |
カラー | ラベンダー | ー | ー | 透明ゲルタイプ | 透明ゲルタイプ | 無着色 |
香り | 透明感のある香り | ゼラニウム | 無香料 | ー | レモングラスとラベンダー | 無香料 |
ウォータープルーフ | ー | ー | ウォータープルーフ | ー | ー | ー |
容器 | チューブ | チューブ | チューブ | ボトル | ボトル | ボトル |
タイプ | ジェル | ジェル | ジェル | ゲル | ゲル | ジェル |
SPF | SPF35 | SPF50+ | ー | SPF27 | SPF27 | SPF30 |
PA | PA+++ | PA++++ | ー | PA+++ | PA+++ | PA+++ |
ノンケミカル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
紫外線カットのバランス | ○ | ○ | ○ | ー | ー | ー |
紫外線防止剤の総数 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
酸化セリウム | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 |
酸化亜鉛:散乱剤(UVA) | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
酸化チタン:散乱剤(UVB) | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 |
トリメチルシロキシケイ酸 | ー | 23位に有り | ー | ー | ー | ー |
パーフルオロ化合物 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
特別な特徴 | 大気中の微粒子をブロック、化粧下地効果 | ー | ウォータークッションヴェール(しみやベタつきの原因となる散乱剤を包み込む)、界面活性剤不使用 | ー | ー | 外的刺激(紫外線・乾燥・花粉・PM2.5)をプロテクト。化粧下地にも |
低刺激性 | △ | ◎ | ○ | △ | △ | ◎ |
DPG | 4位 | ー | ー | ー | ー | ー |
エタノール | 5位 | ー | ー | ー | ー | ー |
1,2ーヘキサンジオール | ー | ー | ー | 25位 | ー | ー |
ペンチレングリコール | ー | ー | 7位 | ー | ー | ー |
グリセリン | 9位 | 11位 | ー | 17位 | 8位 | 16位 |
ジグリセリン | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
BG | 18位 | 2位 | 4位 | 22位 | 12位 | 2位 |
PG | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
ヘキシレングリコール | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
エチルヘキシルグリセリン | ー | ー | ー | 18位 | 9位 | ー |
プロパンジオール | ー | ー | ー | 2位 | 2位 | ー |
カプリリルグリコール | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
抗炎症成分 | ー | あり | あり | あり | あり | ー |
ヒト型セラミド | ー | 3種(3,6,2) | 1種(3) | 1種(3) | ー | ー |
AMAZON | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる |
※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
ノンケミカルの日焼け止めジェルは6/538種類。。。
かなり少ないですね。意外です。
とはいえ優秀な日焼け止めジェルが残ってくれたようですね!ホッとしました。
ひとつづつ見ていきましょう♪
いちおし!マザー&ドーター UVジェル
参考価格 ¥1980 50g ¥39.6/g
SPF50+/PA++++の最高ランクのカット機能を酸化亜鉛+酸化チタンのバランスの取れた散乱剤で示します。
何よりのおすすめポイントは低刺激性。
敏感肌に避けられがちな成分が見当たらない低刺激設計。
幅広いお肌に受け入れられる期待がもてます。
そして、個人の感想ではありますが、白浮きしづらい。
最高ランクのカット機能を示す=散乱剤の濃度が高い=白浮きが半端ない
はずなのですが、何故だろう。
白浮きを穏やかにする散乱剤の微粒子化がしっかりできているのか?比較的白浮きが穏やかな酸化亜鉛に配合が偏っているのか?
分かりませんが、うれしい特性ですね♪
さらに!ヒト型セラミド3種配合のもはや、日焼け止め美容液♪
ヒト型セラミドは本来、優秀美容液に配合されるべき成分。
お肌にもともとある成分で、お肌のバリア機能の要とされていて、美容液としてお肌に与えることでバリア機能を整えてくれることが期待されて、多くの高級美容液に配合されている、ヒアルロン酸などの単なる保湿成分とは一線を画す期待値を持つ成分です。
日焼け止めのお題目はお肌へ浸透ではなく、お肌表面への被膜なので効果のほどはどうなのかwといったところですが、配合があった方がうれしいことは確か!
