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ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキン SPF50+/PA++++【絶対焼きたくない+白浮きしない】

酸化亜鉛フリーでも、絶対焼きたくない!白浮きだって嫌だ!に応える日焼け止め。しかも、低刺激設計。最高ランクのSPF値に加え、落ちづらい2層タイプ!ここぞという時に頼りになります。

参考価格 ¥4,400 250mL ¥17.6/mL

こんな人におすすめ

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは

  • 最高ランクの紫外線カット機能を持つ日焼け止めが欲しい!
  • 湿気や汗、タフな環境でも落ちづらい日焼け止めが欲しい!
  • 濡れた肌にそのまま使える日焼け止めが欲しい!
  • 金属アレルギーで酸化亜鉛は肌に合わないけど、吸収剤は平気!
  • 絶対焼きたくないけど、白浮きしたくない!

といった方におすすめです!

ここがすごい!

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンの成分は、

  • 酸化亜鉛フリー
  • 酸化チタンフリー(白浮きしない)
  • ノンアルコール(エタノール不使用)
  • DPG不使用
  • ヘキサンジオール類不使用
  • ペンチレングリコール不使用

と、徹底して刺激となりやすい成分を控えた、低刺激性◎の日焼け止めです。
日焼け止め成分以外に特別な成分が見当たらない、シンプル設計になっています。

その分、

紫外線カット機能は充実していて、
紫外線吸収剤が計7種もバランスよく配合されています。

UVAもUVBもカットする

  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

UVAのカットが得意な

  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(アボベンゾン)
  • ドロメトリゾールトリシロキサン

UVBのカットが得意な

  • ホモサレート
  • オクトクリレン
  • サリチル酸エチルヘキシル
  • エチルヘキシルトリアゾン

日焼け止め成分は、種類ごとに、カットできる紫外線の波長が変わってくるので、複数の成分がブレンドされていた方が、より多くの紫外線をブロックできる期待値が上がります。

同じSPF50+/PA++++を持つ商品の中でも、一味違う、幅広い紫外線カット能力が期待できるというわけですね。

効果的な使い方

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは、

ウォータープルーフで水に強く、7種の吸収剤をバランス良く配合しているから、
高い紫外線ブロック機能が期待できる日焼け止めです。

なので、

海やプールで濡れたまま使いたい時、強い紫外線や大量の汗など、
タフな環境にも負けない日焼け止めが欲しい時に、大活躍します。

  • 最高ランクの紫外線カット機能だから、炎天下のレジャーやスポーツに!
  • 汗・水に強いウォータープルーフだから、海やプールに!

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンのウォータープルーフ機能の高さは、
そもそもの構成にあります。

水への強さは、日焼け止めのベース成分で決まりますが、
ウォーターベースよりオイルベースのほうが水に強いです。

そして、最強なのが、

  • カチャカチャ振ってから使う2層タイプ

です。

油と水をなじませる界面活性剤の配合が少ないほうが、汗・水に触れた時に流れ落ちない、水に強い日焼け止めになるのですが、「2層タイプ」は、その混じり合わない油と水を、使う前にカチャカチャ振ることで混ぜる構造になっているということが、界面活性剤を使っていない証、になります。

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンはこの「2層タイプ」なので(レシチンの配合はありますが)、とにかく水に強い設計になっている!ということがわかります。

炎天下での水遊び、レジャー・スポーツでも、
絶対焼きたくない時に最適な日焼け止めとしてオススメです。

ただし、

逆に、毎日の紫外線対策に使いたい場合の「日常使い」には不向きと言えるかもしれません。

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンの使い方にはいくつか注意点がありますので、
あらかじめチェックしておきましょう。

選ぶときの注意点

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンのデメリットは、

  • 吸収剤の宿命、紫外線カット機能が低下しやすいので、3時間おきを目安に塗り直しが必要。
  • 吸収剤自体がお肌に合わない場合がある。敏感肌の方は注意が必要。
  • 洗顔で落としたい時には「落ちづらさ」が肌負担につながる心配がある。

という点です。

「紫外線吸収剤」は、紫外線をカットするたびに機能が低下してしまうという特徴があります。

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンのデメリットの紫外線防止剤は「吸収剤」のみなので、時間経過だけで機能が低下してしまう可能性が高いです。

だから、タオルでこすったり、汗で流れ落ちたりなどの、物理的な要因で取れてしまったと感じる場合以外にも、こまめな塗り直しを意識することが必要となります。(通常3時間おきが推奨されます)

