酸化亜鉛フリーの日焼け止め一覧!タイプ別おすすめ7選!

肌荒れや毛穴詰まりが気になる「酸化亜鉛」。酸化亜鉛不使用の日焼け止めはどのくらいあるのか?114アイテム徹底調査!酸化亜鉛フリーの日焼け止めを徹底比較してみました!

酸化亜鉛フリーの日焼け止めを徹底比較!あなたに合うアイテムは?

紫外線散乱剤の「酸化亜鉛」が、お肌に刺激となってしまう理由は、汗による「金属イオン」の流出です。
この金属イオンが肌に合わないと「金属アレルギー」が起きてしまうのです。
厄介ですよね?

しかも、酸化亜鉛には皮脂を固める効果も持ち合わせているため、毛穴詰まり炎症の心配もあります。
このため、お肌の状態や特徴によっては、酸化亜鉛は注意が必要な成分で、できれば避けておきたい、という場面も出てきます。

ところが、ノンケミカルを名乗る日焼け止めは多くなってきたものの、「酸化亜鉛フリー」はまだまだ注目を浴びているとは言えず、一つ一つ手に取って全成分をチェックするしかないのが現状です。

酸化亜鉛が肌に合わない人にとっては、これはとっても面倒。

そこで、市場にあふれるあまたの日焼け止めを徹底調査してみました!
その数114種!
そのうち、酸化亜鉛フリーの日焼け止めは59種ありました。

まずは、一覧と比較表をご覧ください。

酸化亜鉛フリーの日焼け止め、こんなにあったのですね?

ノンケミカルに注目が集まり「吸収剤」が嫌われている現在、酸化チタンのみ配合の日焼け止めも見受けられるものの、この数の多さはかなり意外でした。

ただし、本題はここから!

同じ酸化亜鉛フリーでも

  • さらに低刺激!ノンケミカル
  • 白浮きしない!酸化チタンフリー
  • 汗で落ちづらい!メトキシケイヒ酸配合
  • バリア機能を整える期待すら持てる!ヒト型セラミド配合
  • 高い機能性と持続力が期待できる!SPF50+かつ、酸化チタンのみ配合
  • 幅広い紫外線をカットする期待が持てる!複数種の日焼け止め成分配合

などなど選択するべき項目はまだまだここからなのです!

そこで、酸化亜鉛フリーの日焼け止めでの、おすすめの選び方を考察し、そのうえで全63種の酸化亜鉛フリーの日焼け止めを徹底比較、おすすめすべき特徴をもつ日焼け止めを厳選しました!

中でも特におすすめしたい2つを先に紹介しつつ、私の考える「酸化亜鉛フリーの日焼け止め」ならではの選び方のポイントと、プラス精鋭7種の紹介、徹底比較について、解説させていただきます!

酸化亜鉛フリーに加え、ノンケミカル!そのうえ美容効果も期待できる美容日焼け止め!エトヴォス ミネラルUVセラム SPF35/PA+++ 30g

参考価格 ¥3,520 30g ¥117.3/g
SPF35 PA+++ 日常使いに十分な紫外線カット機能!

  • 酸化亜鉛フリー+ノンケミカルだからお肌にとっても優しい!
  • ノンケミカルだから紫外線カット機能が長持ち!
  • 日焼け止めによる肌荒れや炎症を抑えることが期待できる成分を2種も配合!安心して使える!
  • お肌本来の潤い成分がとにかく豊富!お肌の調子を整えてくれる期待が持てる!

なんと!美容液タイプの日焼け止め!

美容液? 今ほしいのは『美容』じゃなく『紫外線カット』なんだけど、、、と思う方、多いかもしれませんが、

エトヴォス ミネラルUVセラムがスゴイのは、その目指す『美容』が、古くからある美白や保湿などの『美容液』とは一線を画しているところ!つまり、最近注目を浴びているお肌本来の潤い成分でお肌のバリア機能を整えるタイプの『美容液』!だというところです♪

ですから、紫外線をただただ散らすだけでなく、お肌そのものの機能性を高めることで、日中のさまざまな刺激に負けない強いお肌に整えてくれる期待も持てるわけです!

お肌を守り、整える。

エトヴォス ミネラルUVセラムは、紫外線からお肌を守る時に、酸化亜鉛をはじめとした不安要素のある成分は使わずに、肌本来のバリア機能をアップさせるために必要な成分を集結させた『超合理的』な美容液日焼け止めなんです。

このため、すべての日焼け止めを求める方、とにかくダメージレスを願う敏感肌の方にも、断然おすすめの1本です!

とにかく低刺激+白浮きしない日焼け止め!NALC パーフェクトウォータープルーフプロテクト

参考価格 ¥2,729 60g ¥45.4/g
SPF50+ PA++++ 最高クラスの紫外線カット機能!

  • 吸収剤だけを使用した白浮きしない日焼け止め!
  • ベースとなる成分が低刺激!その上アルコールフリー、界面活性剤フリー、とにかく優しい日焼け止め
  • 最高クラスの紫外線カット機能+ウォータープルーフ機能で、高い効果が長持ち♪
  • ただのウォータープルーフじゃない!特許取得の新技術で界面活性剤を『使わず』に施されたウォータープルーフ!だから肌に優しい♪
  • 日焼け止めによる肌荒れや炎症を抑えることが期待できる成分配合!安心して使える!