マザー&ドーター UVジェルは優秀なカット機能に加え、低刺激性に非常に長けた日焼け止め美容液。
いちおしです。
おすすめのノンケミカルタイプの日焼け止めジェルの選びかた
ノンケミカルタイプの日焼け止めジェルは、私の知る限りでは
- 酸化亜鉛+酸化チタン
- 酸化チタンのみ
- 酸化セリウムのみ
の3種から選ぶことができます。
解説していきます。
酸化亜鉛+酸化チタンのノンケミカル日焼け止めジェル
酸化亜鉛はUVA領域で、酸化チタンはUVB領域でカットパフォーマンスがピークを迎えます。
どういう事なのか?
紫外線とは、目に見えないほど波長の短い光エネルギーの総称で、一口に紫外線と言っても実際地上に降り注ぐ紫外線は
- 280-400nm
の波長幅があります。
そして、人間に与える影響が顕著に違うことから
UVA(315-400nm):エネルギーは低いが肌浸透性が高く、取り換えの利く角質層を透過し、肌深部の取り返しの利きづらい大切な器官に蓄積ダメージを生み、シワやタルミといったエイジングや、皮膚癌やバリア機能の低下といった肌健康への悪影響を及ぼすと考えられています。
また、肌が光を浴びると一時的に黒ずむのですが、すぐに日陰に入れば元の色に戻る即席のバリア機能(黒は紫外線を最も吸収する色で、紫外線の肌深部への浸透を防ぐ期待がもてるから)と言える即時黒化という現象に、更にUVAや可視光線を与えると、色が戻らなくなる長期的即時黒化(サンタン)という特殊な日焼けも促すとされています。
UVB(280-315nm):肌浸透性こそ低いものの、高いエネルギーで、お肌のバリア機能の要、角質層にダメージを与え、サンバーンと呼ばれるひりひり痛い赤い炎症を引き起こします。
この、サンバーンをきっかけに、紫外線の浸透ダメージを心配したお肌深部、基底層で紫外線吸収に長けた『黒色』の付いた角質細胞を作り、角質層に送り出すことで、紫外線ダメージを角質層でしっかり吸収させることで浸透ダメージを防ぐ『日焼け』が始まると考えられます。
の2つに分けて呼ばれているのです。
つまり、日焼け止めの役割は3つ
- おもにUVBによるサンバーンを防ぎ、日焼けの始まりを防ぐ
- おもにUVAによる特殊な日焼け、サンタン(長期的即時黒化)を防ぐ
- おもにUVAによるエイジングや肌健康への悪影響を防ぐ
これらの条件をすべて満たす期待の持てる日焼け止めが好ましいということになりますよね?