その点、ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは濡れた肌の上から塗り直しても、白くならずに使えるので、海やプールでもこまめな塗り直しがしやすいですね。

また、

「紫外線吸収剤」は、紫外線を「熱」に変える化学反応を利用して紫外線をカットするため、その生じた「熱」が肌刺激になってしまう場合があり、敏感肌の方は、要注意です。

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンには7種類の吸収剤が配合されているので、配合数の少ない他の吸収剤タイプの日焼け止めより肌に合わない可能性が増えてしまうかもしれません。

吸収剤が大丈夫かどうか、あらかじめ確認してから、全身に使うようにしましょう。

そして、

汗・水に強いことがウリのウォータープルーフタイプは、夜、洗顔でオフする時には、逆に「落ちづらい」肌負担を招くデメリットになってしまいがちです。

しかも、強い紫外線をたくさん浴びて、ただでさえ、やさしくケアしたいハズのお肌に、強い洗浄剤を使ったり、ゴシゴシ洗わないといけないようなシチュエーションは避けたいですよね。

お肌に負担をかけずに優しくオフするには、それなりの準備が必要です。
オススメのクレンジング方法に付いては、後述の「おともにおすすめ」のところで詳しく解説しますので、参考にしていただければと思います。

これらの点をクリアできれば、
ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは、
酸化亜鉛フリーの中で、最高クラスに頼りになる日焼け止めです!

こまめな塗り直しには気を遣いつつ、過酷な紫外線をしっかりブロックして、海や山、スキーなどのレジャーを楽しみましょう♪

La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) アンテリオス XL ウェットスキンの特徴【酸化亜鉛フリー・絶対焼かない・白浮きしない・低刺激】な日焼け止めを徹底比較!

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンの特徴、酸化亜鉛フリー・絶対焼かない・白浮きしない・低刺激などの特徴の似た日焼け止めを比較してみました。

表用商品名アンテリオス XL ウェットスキンミネラルウォーターでつくったUVエッセンスベルディオUVモイスチャージェルスキンアクア トーンアップUVエッセンスMaクレ・ド・ポー ボーテ クレームUV
イメージ
酸化亜鉛フリー
絶対焼かない◎+アルファ
白浮きしない
低刺激
落ちづらい
会社名日本ロレアル資生堂近江兄弟社ロート製薬資生堂
アマゾン順位100位125位63位17位101位
参考価格¥4,400¥1,200¥657¥655¥9280
内容量250mL50g80g80g50g
コスパ¥17.6/mL¥24/g¥8.2/g¥8.1/g¥185.6/g
SPFSPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+
PAPA++++PA++++PA++++PA++++PA++++
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の種類の数76548
ベース成分水 ホモサレート水 BG水 BG トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル水 ポリシリコーン-15 イソヘキサデカン
香り香料(ムスク、シトラス、ローズのような香り)無香料無香料心ときめくサボンの香りローズ、希少なランの華やかな香り
アルコールフリー5位に配合6位に配合
吸収剤(UVA+UVB)11112
吸収剤(UVA)22102
吸収剤(UVB)43223
酸化亜鉛(UVA)00000
酸化チタン(UVB)00111
トリメチルシロキシケイ酸(撥水性分)21位に有り
アミノ酸(美容成分)プラスα
抗炎症成分あり
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ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンの類似日焼け止め徹底比較

スキンアクア トーンアップUVエッセンスMaがかなり似通った特徴を持っています。

絶対焼きたくないなら、酸化チタンがプラスされ、さらに紫外線カットの幅が期待できる
スキンアクア トーンアップUVエッセンスMa
(カラー入りなので、お肌のトーンアップ用がオススメ)

白浮きは絶対イヤということであれば、
アンテリオス XL ウェットスキン

といった選択肢になるでしょうか?

ユーザーの口コミ

アマゾンの口コミをいくつかご紹介!

安心して使えます

秋の陽射しでも安心して運動や散歩ができます。テクスチャーはペタッとしていてよく伸びます。厚塗りしなければ、ベタつくこともなく、メイク崩れもしません。

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海用に購入、量が多いので日常生活でも使用

濡れてても使えるらしいが、船の上ではちゃんと塗れているのかわからなかった。日焼けはしなかった。オキシベンゾン、オクチノキサートなどサンゴに悪い成分が入ってなさそうだったので、100均の小さいチューブに入れ替えて使ってます。匂いが船酔いの人にはキツいかも。
女性らしい、いい匂いがするねっと声かけられることもあります。フランス製だったので海外の女性の匂いはこういう製品のためかと思いました。
湿度の低い国が主戦場のようで高温多湿の日本ではベタつきます。夏場は体用のルーズパウダーと併用してます。乾燥肌で年中日焼け止めを使うためベタつきは嫌ではないです。

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※良い機会なので解説! 

