ケアセラ高保湿バーム(ロート製薬)

ヒト型セラミド5種+天然型セラミド2種配合の高保湿バーム。肌の保水力アップを助けるから、乾燥に負けないうるおい肌に近づける♪

こんな人におすすめ!

粉ふくようなカサカサや皮むけなどのヒドイ乾燥をなんとかしてくれるクリームがほしい!
敏感肌なので、美容成分が少なくシンプルな作りでお肌にやさしいクリームがほしい!
ワセリンは使いたいけどベタベタが苦手!伸びがよくしっとりするクリームがほしい!

ここがすごい!

  • ヒト型セラミド高配合の期待値大!全成分表示でセラミド上位表示なのにプチプラで手に入る貴重なバーム!
  • ヒト型セラミド5種+天然型セラミド2種、合計7種のセラミド配合だから、お肌が本来備えている保水機能がアップして、内側からうるおう素肌に変われる期待値が高い!
  • セラミドEOSはアシルセラミドと呼ばれる肌修復機能に優れた特別なヒト型セラミド。肌力アップに期待が持てる!
  • ワセリンベースのシンプルな構成なので、敏感肌でも肌トラブルの心配が少ない!
  • ワセリンにありがちなベタベタ感が少なく、しっとりうるおう使い心地でお肌をやさしく包みこめる!

効果的な使い方

乾燥やカサカサが気になる、という時は、お肌のバリア機能が下がっている証拠です。お肌は元々自力でうるおいを保つ機能を備えており、バリア機能が正常に働いている時には本来は何のケアをしなくても、うるおってツヤツヤの状態でいられます。

冬になって冷たい冷気や乾燥など外的環境にお肌が耐えられなくなっているときには、お肌を外側から守ってあげられるような美容成分をたっぷり塗るのも良いですが、本来のバリア機能がしっかり働けるような成分を補ってあげる方が近道になります。

バリア機能を担っているのは、「セラミド」「天然保湿因子(NMF)」「皮脂」と言われていますから、これらの成分に近い「ヒト型セラミド」「アミノ酸」「油脂」が含まれる化粧品でケアしてあげると、肌本来の肌力がアップします。

ケアセラの高保湿バームはセラミド特化型のバームなので、バリア機能を担う成分のうち「ヒト型セラミド」を集中的に補うことができます。また、ワセリンの油膜効果により、お肌のうるおいを逃さず守ることができます。

洗顔後、おフロあがりには、お肌が元々もっている保湿成分が流れ出てしまっている心配があるので、スキンケアの最後に、セラミド補給とワセリンシールドで仕上げるようにするのが効果的です。

ちなみに、ケアセラの高保湿バームは、肌バリアをケアする成分のうち、セラミド以外は入っていません。

なので、セラミドと合わせてお肌のバリア機能を補佐するような成分をもっとしっかり補いたい!ということであれば、皮脂の成分に近い、油脂やコメヌカ油、ホホバオイルが配合されたアイテムや、天然保湿因子(NMF)を補えるようなアミノ酸配合などのアイテムを足してケアするようにするとよいでしょう。

アミノ酸配合の化粧水でお肌を整えてからバームを使う時にオススメ!

バームは日中用に、ライスブランオイルを寝る前のお手入れに使うのもオススメ!

選ぶときの注意点

ケアセラの高保湿バームは、セラミド特化型のバームです。このため、いわゆるヒアルロン酸のようなプルプルの保湿を期待するとあれっ?ということも。

その理由は、ケアセラの高保湿バームには、油脂やワックスエステルも全く配合されておらず、唯一保湿成分と言えるのがベース剤のワセリンのみ、だからです。

ワセリンは炭化水素と呼ばれる油性成分の代表で、変質しづらい特徴を持つため、肌トラブルを生みにくい優秀な成分ですが、水と全くなじまないので保水力のある成分ではないことに注意が必要です。

通常の保湿成分が、水とも油ともなじみやすく水分を抱え込むことでお肌に吸いつくような感触を与える保湿なのに対して、ワセリンは、お肌を包み込みお肌内部の水分を蒸発しないように閉じ込めることで保湿します。

なので、プルプルもちもち感のある保湿を期待してしまうと、やや物足りなさにつながることもありますが、それよりも、お肌が本来持っている保湿機能=バリア機能の正常化を目指せるヒト型セラミドを豊富に取り入れて、お肌を健康に元気にすることでお肌のうるおいを保ちたいときのケアに向いています。

なお、ケアセラの高保湿バームは、ワセリンベースでシンプルかつお肌にやさしいケアができる上にヒト型セラミドも補える優秀なアイテムとしてかなり注目度大!と思っていたのですが、残念ながら2020年8月に製造終了となっています。。。現在販売されているものは在庫限りなので、欲しい方はお早めに。。。

ただ、洗面所に置いておきたいから容器は缶よりプラスチックの方がいいのでは? とか、せっかくシンプル設計なので香料でつけた香りではなく無香料でいいのでは? など「改善されたらいいな」といういくつか気になる点もあるので、来シーズンによりグレードアップした新商品を出してくれることを期待したいですね。