ナルク パーフェクトウォータープルーフプロテクトは、白浮きの原因になりうる、酸化亜鉛などの『散乱剤』は一切使用してない純粋ケミカルタイプの日焼け止めです。

ですから、日焼け止めによる白浮きを避けたい方にまずお勧めできます。

ただ、ナルク パーフェクトウォータープルーフプロテクトをおすすめする1番の理由は、

1、白浮きなし
2、高い紫外線カット性能
3、ウォータープルーフ機能で高い機能性を維持出来る

を大前提に、徹底的に優しい日焼け止めを目指している配合設計になっていることです。

日焼け止めの刺激、というと「吸収剤」が槍玉に挙げられることが多いですが、実際には、吸収剤は大丈夫なのに、他の成分が刺激になってしまうという可能性だって十分考えられます。

ナルク パーフェクトウォータープルーフプロテクトは白浮きしないように紫外線カット成分には吸収剤を使用していますが、ベース成分やその他の成分が比較的低刺激になるよう考え抜かれた設計になっています。

例えば、

酸化亜鉛フリー
界面活性剤フリー
アルコールフリー
無香料

などなど

低刺激の根拠をたくさん抱えています。

さらに、ウォータープルーフ機能を実現させているのは、『何らかの成分』ではありません。

『界面活性剤不使用』

です。

界面活性剤は、配合されればされるほど汗に落ちしやすい日焼け止めとなってしまいます。
ナルク パーフェクトウォータープルーフプロテクトはそんな界面活性剤を一切使わずに日焼け止めを作り出したというのです。

つまり、ナルク パーフェクトウォータープルーフプロテクトは、通常特別な成分を配合することで実現するウォータープルーフ機能を、『配合しないこと』で実現させているわけですね!

時に肌刺激となることが心配される界面活性剤不使用で実現させたウォータープルーフ。
ナルク パーフェクトウォータープルーフプロテクトが示す低刺激性への姿勢の表れとも取れますね!

酸化亜鉛フリーでは最高クラスの紫外線カット機能が期待できる日焼け止め!資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUV

参考価格 ¥9,280 50g ¥185.6/g デパコスなみ!がその価値は高い
SPF50+ PA++++ 最高クラスの紫外線カット機能!

  • 紫外線防止成分で配合を控えたのは『酸化亜鉛』だけ!酸化亜鉛フリーにもかかわらず8種のバランスの取れた紫外線カット成分配合だからこれ以上なく幅広い紫外線カット機能が期待できる!
  • しかも、SPF50+PA++++の最高ランクの紫外線防止機能
  • 白浮きの原因となる成分が少ないと想定でき白浮きしづらい!

紫外線防止成分に『酸化亜鉛を使用していない日焼け止め』は数あれど、酸化亜鉛以外の日焼け止め成分を複数種、バランス良く配合された日焼け止めはそれなりに稀。
※(酸化チタン+得意なUVが違う吸収剤をバランスよく複数種配合されたもの)

そのうえ、紫外線吸収剤の種類の総数も多い!となると超稀です。
資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUVは酸化亜鉛フリーでいながら酸化チタンは配合あり、そして吸収剤をなんと7種も配合しています。
酸化亜鉛フリーで全8種の紫外線防止剤配合は、今回の調査対象114種で単独トップ。

資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUVは、紫外線カット機能の高さに加え、幅広さも期待できる唯一の酸化亜鉛フリーの日焼け止めです!
このため、酸化亜鉛フリーでも絶対焼きたくない!紫外線ダメージを最小限に抑えたいという方に唯一無二、超おすすめの日焼け止めです。

酸化亜鉛フリーで、特別優秀な日焼け止めの選び方

酸化亜鉛フリーを選ぶのは簡単♪
全成分表示に酸化亜鉛が無いことを確認すればよいだけです。
問題はここからですよね?
日焼け止めでチェックするべき項目はたくさんあります。

  1. SPF、PAの高さ
  2. 汗での落ちづらさ、肌のりの良さ
  3. 紫外線カットの幅
  4. 紫外線カット機能の持続性
  5. お肌の調子を整える成分の配合の有無

あげればきりはありませんが、日焼け止め選びのチェック項目の基本と言えそうなのは上記の5つ。
解説させていただきます。

1、SPF、PAは25、++程度あれば日常使いには十分

SPFは、サンバーンや日焼けの原因となるUVBへの強さ
PAは、シミやシワといった長期的な紫外線ダメージを引き起こすUVAへの強さ
を示すもので、日本では、
SPFは50+(+は50以上の意味)
PAは++++を、表記上の最高値と定められています。

日焼け止めを選ぶときに特に注目するべきはSPFです。
SPFの測定方法を知っておくと、日焼け止め選びの基準値としてわかりやすいためです。

SPFの数値は、お肌1平方センチメートルあたりに測定対象の日焼け止めを2mg塗布して、そのまま落ち着いた状態を維持した上で、紫外線を照射しつづけて、被験者が日焼けを起こした通常の紫外線照射量の何倍まで日焼け(サンバーン)を起こさなかったか?を測定した結果の数字となっています。

たとえば、SPF30の日焼け止めを使うと想定しましょう。
使う人が本来日焼けを起こす紫外線量が1なら、SPF30の日焼け止めを使うことで、30の紫外線量まで日焼けを起こさない期待が持てる!というわけです。

このことを考慮し、時間換算すると、SPF25程度の日焼け止めを利用すれば、1時間で焼けてしまう人が24時間日焼けしない、紫外線ダメージを最低限度にとどめられる!
と若干強引ではありますが、期待できるわけです。

つまり、日常使いであればSPFは25もあれば十分!と考えることが出来ます。

さらに、紫外線が強くなる条件、例えば

  • 標高は1000mごとに10%増加するといわれている
  • 1日に降り注ぐ紫外線の60%は昼10時から2時に集中している
  • 日陰の紫外線量は日向の50%程度

などなど、これらの情報の数字を目安にして、SPFを基準に日焼け止めを選ぶとわかりやすいですよね。
環境省にて、さまざまな情報が公開されています!