ところが、紫外線カット成分はカットパフォーマンスが、紫外線波長によって大きく変わる特徴があり、1種類で280-400nmまでのすべての紫外線をカットするのは難しいと想定できるのです。
だから、カット成分の構成が非常に大事。
あくまでイメージに留まりますが酸化亜鉛+酸化チタンの各波長幅でのカット量のイメージをグラフにしてみました。
ただでさえ選べる成分が少ないノンケミカルでジェルタイプの日焼け止め。
酸化亜鉛+酸化チタンである事がいかに大事か、イメージとは言え良くわかりますよね。
酸化チタンのみのノンケミカル日焼け止めジェル
酸化亜鉛+酸化チタンのW配合は非常に重要。
特に幅広い波長幅でカットが期待でき、紫外線の真に止めるべき理由、エイジングや肌健康に深い因縁のあるUVAカットが得意な酸化亜鉛は、ノンケミカル日焼け止めジェルではマストで入っていて欲しい成分。
ところが!酸化亜鉛、金属イオンが酸化チタンと比べて流出しやすいため、金属アレルギーを引き起こす心配があるとされ、実際お肌に合わず使えないといった方も少なくは無いようです。
そんな方の救いの光的な日焼け止めが、酸化チタンのみの日焼け止め。
ですが、いくら高いSPFやPAを持っていたとしても、やはりUVAカットに不安が残るため、あくまで、酸化亜鉛が合わない方のみにおすすめします。
日本でUVAカットの指標とされているPA。
PAは、確かにUVAカットの指標と言えますが、正確には、即時黒化が長期的即時黒化、サンタンへ進化させるまでの時間をどのくらい遅らせる事が出来るか?を示したもの。
UVAをどのくらいカットしたか?ではないので、あくまで特殊な日焼けのしづらさに留まります。
遠からずも非なるので、やはり、酸化亜鉛が肌に合うのであれば酸化亜鉛+酸化チタンを選びましょう。
酸化セリウムのみのノンケミカル日焼け止めジェル
噂の新成分
- 酸化セリウム
昔から
- 白浮きしない
- 幅広い波長幅で優秀なカット機能が炸裂する
- 低刺激
- 散乱剤特有の塗った感が少なく、テクスチャーが良い
と、無敵の機能性が噂されています。
とはいえ、あくまでうわさ。
私自身明確なエビデンスや報告書を未だ見れずにいます。
けっこう探してるんですけどねw
FANCLやETVOSなどのコスメガチ勢が積極的に研究、配合、商品化しているのでその内エビデンスを発表してくれるはず。
というより、こうした優良企業が開発するくらいだから、やはり、噂通り優秀なのだろうな!と個人的にも思います。
実際、個人的に酸化セリウムのみの日焼け止めは使い勝手が非常に良く、白浮きしづらいと感じられます。
ただし、カットできる波長幅や得意なUV波長は不明なので、心配な方は多くのエビデンスが裏付けされている酸化亜鉛+酸化チタンのノンケミカルタイプの日焼け止めジェルを選ぶ方が無難。
とはいえ是非一度皆さんに使ってもらいたいのが本音w
そのくらい体感が良いのですよね。
それでは、今回厳選で飛び出した、ノンケミカル日焼け止めジェルを改めて比較してみましょう。
マザー&ドーター UVジェル | 雪肌精 クリアウェルネス UV | ウォータリーUVジェル | BF マイルドUVゲル | アドソーブ ジェントルUVゲル | ベルディオ UVマイルドジェル | |
カット機能 | SPF50+/PA++++ | SPF35/PA+++ | SPF50+/PA++++ | SPF27/PA+++ | SPF27/PA+++ | SPF30/PA+++ |
酸化亜鉛 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー |
酸化チタン | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 |
酸化セリウム | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | ー |
無難に優秀な日焼け止めジェルを選ぶのであれば
- 低刺激性抜群の!マザー&ドーター UVジェル ¥1980 50g ¥39.6/g
- エタノールの清涼感と抜群のコスパを持つ!雪肌精 クリアウェルネス UV ディフェンス トーンアップ ¥1980 70g ¥28.2/g
- 高級感あふれる意識高い系!ウォータリーUVジェル ¥3600 40g ¥90/g
の3種。
酸化セリウムの凄さを試してみるのであれば
- ほんのりオイリーでお肌を優しく包み込む!BF マイルドUVゲル 5280 30g ¥176/g
- ノンオイルでみずみずしい!アドソーブ ジェントルUVゲル 5800 30g ¥193.3/g
酸化亜鉛が肌に合わないならば
- 酸化チタンのみで超低刺激設計!ベルディオ UVマイルドジェル 746 80g ¥9.3/g
といった選択肢に分けられますね。