セラミドクリーム徹底比較

商品イメージ
商品名ケアセラ 高保湿スキンバームケアセラ フェイス&ボディクリーム菊正宗 うるおう日本酒のクリームink. モイストエッセンスクリームおこさまクリーム
値段¥2,800¥1,181¥893¥1,890¥918
配合量40g70g150ml50g110g
コスパ¥70/g¥16.9/g¥6.0/ml¥37.8/g¥8.3/g
主な特徴ヒト型セラミド高配合バリア機能を助けるオールラウンド保湿+最強コスパヒト型セラミド高配合低刺激
ヒト型セラミド5種5種3種5種3種
油脂ナシシア脂コメヌカ油・コメ胚芽油シア脂ナシ
スクワランナシナシありナシナシ
ホホバ油ナシナシありありナシ
エタノールナシナシあり(菊正宗そのもの)ナシナシ
アミノ酸ナシ1種5種+αナシ7種
DPGナシナシナシナシナシ
1,2-ヘキサンジオールナシナシナシありナシ
ペンチレングリコールナシナシナシナシナシ
コレステロールありありありありあり
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口コミ

成分も良いですし、コスパも良いです。ですが使い方に少しコツがあります。
ワセリンなのでテクスチャーは固めです(冬場)。手のひらでしばらく温めてからでないと顔には塗れません。
あと、少し毛穴が塞がれる感じがするので、ティッシュで軽く押さえると良いと思います(夏場はベタついて使いにくかもしれません)。
そこだけ注意すれば文句なしの商品です。

引用元:Amazon

年中乾燥肌でアウトバスオイルが欠かせませんが 秋冬はそれだけでは追いつかず乾燥が酷いところには白色ワセリンを使っていました。リップもワセリンです(かなり敏感肌なのでケミカルなものは使えず)。
ただハンドクリームに使うとベタベタでしばらく何も触れずティッシュオフしていました。何か良い物はないかと試しに購入。香りは薄いのできにならない程度、使用感はいつまでもベタつかない 浸透性のいいワセリン?かな。
家事とかするにも使いやすいと思います。肌トラブルも今のところないです。

引用元:Amazon

ロートさんの製品とは相性がよいみたいで色々とお世話になっております。
ワセリンにセラミドがたっぷり!
セラミド入りの化粧水をしてから、このワセリンを塗って保湿しています。
強いて言えば、私はカンカンの入れ物ではないほうが助かるかも。置き場所問題として。。

引用元:Amazon

おともにオススメ!

洗顔後やおフロ上がりに、まずはアミノ酸配合の化粧水で天然保湿因子(NMF)の補給をしてから、バームを使うのにオススメなのは麹の化粧水。コメ発酵液にはアミノ酸がたっぷり配合されています。

肌バリアケアで肌力アップを目指したい方に、アミノ酸と油脂、ヒト型セラミド、すべてが入っている菊正宗のクリームもオススメです。日本酒由来の化粧水にもコメ発酵液が使われているので、アミノ酸がたっぷり配合されています。ただ、若干お酒らしい発酵臭があるので、これが好きな方限定にはなりますw

ライスブランオイルやアルガンオイルなどの油脂にはお肌を柔らかくする効果があるため、夜寝る前のお手入れに取り入れるのもオススメです。

ただし、これらの油脂は紫外線で酸化してしまう心配があるので、朝や日中の使用には向きません。昼間はバームを使用、それに合わせて肌力アップに油脂を使ってみたい方は、夜のお手入れに取り入れるがオススメです。

まとめ

ケアセラ高保湿バームは、ヒト型セラミド高配合でワセリンベースのシンプルケアに最適なバーム。お肌に優しく、お肌が元々持っている保湿機能=バリア機能を正常化させるのに必要なセラミドを補ってくれるから、乾燥やカサカサに負けないうるおい肌力をアップできる期待値の高いバームです。

全成分表示がこんなにもシンプルで、ヒト型セラミド高配合なのにプチプラで手に入るバームは他に見たことない!という逸品です。とはいえ、ヒト型セラミドの実際の配合量がどのくらいなのか、は、われわれ一消費者には知る由もない・・・のが苦しいところですが、他にもメラノCCなどの優良プチプラ化粧品をたくさん作られているロート製薬さんのアイテムなので、こちらもかなり期待していいハズ!というところがモチベーションです。

塗ってすぐに手に吸い付くようなモチモチ感を感じられる訳ではないかもしれないけれど、ワセリンベースにしてはベタつきが少なくしっとりとした仕上がりで、長期的にお肌の調子を整えていくことでうるおい肌を育てていけるような頼もしいアイテム、冬場のツライ乾燥からやさしくお肌を守ってくれるこの時期の力強い味方になってくれるようなバームです。

肌力アップを目指すために肌バリアケアを完璧にしたい方は、アミノ酸や油脂が配合されているアイテムを夜のお手入れにプラスするとさらに効果アップの期待が高まります。

ただし、ケアセラ高保湿バームはすでに製造終了、となっていますので、在庫限りの貴重な存在に。。。今後の新商品に期待!ですね。

全成分表示

ワセリン、水、セラミド1*、セラミド2*、セラミド3*、セラミド6II*、セラミドEOS*、カプロオイルフィトスフィンゴシン*、カプロオイルスフィンゴシン*、ベヘン酸、コレステロール、タンブリッサトリコフィラ葉エキス、フキ葉/茎エキス、カミツレ花エキス、デキストリン、BG、セテアレス-25、グリセリン、セタノール、オレイン酸ポリグリセリル-4、フェノキシエタノール、PEG-60水添ヒマシ油、香料 
*「天然型マルチセラミド」構成成分。

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