紫外線環境保健マニュアルはこちら!

このように、状況に合わせてSPFを基準に日焼け止めを選ぶことが一つ目のチェック項目です。

2、紫外線カット機能をしっかり機能、維持するには汗で落ちづらく、肌のりの良いものを選ぶ必要がある

紫外線カット機能を表すSPFは、あくまで、お肌1平方センチメートルあたりに日焼け止めを2mg塗布し、維持し続けた時の数値です。
つまり、紫外線カット機能を数値どおりにしっかり機能させるためには、SPF値の高さのチェックに加え

  • お肌1平方cmあたり、2mg分の厚みを構築できるほどの肌のりの良さ
  • タフな環境でも2㎎分の厚みを維持する落ちづらさ

も大切というわけです。
そこで、日焼け止めの塗りやすさ、落ちづらさのチェックが必要となるわけですが、どこに注目するべきかというと、ポイントは4つ

  1. 撥水機能を高める期待ができる成分『トリメチルシロキシケイ酸』の配合
  2. 撥水機能に加え、發油機能を高める期待が持てる『フルオロ変性シリコーンレジン』※1の配合
  3. 配合成分の上位1~3位くらいに記載があるベース成分に選ばれた成分が、どれだけ油性よりの成分が多く、水性よりの成分が少ないか※2
  4. 配合されればされるほど、水に弱くなる『界面活性剤の配合が少ない(無い)』と想定できる日焼け止めか?具体的には、カチャカチャ振って使う『2層式タイプ』、そもそも水性成分が少ないと想定でき、界面活性剤が必要ないと考えられる『スティックタイプ』『バームタイプ』の日焼け止めかどうか?

    です。これらのチェック項目を満たせば満たすほど、汗や皮脂につよく、タフな環境でも落ちづらい日焼け止めであると想定できるため、示されているSPF値をしっかり発揮、維持する日焼け止めである期待が持てます。

    逆に言うと、これらの項目を満たせば満たすほど、洗顔によるオフ時に、強いクレンジング成分が必要になり、肌負担に注意が必要といえ、落ちづらい日焼け止めを選ぶ場合、しっかりオフする事、オフ後のスキンケアも充実させることをおすすめします。

※1、
代表的な『フルオロ変性シリコーンレジン』の一覧
パーフルオロヘキシルエトキシジメチコン
パーフルオロオクチルトリエトキシシラン
パーフルオロへキシルエチルトリエトキシシラン
パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン
トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸
パーフルオロヘキシルエトキシジメチコン
パーフルオロオクチルトリエトキシシラン
PEG-8トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー
トリフルオロプロピルジメチコノール

※2
水性よりの成分

DPG
BG
エタノール
ペンチレングリコール
など
油性よりの(汗に強い)成分
シクロペンタシロキサン
ジメチコン
シクロメチコン
ワセリン
スクワラン
など

3、紫外線のカット方法は2種!得意不得意もあるために、バランスの取れた複数種の配合が理想的

現在日焼け止めに配合される紫外線防止成分は吸収タイプと散乱タイプに分けることが出来、たくさんあります。主だったものを表にしてみました。

成分名カットのタイプと得意なUV
オキシベンゾン-3 オキシベンゾン吸収剤 UVA+UVB
オキシベンゾン-4吸収剤 UVA+UVB
オキシベンゾン-5吸収剤 UVA+UVB
メチレンビスベンゾトリアアゾリルテトラメチルブチルフェノール吸収剤 UVA+UVB
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン吸収剤 UVA+UVB
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル吸収剤 UVA
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン アボベンゾン吸収剤 UVA
ドロメトリゾールトリシロキサン吸収剤 UVA
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸吸収剤 UVA
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル吸収剤 UVB
オクトクリレン吸収剤 UVB
ポリシリコーン-15吸収剤 UVB
サリチル酸エチルヘキシル吸収剤 UVB
フェニルベンズイミダゾールスルホン酸吸収剤 UVB
酸化チタン散乱剤 UVB+それなりにUVA
酸化亜鉛散乱剤 UVA+それなりにUVB
酸化セリウム新たな成分のためデータなし
紫外線防止剤の種類と特徴

※参考文献 美肌成分辞典 白野実先生 かずのすけ先生著

紫外線吸収剤は、紫外線をカットする際、エネルギーを吸収し化学反応を起こして熱を放出し、再び紫外線カットに備えるというサイクルを繰り返します。
この『変化のサイクル』と、放出する『熱』が

  • 様々な影響を与える心配があり、少ないとはいえ一部の方に刺激となることがあること
  • カット機能が低下していく傾向にあること

の要因となっています。

対して、紫外線散乱剤は、紫外線をカットする際、単に屈折率を利用して紫外線を散乱させているだけで特別な変化を起こすわけではありません。
このため、あくまで紫外線カットの過程においてのみとはいうものの

  • 刺激となる心配がほとんど無い
  • 機能性が低下することがない

といえ、吸収剤タイプより優れているとして、ノンケミカルタイプの日焼け止めが一世を風靡しているわけですね?
ただし、ノンケミカルタイプが必ずしも良いか?というと

  • ご存じ、酸化亜鉛は金属アレルギーの要因となる心配がある
  • 酸化亜鉛の皮脂を固める機能性は皮脂崩れを防ぐ期待が持てる分、どんな影響をもたらすか必ずしも想定できない
  • 酸化チタンをはじめ、散乱剤は高い屈折率の代償である反射による白浮きが起きやすい
  • 散乱剤だけでなく、吸収剤にも頼った方が、幅広い紫外線をカットできる期待が持てる