では、あらためて詳しくご紹介していきます。
雪肌精 クリアウェルネス UV ディフェンス トーンアップ
参考価格 ¥1980 70g ¥28.2/g
SPF35PA+++の普段使いに十分な紫外線カット機能を
- 酸化亜鉛+酸化チタン
のバランスの取れた紫外線散乱剤で実現させてくれる期待の持てるノンケミカル日焼け止めジェル。
エタノール高濃度配合が想定でき、実際、清涼感が気持ち良いです。
ただし、目に入らないよう気を付けて使いましょう。
夏の普段使い向けの日焼け止めジェルと言えますね。
¥28.2/gはかなりのプチプラです。
ウォータリーUVジェル
参考価格 ¥3600 40g ¥90/g
温泉水に、シラカンバ樹液〈保湿成分〉、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、シソ葉エキス、ヨモギ葉エキス、ショウガ根エキスを溶け込ませたスペシャル感あふれるベース成分、その名もSPA水をベースに作られた、酸化亜鉛+酸化チタンでSPF50+PA+++の高い紫外線カット機能が期待できる高級系ノンケミカル日焼け止めジェル。
言ってることが意味わからないほど期待が溢れますw
ベース成分に刺激になりやすい成分も見当たらず低刺激性にも富んでいると想定できますね。
また、テクスチャーが柔らかく、高級感あるさらりとした使用感が個人的に◎
一味違う高級系ノンケミカル日焼け止めジェルが欲しい方におすすめ出来ます。
BF マイルドUVゲル
参考価格 ¥5280 30g ¥176/g
売り切れ続出で、あなたがこの記事を読んでくれているときに、存在するか怪しいジェルタイプのノンケミカル日焼け止め。
そこで、割高ではあるものの、確実に購入できそうな公式ページも念のため貼っときます。
うわさの新成分『酸化セリウムだけ』でSPF27/PA+++の普段使いにピッタリの紫外線カット機能を示します。
ですから、エビデンスの無い酸化セリウムの是非を、個人的感覚で決めつけるのにぴったりですw
私の決めつけでは、『酸化セリウム』は白浮きせず、ノンケミカル特有のキシキシ感といった塗った感が少ないと思います。
アドソーブ ジェントルUVゲル
参考価格 ¥5800 30g ¥193.3/g
BF マイルドUVゲルと同じ会社がつくった酸化セリウムだけでSPF27PA+++の紫外線カット機能を表示するジェルタイプのノンケミカル日焼け止め。
ですから、内容も酷似。
BF マイルドUVゲルにはスクワラン等のオイル成分が有りましたが、アドソーブ ジェントルUVゲルはノンオイル処方。
よりみずみずしいテクスチャーと言えますね。
本当に内容も使い勝手も酷似しているので、お好みで選びましょう♪
ベルディオ UVマイルドジェル
参考価格 ¥746 80g ¥9.3/g
最後を飾るのは、酸化チタンだけで普段使いに十分なカット機能を要するノンケミカル日焼け止めジェル、ベルディオ UVマイルドジェル。
ただ、酸化亜鉛を使っていないだけではなく、敏感肌に避けられがちな成分も見当たらない低刺激設計。
ですから、酸化亜鉛が肌に合わないほどの敏感肌の方にでもおすすめ出来ます。
また、ノンケミカル日焼け止めのジェルタイプでは、今回唯一ご紹介できる酸化亜鉛フリー、酸化亜鉛のみの日焼け止めです。
非常に希少ですね♪
ノンケミカルでジェルタイプの日焼け止め まとめ
まず、今回ご紹介したノンケミカル日焼け止めジェルを改めて並べてみましょう♪
商品名 | 雪肌精 クリアウェルネス UV ディフェンス トーンアップ | マザー&ドーター UVジェル | ウォータリーUVジェル | BF マイルドUVゲル | アドソーブ ジェントルUVゲル | ベルディオ UVマイルドジェル |
---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | ||||||
会社名 | コーセー | ツーウェイワールド | 江原道 | ジールコスメティックス | ジールコスメティックス | 近江兄弟社 |
アマゾン順位 | 311位(UVカット・日焼け止め) | ー | 97位全身用日焼け止め | 400位(顔用日焼け止め) | 527位 | 32位 |
参考価格 | 1980 | 1980 | 3600 | 5280 | 5800 | 746 |
内容量 | 70g | 50g | 40g | 30g | 30g | 80g |
コスパ | ¥28.2/g | ¥39.6/g | ¥90/g | ¥176/g | ¥193.3/g | ¥9.3/g |
カラー | ラベンダー | ー | ー | 透明ゲルタイプ | 透明ゲルタイプ | 無着色 |
香り | 透明感のある香り | ゼラニウム | 無香料 | ー | レモングラスとラベンダー | 無香料 |