2021年度から、ハワイを皮切りに一部の日焼け止め成分が『サンゴ』と共存関係にある『褐虫藻』に害がありサンゴの白化への影響があるとして

  • オキシベンゾン(-3)
  • オクチノキサート

という成分の販売が禁止されました。※使用の禁止ではありません。

関連記事:日焼け止めがサンゴ礁へのダメージに?2021年ハワイで販売禁止へ、、、これからの日焼け止めは紫外線散乱剤を選ぶ

オクチノサートは、あくまで英語圏での呼び方です。日本では「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」のことで、多くの日焼け止めに配合されているのが現状です。海外品のアンテリオス XL ウェットスキンには配合はありません。

ただし、あくまで、オキシベンゾン(-3)とオクチノキサートに褐虫藻への害があるというところまでのエビデンスが出た!というだけで、

  • サンゴの白化の要因は温暖化にもあることは確かで、サンゴの白化を促す要因がすべて、オキシベンゾン(-3)とオクチノキサートだというエビデンスではない事
  • 他の吸収剤や散乱剤が必ずしも褐虫藻などに影響がない!エコである!としたエビデンスではなく、そんな根拠があるエビデンスも見当たらない事

も踏まえ、正しくエコ判断しましょう。

海に入る時は、ラッシュガードなどで物理的に肌を守り、なるべく、海に流れていってしまう日焼け止めの量を減らしていくよう配慮していくことが未来的、かもしれませんね。

汗かきまくる時期はべたつく

梅雨が明け、気温が35度とかなってきて、常時肌に汗が滲むようになると、塗ってもいつまでもべたつきます。冷えた部屋で肌が完全に乾ききった状態で塗るべきなのかな?でもそれじゃあうたい文句と合わないですね?(^^;それまで、冷房なしで過ごせる時期は「しっとりしてるな〜(・〜・)」程度に受け入れられたんですが。
香りは私は好きでした。
シトラス系かな。長く香ります。
あとはサイズがでっかいです。高さは21cmです。化粧ポーチに入れる大きさではありません。惜しみなく使えます。

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香りで決めました

リピートすると思います!
友人から良い香りがして、聞いたらこちらの商品でハンズで買いました!

大容量ですし、香水よりキツくなく香りが持続するし、ひと夏越せそうなので使います。
粘度が高くて、少量でと伸びがよいです。
確かに少し白くなってトーンアップですか、馴染むとあまり私は気になりません。

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コスパはいいが…

大量でコスパは良いがこのテカリとベタつきは皆さまどうしてるのでしょう? わたしはティッシュでおさえてまた塗る、ティッシュで抑えて…を2.3回繰り返しています。

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評価が真っ二つですねw
ポイントは

  • べたつき or 肌のりが良い
  • テカリ or しっかりシールドになっている

どちらととらえるか?ですね?

しっかりSPF値の効果を引き出すには、肌のり(べたつきw)も大事であることを踏まえると使いやすくなるかもしれません。

日焼け止めの役割はあくまで紫外線カット!です。さらさらの日焼け止めでは、表示されたSPFの効果を出しづらいことを踏まえれば※1 テクスチャー良し悪しは違って見えるはずです。

テカリについては、酸化チタンの白浮きと比べると、あくまで油分で少々テカる程度、しっかり被膜してシールドになってくれている!くらいに、私個人は感じました。

※SPF値は、対象の日焼け止めを1平方センチメートルあたり、2mgの厚みを得た時のサンバーン(日焼けの元)を起こさないでいられる紫外線照射量の数値です。

つまり、SPF30なら、本来「1」の紫外線量で日焼けしてしまう肌が、「30」の量まで日焼けしないという意味です。

いくら高いSPF値を持っていても、1平方センチメートルあたり2mgを維持出来ないほど、シャビシャビだったり、汗や皮脂ですぐに落ちてしまうような日焼け止めである場合、表示されたSPF/PAの効果を発揮することができないことは想定できます。

それから、

1本4000円以上となると、ちょっと高いな・・・と感じますが、ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは250mLの大容量!20cm超えのパッケージなので、日焼け止めとしてはかなり大きいサイズです。

¥17.6/mLは、コスパとしてはかなり良いほうなので、「全身にたっぷり使う」「家族みんなでたくさん使う」という時には重宝します。

おともにおススメ!