といった論点があり、一概にノンケミカルが優秀であるとし、吸収剤タイプを否定するのは違うといえます。

また、紫外線防止剤は吸収剤、散乱剤どちらのタイプであろうと、カットすることが得意な紫外線の波長の長さがそれぞれあり、1種ですべての紫外線を全部キャッチするのは難しいといえ、高い紫外線カット機能を求める場合、複数種のバランスの取れた配合が望ましいことも確かです。

酸化亜鉛フリーの日焼け止めで幅広いカット機能を求める場合
紫外線散乱剤の酸化チタン
に加え
UVAが得意な吸収剤
UVBが得意な吸収剤
の3種がバランスよく配合されているものが望ましいといえるでしょう。
特に、酸化亜鉛フリーの代償となる、酸化亜鉛が得意なUVAをカットする紫外線防止剤の有無に注目しましょう。

4、紫外線カット機能が低下していく吸収剤、低下しない散乱剤タイプが存在する!タイプによって塗り直し頻度を意識する

日焼け止めは、機能が低下するために、3時間おきの塗り直しが必要とされています。
その要因は先述のように

  • 日焼け止め成分が汗などにより流れ落ちて厚み不足が生じ、カット機能が低下すると想定できるから
  • 紫外線をカットすればするほど、吸収剤の紫外線カット機能の低下が心配されるから

の2つです。

ですから、酸化亜鉛フリーを条件に、塗り直し頻度の少なくてすむ日焼け止めを手に入れる!ならば、、、

  • 究極に落ちづらい条件を兼ねそろえた
  • 酸化チタンのみ配合で
  • SPF50+PA++++の日焼け止め

これならば、塗り直す必要は無い!とまでは言えないかもしれませんがw
極論を言えば、塗り直しが必要な根拠は見当たらない。
少なくとも3時間ごとなんて頻度は必要ない!と言えるわけです。
このように、選ばれた紫外線防止剤の種類と落ちづらさによって、必要な塗り直し頻度も決まってきます。

塗り直しが容易でない環境での利用、塗り直すのがめんどくさい、なんて場合、必要な塗り直し頻度の想定も、日焼け止め選びの重要なチェック項目です。

5、お肌本来の潤い成分が配合されていれば、バリア機能を整えることも期待できる

そもそも、お肌内部を脅かす外部刺激は紫外線だけではありません。
細菌、ウィルス、PM2.5、花粉、酸化を促す酸素などなど、、、
外部刺激を上げればいくらでもあがり、身の回りにあふれかえっています。

こんな環境下でも、健康でいられる大きな要因は、角質層のバリア機能が身代わりとなって、基底層以下の大切な機関を守ってくれているためです。

角質層は、生まれては押し上げられていく細胞が最も強靭となって束ねられた、お肌表面0.03㎜程と呼ばれる細胞の層のことで、あらゆる外部刺激から身を守ってくれるバリア機能の要と呼ばれています。

ところが、この強靭なバリア機能をも突破し、お肌を生み出す基底層や、その奥の大切な機関にダメージを蓄積させ、バリア機能を低下させ、さまざまな悪影響を及ぼす心配があるのがUVBをはじめとする紫外線です。

近年こうした紫外線を危惧する報告が次々と上がり、環境省をはじめとする研究機関が紫外線防止対策を促しているのが現状です。

だから、しっかりした紫外線対策を立てるべきで、日焼け止めは必要であり、こうして今、どんな日焼け止めが良いのか?悩んでいるわけですが、バリア機能を低下させるのは何も紫外線だけではありません。

  • 不規則な生活習慣
  • ホルモンの乱れ
  • 加齢
  • 日々のストレス

挙げればきりがありません。
ですから、紫外線対策に加えて、バリア機能を整えるスキンケアが注目されています。

そんなスキンケアの中でも、最近大変な注目を浴びているのが、角質層を構成している成分そのものをお肌に与えるスキンケアです。
これにより、バリア機能を整える効果が期待できるとされ、多くの化粧水にお肌本来の潤い成分が配合されています。

この傾向は、化粧水だけでなく日焼け止めにもあり、お肌本来の潤い成分が配合された日焼け止めも、ちらほら見受けられるようになってきました。
そんな日焼け止めを選ぶことが出来れば、角質層を『整え』つつ『守る』ことが期待できるわけですね!

ではどんな成分が望ましいのか?
特に注目したい成分は、角質層の細胞間をつなぎ、バリア機能の要とされる細胞間脂質の主成分、

ヒト型セラミド

です。
ヒト型セラミドはその化学構造の特徴から12種に分けて呼ばれています。
12種の中でも最近最も注目を集める成分が、ヒト型セラミドの中でも特に重要な役割があると推測されている

  • セラミドEOS(セラミド1)
  • セラミドEOP(セラミド9)

の2種のヒト型セラミド(アシルセラミド)です。
バリア機能を整える酸化亜鉛フリー日焼け止めを求めるのであれば、まずはこの成分に注目しましょう。

ただし、他のヒト型セラミドも重要でないはずが無く、ヒト型セラミドの配合があればあるほど効果の幅が期待できるようになるため、上記以外のヒト型セラミドの配合にも、もちろん注目したいです。

  • セラミドNS(セラミド2)
  • セラミドNP(セラミド3)
  • セラミドAS(セラミド5)
  • セラミドAP(セラミド6)

さらにさらに、お肌本来の潤い成分はヒト型セラミドだけでは当然ありません。
セラミド以外の細胞間脂質
や、
角質細胞そのものの潤いを担う成分
皮脂で出来ているお肌表面のヴェール皮脂膜の成分
たくさんの成分でお互いを補いあいながら成り立っています。
このため、

  • アミノ酸類
  • PCA-Na
  • コレステロール
  • スクワラン
  • 油脂類(主にツバキ油、シア油などの植物油)

これらも、お肌本来の潤いを整える期待の持てる成分として配合のうれしい成分たちです。

酸化亜鉛フリーの日焼け止めの選び方まとめ!