ウォータープルーフ | ー | ー | ウォータープルーフ | ー | ー | ー |
容器 | チューブ | チューブ | チューブ | ボトル | ボトル | ボトル |
タイプ | ジェル | ジェル | ジェル | ゲル | ゲル | ジェル |
SPF | SPF35 | SPF50+ | ー | SPF27 | SPF27 | SPF30 |
PA | PA+++ | PA++++ | ー | PA+++ | PA+++ | PA+++ |
ノンケミカル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
紫外線カットのバランス | ○ | ○ | ○ | ー | ー | ー |
紫外線防止剤の総数 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
酸化セリウム | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 |
酸化亜鉛:散乱剤(UVA) | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
酸化チタン:散乱剤(UVB) | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 |
トリメチルシロキシケイ酸 | ー | 23位に有り | ー | ー | ー | ー |
パーフルオロ化合物 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
特別な特徴 | 大気中の微粒子をブロック、化粧下地効果 | ー | ウォータークッションヴェール(しみやベタつきの原因となる散乱剤を包み込む)、界面活性剤不使用 | ー | ー | 外的刺激(紫外線・乾燥・花粉・PM2.5)をプロテクト。化粧下地にも |
低刺激性 | △ | ◎ | ○ | △ | △ | ◎ |
DPG | 4位 | ー | ー | ー | ー | ー |
エタノール | 5位 | ー | ー | ー | ー | ー |
1,2ーヘキサンジオール | ー | ー | ー | 25位 | ー | ー |
ペンチレングリコール | ー | ー | 7位 | ー | ー | ー |
グリセリン | 9位 | 11位 | ー | 17位 | 8位 | 16位 |
ジグリセリン | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
BG | 18位 | 2位 | 4位 | 22位 | 12位 | 2位 |
PG | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
ヘキシレングリコール | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
エチルヘキシルグリセリン | ー | ー | ー | 18位 | 9位 | ー |
プロパンジオール | ー | ー | ー | 2位 | 2位 | ー |
カプリリルグリコール | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
抗炎症成分 | ー | あり | あり | あり | あり | ー |
ヒト型セラミド | ー | 3種(3,6,2) | 1種(3) | 1種(3) | ー | ー |
AMAZON | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる | 詳しくみる |
※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
※ビス^トリアジンはビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンを、メチレン^フェノールはメチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールを、テレフタリ^スルホン酸はテレフタリリデンジカンフルスルホン酸を略したものでどれも優秀な紫外線吸収剤です。
うまく、
酸化亜鉛+酸化チタン
酸化チタンのみ
酸化セリウムのみ
の三種類が揃ってくれました。
本当は、酸化亜鉛+酸化チタン+酸化セリウムのカット幅の期待抜群のタイプのノンケミカル日焼け止めジェルもご紹介したいですが、現状見当たらず。。今後に期待ですね♪
当サイトでは、今後も新商品に目を光らし、選べる選択肢をどんどん増やしていけるよう努めていきます。
(° ꈊ °)✧キラーン_ヘ(‘ω’o)メモメモ
そして、あなたのコスメ選びのお手伝いが出来たら最高です♪
今後ともよろしくお願いします。
それでは、長文にお付き合いいただきありがとうございました♪