日焼け止めは「落ちずらいこと」が大事!
と同時に、夜には「しっかりオフすること」も大事!です。

そこでおすすめなのが、「油脂クレンジング」「W洗顔」です!

お肌の土台は油性成分。油性寄りの成分でできた日焼け止め成分は、お肌としっかり結びついて水を弾くため、界面活性剤をベースにした普通の洗浄剤では十分に落ちないことがあります。

オイル成分は、オイル成分によくなじみ混ざり合います。

つまり、「油脂」をクレンジング剤として、日焼け止めの乗ったお肌へたっぷり与えることで、油脂が日焼け止め成分を浮かせてからめとってくれるので、その日焼け止め成分を吸った油脂をW洗顔でまとめて流れ落とすようにするとすっきり洗い流せます。

しかも!

万が一、油脂がお肌に残ってしまっても、油脂は、お肌に本来ある「皮脂膜」の成分で、お肌のバリア機能を担ってくれる成分なので、しっとりふっくらお肌に仕上がるのを助けてくれる期待が持てます。

さらに、洗顔後のナイトクリーム代わりに「追いオイル」するのも効果的です。

クレンジングとしても肌バリアケアとしても使える「油脂」が、日焼け止めを使った後のお肌のお手入れにオススメです♪

そんな魅力あふれる完全油脂W洗顔に、もっともおすすめなのは、
あの高級油脂『アルガンオイル』に匹敵するほどの柔軟効果とリッチなテクスチャーが期待できる

  • コメヌカ油(ライスブランオイル)

です。

ナイトタイプのオイル(安定性こそ低いものの高い柔軟効果と優しいテクスチャー)で最も注目を浴び、効果の期待が最も高いオイルで、しかもリーズナブルなことが最大の売りです。

そんな純粋コメヌカオイルの中でも最もコスパに優れるのが、
マカデミ屋さんのライスブランオイル!

参考価格 ¥1618 300mL ¥5.3/mL プチプラ!

  • 高級オイルであるアルガンオイルに匹敵するほど、お肌や髪の柔軟効果とリッチなテクスチャーが期待できる純粋コメヌカオイル
  • 超プチプラ!コスパが光る!

ぶっちぎりのコスパが光ります。

あわせて、

W洗顔にオススメなのが、アミノ酸系洗浄成分で作られた優しい洗浄力が光る
キュレル 泡洗顔

参考価格 ¥1,320  150mL ¥9/mL

  • 比較的穏やかな洗浄力で肌負担になりずらいPPT系(アミノ酸をもとにつくられた洗浄成分)洗浄成分で優しい洗顔が期待できる
  • グリチルリチン酸2K配合で、お肌の炎症をおさえ、優しく使える

「石けん」より低刺激で、洗浄力もマイルドなので、強い紫外線を浴びてダメージを受けた後のお肌のケアに、ピッタリの洗顔フォームです。

まとめ

ラッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは、

  • SPF50+/PA++++で、紫外線カット機能が最高ランクの日焼け止め!
  • 吸収剤を7種も配合した上で、散乱剤は使っていないので、白浮きしない+酸化亜鉛フリー+絶対焼かないが叶う日焼け止め!
  • 紫外線をカットすることに特化した、シンプルかつ低刺激な日焼け止め!
  • 濡れた手でも使えるから、炎天下の海やプールなど、水遊びやレジャー・スポーツにピッタリ!
  • 大容量でコスパがいいから、全身にたっぷり、家族全員で使うのに惜しみなく使える!

オススメの日焼け止め。

酸化亜鉛フリーで、金属アレルギーが気になる方や、紫外線ダメージを徹底的に抑えたい方の
選択肢の1つとしておすすめしたい逸品です。

La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) アンテリオス XL ウェットスキンの全成分表示

水、 ホモサレート、 オクトクリレン、 サリチル酸エチルヘキシル、 t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、 グリセリン、 エチルヘキシルトリアゾン、 イソヘキサデカン、 ドロメトリゾールトリシロキサン、 変性アルコール、 プロパンジオール、 ジカプリリルエーテル、 ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、 (スチレン/アクリレーツ)コポリマー、 ジメチコン、 (アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、 p-アニス酸、 パルミチン酸アスコルビル、 カルボマー、 EDTA-2Na、 オレイン酸グリセリル、 クエン酸水添パーム油脂肪酸グリセリズ、レシチン、 ナイロン-12、ラウリン酸PEG-8、 フェノキシエタノール、 トコフェロール、 TEA、 香料

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