日焼け止め選びは選択肢がとっても多いことが特徴であり、正解がないというのも重要な事実と言えます。
改めて選択できるポイントを見てみましょう。

  1. SPF、PAの高さ
  2. 汗での落ちづらさ、肌のりの良さ
  3. 紫外線カットの幅
  4. 紫外線カット機能の持続性

なぜ?正解がないのか?
検証してみると、、、
1、SPF、PAは必ずしも高い方が良いのか?
高い=紫外線防止成分の高濃度配合が予想できますから、時に刺激となりうる吸収剤、濃度が濃くなればなるほど白浮きが心配される酸化チタン、それぞれの配合濃度が高すぎるのもデメリットを生み出す心配があり気になるところです。

2、落ちづらければよいのか?
落ちづらい=洗顔でのオフも難しくなるため、やはり刺激が気になるところです。
そもそも塗り直しを頻繁に行えば、落ちづらくなくても良いとも言えてしまいます。

3、紫外線カットの幅が広ければよいのか?
幅が広い=複数種の紫外線防止剤の配合が必要となり、それぞれ
吸収剤:刺激になりやすい、カット機能が低下する
酸化チタン:白浮きを起こす心配が上がる
といったデメリットも同時に発生してしまいます。

4、紫外線カット機能の持続性は必ずしも高ければよいのか?
酸化亜鉛フリーで持続性が高い=酸化チタンのみの配合となり、白浮きやUVAが得意な紫外線防止剤の不在により紫外線カットの幅に不安が残ります。

といった具合に一長一短となる傾向にあり、細かいところに目を配ると選択肢はまだまだ存在します。
ですから、使用者の取捨選択が重要となるのです。

あなたが日焼け止めに求める性能はどんなものでしょうか?
低刺激?持続性?絶対焼かない?白浮きしない?
目的をはっきりさせて、あなたにピッタリの酸化亜鉛フリーの日焼け止めを手に入れましょう!

では、酸化チタンフリーの日焼け止めの選び方を解説しきったところで、私が選んだ精鋭7選をここまで解説した項目にて徹底比較してみましょう!

酸化亜鉛フリーの日焼け止めおすすめ7選徹底比較!

表用商品名ミネラルUVセラムパーフェクトウォータープルーフプロテクトクレ・ド・ポー ボーテ クレームUVビオレUV アスリズム スキン プロテクト スプレーニベアサン プロテクトウォータージェル こども用薬用美白日焼け止めミルク キュレル UVエッセンス
イメージ
会社名エトヴォスナルク(NALC)資生堂花王花王グループカスタマーマーケティング株式会社無印良品花王
アマゾン順位171位 美容液2位 リップ用日焼け止め)101位 全身用日焼け止め73位 全身用日焼け止め12位 日焼け止め22位 顔用日焼け止め8位 全身用日焼け止め
参考価格¥3,520¥2,729¥9,280¥1,550¥531¥1,590¥1,650
内容量30g60g50g90g120g150mL50g
コスパ¥117.3/g¥45.4/g¥185.6/g¥17.2/g¥4.4/g¥10.6/mL¥33/g
SPFSPF35SPF50+SPF50+SPF50+SPF28SPF31SPF30
PAPA+++PA++++PA++++PA++++PA++PA+++PA++
落ちにくさ
トリメチルシロキシケイ酸11位に有り
パーフルオロ化合物
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数1184221
吸収剤(UVA+UVB)0021000
吸収剤(UVA)0021010
吸収剤(UVB)0132210
散乱剤(UVA)0000000
散乱剤(UVB)1010001
アシルセラミドEOP(9)
ヒト型セラミド5種(9,2,3,5,6)
ヒト型セラミド記載順位9~13位
擬似セラミド1種
天然セラミド
コレステロール
アミノ酸12種プラスα
PCA-Na
オイルスクワラン、ワセリン、スクワラン、ミツロウ、
抗炎症成分2種ありありありありあり
低刺激性
ベース成分水 プロパンジオール グリセリン水 BG水 イソヘキサデカンLPG エタノール水 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル水 パラメトキシケイ皮酸エチルヘキシル シクロペンタシロキサン水 微粒子酸化Ti BG
ニキビ対策
ノンコメドジェニックテスト済
ノンケミカル
アルコールフリー6位に配合2位に配合
DPG7位10位
エタノール6位2位
1,2ーヘキサンジオール
ペンチレングリコール7位6位
香り無香料香料フリー無香料
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おすすめの酸化亜鉛フリーの日焼け止め徹底比較
  • お肌を『整え』『守る』酸化亜鉛フリーの日焼け止め美容液!エトヴォス ミネラルUVセラム
  • 白浮きしない!酸化亜鉛フリーなのに徹底的な低刺激を目指した日焼け止め!NALC パーフェクトウォータプルーフプロテクト
  • 酸化亜鉛フリーでも、優秀で幅広い紫外線カット機能をもつ!資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUV
  • 汗に強い!タフな環境でも機能性を維持してくれる期待が持てる酸化亜鉛フリーの日焼け止め!ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトスプレー
  • とにかくコスパが優秀!酸化亜鉛フリー+低刺激+低コストでバシャバシャ使える日焼け止め!ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用
  • 焼かないだけじゃない!美白も期待できる医薬部外品の酸化亜鉛フリーの日焼け止め!無印良品 【医薬部外品】 薬用美白日焼け止めミルク
  • 敏感肌・乾燥肌でも肌荒れを防いで使える医薬部外品の酸化亜鉛フリー日の焼け止め!疑似セラミドも魅力的!無印良品 【医薬部外品】 薬用美白日焼け止めミルク

おすすめの酸化亜鉛フリーの日焼け止め!厳選7選解説

酸化亜鉛フリーに加え、ノンケミカル!そのうえ美容効果も期待できる美容日焼け止め!エトヴォス ミネラルUVセラム SPF35/PA+++ 30g

参考価格 ¥3,520 30g ¥117.3/g
SPF35 PA+++ 日常使いに十分な紫外線カット機能!

  • 酸化亜鉛フリー+ノンケミカルだからお肌にとっても優しい!
  • ノンケミカルだから紫外線カット機能が長持ち!
  • 日焼け止め!な の に!なんと、特に優秀な潤いを担っていると想定できるアシルセラミド、セラミドEOPを含むヒト型セラミドを5種配合の美容液タイプ!バリア機能を整えつつお肌を守る高い期待が持てる!
  • アミノ酸もたっぷり12種も配合!化粧水としてみても超優秀!
  • 日焼け止めによる肌荒れや炎症を抑えることが期待できる成分を2種も配合!安心して使える!

日常使いに十分なSPF35に加え、洗顔で落ちやすい設計だから、毎日の生活の日焼け止めに向いてます。

なにより、これ一本で美容液+日焼け止めを兼用できる成分なのが断然のおすすめポイントです。ヒト型セラミド5種+アミノ酸12種+抗炎症成分2種は、美容液としても超優秀と言わざるを得ません。

酸化チタンのみなので白浮きはするものの、今時白浮きは紫外線散乱剤が働いてる証拠!なにより、白浮きの恩恵、低刺激とカット機能の持続力がうれしい!と考える事ができる方には最高の一本。
せっかく酸化亜鉛フリーで低刺激を選んだのだから、とことんお肌と向き合いたい!といった未来志向型の方におすすめの一本です。

とにかく低刺激+白浮きしない酸化亜鉛フリーの日焼け止め!NALC パーフェクトウォータープルーフプロテクト

参考価格 ¥2,729 60g ¥45.4/g
SPF50+ PA++++ 最高クラスの紫外線カット機能!

  • 酸化亜鉛だけじゃなく酸化チタンも使っていない純粋ケミカルタイプの日焼け止め、だから、白浮きしない!
  • ベースとなる成分が低刺激!その上アルコールフリー、界面活性剤フリー、とにかく優しい日焼け止め
  • 最高クラスの紫外線カット機能+ウォータープルーフ機能で、高い効果が長持ち♪
  • 特別な成分によるただのウォータープルーフじゃない!界面活性剤を『使わない』でつくられた不使用系ウォータープルーフ!だから優しい
  • 日焼け止めによる肌荒れや炎症を抑えることが期待できる成分配合!安心して使える!

最高クラスの紫外線カット性能と、界面活性剤不使用の汗に強い日焼け止めです。
このため、高い紫外線カット能力が長持ちする期待が持てます。

とはいえ、落ちづらいからこそ、クレンジングオイルでしっかり洗顔することが必要となることと、純粋ケミカルタイプなので、カット機能の低下が想定でき、高い紫外線カット機能の維持には3時間おきの塗り直しを推奨します。

これらの欠点を吹き飛ばす、何よりうれしい特徴は、ケミカルタイプだから白浮きしない!点はもちろんですが、
その代償となる、刺激に対する姿勢の在り方です。
ケミカルタイプでも、諦めずに徹底した低刺激性を追求していることがすばらしい。
時に刺激が心配される界面活性剤不使用でのウォータープルーフ機能は拍手ものですね!

このため、白浮きは絶対ヤダ!
でも、酸化亜鉛も肌に合わん!
えっ!?じゃあ、吸収剤しか選択しないじゃないか!
ならば、せめて吸収剤以外の成分がなるべく低刺激なものを選びたい!
といった方にピッタリはまる日焼け止めと言えます。
まさに酸化亜鉛フリー派である我々をピンポイントで期待に応えようとしてくれる日焼け止めの一つですね。

酸化亜鉛フリーでは最高クラスの紫外線カット機能が期待できる日焼け止め!資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUV

参考価格 ¥9,280 50g ¥185.6/g デパコスなみ!がその価値は高い
SPF50+ PA++++ 最高クラスの紫外線カット機能!

  • 紫外線防止成分で配合を控えたのは『酸化亜鉛』だけ!酸化亜鉛フリーにもかかわらず8種のバランスの取れた紫外線カット成分配合だからこれ以上なく幅広い紫外線カット機能が期待できる!
  • しかも、SPF50+PA++++の最高ランクの紫外線防止機能
  • 白浮きの原因となる成分が少ないと想定でき白浮きしづらい!

最高クラスの紫外線カット機能を持っているものの、特別落ちづらい要素を持ち合わせていないため石鹸クラスの洗浄剤で十分落ちてくれます。

ただし、ケミカルタイプの紫外線防止剤の配合が多く、落ちやすいということは、最高クラスの紫外線カット機能を維持したいのであれば、それなりに高い塗り直し頻度が要求されると想定すべきでしょう。

資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUVを日焼け止めを厳選7選に入れた最大の理由は、最高クラスのSPFを持っているうえに、
UVAが得意な吸収剤
UVBが得意な吸収剤
UVAもUVBも得意な吸収剤
+
散乱剤である酸化チタン
とたくさんの種類の紫外線防止剤の配合があることです。
その総数なんと8種!

酸化亜鉛フリーの日焼け止めは、ほとんどと言ってよいほど
『ケミカルタイプ』であるか、『酸化チタンのみ』の成分になっていますが、資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームUVは、吸収剤を7種とこれ以上なくバランスよく配合している挙句、散乱剤である酸化チタンの配合があるのです。
これはかなり稀なこと。実際今回114件調査で単独トップです。

このため、酸化亜鉛はダメだけど、最高クラスの高いカット機能と対応できる紫外線の幅も欲しい!といった、私たち酸化亜鉛フリーを求めるユーザーのほんの一部の期待にピンポイントで応えた愛の有る日焼け止めと言えます。

汗に強く落ちづらい!酸化亜鉛フリーで最高クラスのカット機能を維持したいなら ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトスプレー

参考価格 ¥1,550 90g ¥17.2/g
SPF50+ PA++++ 最高クラスの紫外線カット機能!

  • トリメチルシロキシケイ酸配合、ジメチコンベース、振って使うタイプで『汗に強い』をとことん追求
  • スーパーウォータープルーフ(80分間の耐水試験で確認済み)
  • 逆さでも使えるスプレータイプで使いやすい!
  • エタノール高濃度配合で火照った体の熱を逃がす!気持ち良い清涼感

最高クラスの紫外線カット機能を持っていて、汗にとことん強いスプレータイプの酸化亜鉛フリーの純粋ケミカルタイプの日焼け止めです。

このため、
1、洗浄にはオイルクレンジング+石鹸洗浄のW洗浄でしっかりオフする事
2、落ちづらいとはいえ、ケミカルタイプなので、塗り直し頻度もそれなりに要求される事
3、エタノールが配合されているため、気化熱による清涼感が期待できるものの、アルコール過敏症の方には向かない事、目に入らないように使う事
に注意が必要です。

これらの注意点を踏まえれば、片手でも使えるとにかく便利なスプレータイプで、落ちづらい!夏場の外出先でも気軽に塗り直せる!清涼感が気持ちいい♪
メリット盛りだくさんの日焼け止めです。

このため、腕や足といった広範囲への塗り足しなどを想定すると無茶苦茶相性が良いです。
日傘に帽子で顔のガードはバッチリ!でも、地面からの照り返しなどにより割と無防備な露出した手足を守りたい!でも酸化亜鉛は肌に合わない!といった方には、とりあえず是非一本持っておきたい日焼け止め。

顔用とは別に用意するのもお勧めです。

とにかくコスパが優秀!酸化亜鉛フリー+低刺激+低コストでバシャバシャ使える日焼け止め!ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用

参考価格 ¥531 120g ¥4.4/g ぶっちぎりのコスパ!
SPF28 PA++ 普段使いに持ってこいの紫外線カット機能

  • とにかくぶっちぎりのコスパが魅力!1回の利用(0.5g)はなんと2.2円!!
  • 安かろう悪かろうじゃない!シンプル設計だからこそのコスパ!
  • シンプル設計=低刺激!エステル+PGで人気のジェルタイプの低刺激設計だから子供でも安心して使える!
  • 純粋ケミカルタイプの白浮きしない日焼け止め

普段使いにちょうど良いSPFと落ちづらさを持ち合わせていないため、石鹸ですっきり落とせていると想定できる使い心地。普段使いにピッタリです。

こちらも、落ちやすい上に純粋ケミカルタイプなので、しっかり紫外線カットするための高い塗り直し頻度が要求され、3時間おきの塗り足しが推奨されます。

ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用の最高におすすめのポイントは、

とっても日常生活になじませやすい日焼け止めであること

です。
その理由は、子供にも勧められるほどの超低刺激設計、酸化亜鉛はもちろん、エタノールやDPG、1,2ヘキサンジオールなどなど、頻度こそ少ないとはいえ刺激の報告のある成分の配合を徹底的に避けた日焼け止めだから、家族など、みんなで使える肌を選ばない日焼け止めであること。
白浮きしないこと。
そして何より、ぶっちぎりの超プチプラなので遠慮なしでバシャバシャ使えること。
です。

日焼け止めは、隙を作らない日常化が何より大切な要素です。
そのために、刺激になりずらい。白浮きしない。低コストはとっても大事。
おすすめの7選でランニングコストを比較してみましょう。

表用商品名1g(mL)当たりの参考価格1日1か月1年10年
ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用¥4.4/g¥2 ¥68 ¥818 ¥8,184 
ミネラルUVセラム¥117.3/g¥59 ¥1,818 ¥21,818 ¥218,178 
パーフェクトウォータープルーフプロテクト¥45.4/g¥23 ¥704 ¥8,444 ¥84,444 
クレ・ド・ポー ボーテ クレームUV¥185.6/g¥93 ¥2,877 ¥34,522 ¥345,216 
ビオレUV アスリズム スキン プロテクト スプレー¥17.2/g¥9 ¥267 ¥3,199 ¥31,992 
薬用美白日焼け止めミルク ¥10.6/mL¥5 ¥164 ¥1,972 ¥19,716 
キュレル UVエッセンス¥33/g¥17 ¥512 ¥6,138 ¥61,380 
酸化亜鉛フリーのおすすめ日焼け止めコスト比較

※SPFの基準値である1平方cmあたり2mg塗るを参照に、顔の面積を15×15cmと想定し、毎日1回、顔だけに塗ると想定した時の参照金額です。
※そこまでのずれは生じないため、1g=1mLとして計算しています。

ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用のコスパが光りますよね?
ここで注意が必要なのは、安ければ安いほど良いというわけでなく、あくまで、『大胆に使える日焼け止め』が日常使いに向いている!ということです。

このため、ちょびちょび使いたい日焼け止めをお使いなら、合わせてコスパ抜群のバシャバシャ使える日焼け止めも持っておくことをおすすめします。
そんな日焼け止めで最もおすすめなのが、シンプルで低刺激性の高いニベアサン プロテクトウォータージェル こども用です。

焼かないだけじゃない!美白も期待できる医薬部外品の酸化亜鉛フリー日焼け止め!無印良品 【医薬部外品】 薬用美白日焼け止めミルク

参考価格 ¥1,590 150mL ¥10.6/mL プチプラ!
SPF31 PA+++ 普段使いに十分な紫外線カット機能

  • トップクラスのプチプラ日焼け止め!
  • 焼かないだけじゃない!有効成分としてトラネキサム酸配合だから、メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぎ美白をサポート!
  • 純粋ケミカルタイプの白浮きしない日焼け止め!
  • 抗炎症成分配合で幅広いお肌に使える!

普段使いに十分なSPFと、みずみずしく使え、石鹸で十分落ちる日焼け止めで日常使いに向いています。

こちらも純粋ケミカルタイプで、落ちやすいために高い塗り直し頻度が要求されます。

無印良品 【医薬部外品】 薬用美白日焼け止めミルクがおすすめの理由は、名前通り美白が期待できる有効成分が配合された医薬品の酸化亜鉛フリー日焼け止めであることです。
しかも、美白有効成分に選ばれたのは、トラネキサム酸。

お肌の過剰反応をおさえ、お肌の生まれ変わりターンオーバーを待つことで美白を待つトラネキサム酸の美白は、美白成分の中でも穏やかで自然な美白を促すおすすめの成分です。

無印良品 【医薬部外品】 薬用美白日焼け止めミルクは、紫外線の防止だけじゃ物足らない!焼かないに特化した酸化亜鉛フリーでは唯一の日焼け止めです。

敏感肌・乾燥肌でも肌荒れを防いで使える医薬部外品の酸化亜鉛フリー日焼け止め!疑似セラミドも魅力的!
キュレル UVエッセンス

参考価格 ¥1,650 50g ¥33/g
SPF30 PA++ 普段使いに持ってこいの紫外線カット機能

  • 乾燥性敏感肌でも肌荒れを防いぎつつ紫外線カットが期待できる医薬部外品!
  • ヒト型セラミドが形成するラメラ構造の仕組みにに注目して開発された通称『疑似セラミド』がお肌のバリア機能を整えてくれる期待が持てる!
  • 水とBGと低刺激でウォーターベースの優しい日焼け止め

普段使いに十分なSPFとウォーターベースの洗顔であっさり落ちやすい日焼け止めで日常使いにピッタリです。

こちらは酸化チタンオンリーの日焼け止めで基本的に機能性が落ちることはありませんが、ウォーターベースで落ちやすいと想定できるため、それなりの塗り直し頻度が求められます。でもここで、弱点といえる『白浮き』が逆に役に立ちます。
白浮きが無くなった=カット機能が失われたと考えることが出来るからです。
わかりやすいですよね!

キュレル UVエッセンスの一押しポイントは何といってもお肌を選ばず使える徹底した対肌荒れのエキスパートと言える日焼け止めであることです。

まず、乾燥性敏感肌でも使える抗炎症成分を有効成分として配合した医薬品です。
この時点で、他の日焼け止めとはすでに一線を画しているといえるのですが、キュレルは水と比較的にとっても刺激になりづらい保湿剤『BG』で構成されたウォーターベースのとってもお肌に優しい基材で出来ています。
その上

  • 酸化亜鉛フリー
  • ケミカルフリー
  • アルコールフリー*
  • アレルギーテスト済み*
  • 敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み*
  • にきびのもとになりにくい処方+ノンコメドジェニックテスト済み*

*エチルアルコール無添加
*[パッチテスト:皮膚に対する刺激性を確認するテストです]
*すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらない、コメド(にきびのもと)ができないというわけではありません。

と低刺激性をとことん追求した日焼け止めです。
成分から見ても、さまざまなテスト結果からみても名実ともに安心感が違いますよね。

このため、キュレル UVエッセンスは酸化亜鉛フリーは最低条件、それでも合わない日焼け止めばかり、、、といった方に是非試していただきたい、敏感肌用低刺激日焼け止めと言えます。

おすすめの酸化亜鉛フリーの日焼け止め!終わりに

思わぬ長文になり恐縮ですが、おすすめの酸化亜鉛フリーの日焼け止め7選とおすすめの選び方はここまでです。

酸化亜鉛フリーという条件だけでは、まだまだ日焼け止めの選び方として選択肢がたくさんあることがお分かりいただけると思います。

もし、このページで満足いただくアイテムに出会えない場合、

GOOGLE検索で、『酸化亜鉛フリー 日焼け止め』でなく、
『酸化亜鉛フリー 日焼け止め 白浮きしない』
『酸化亜鉛フリー 日焼け止め 低刺激』
『酸化亜鉛フリー 日焼け止め 絶対焼かない』
などなど、今回ご紹介した日焼け止め選びの条件に合わせて、キーワードを細かくして検索する事をおすすめします。

もちろん当サイトでも、上記のような細かい条件の情報を随時用意していく心構えであるためサイト内情報も注目していただくととっても嬉しいです!

長い長文にお付き合いいただきありがとうございました!
あなたにとって、最良の『酸化亜鉛フリー日焼け止め』との出会いをお祈りしております!

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