美白に毛穴、エイジング、美容といえば「ビタミンC」が注目されていますよね。
そんなビタミンCの美容効果の有効性を高めたのが
「ビタミンC誘導体」たち
です。
ですから、ビタミンC誘導体は大変人気が高く、商品も山のように存在しています。
その種類の数たるや、凄まじく、実際アマゾンなんかで検索をかけると超膨大。
どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。
プチプラで選びたいならなおさらです。
そんなビタミンC誘導体、実は、たくさんの種類があって、それぞれ特徴があります。
ですから、どの種類のビタミンC誘導体が配合された化粧水を選ぶかが優秀プチプラ化粧水を決めるカギとなるわけですが、、、
実際、どのビタミンCが良いのか、化学チックで、普通の消費者には非常に判断が難しいですよね。
そこで、ビタミンC誘導体の種類と特徴をなるべくわかりやすく簡単に徹底解説し、優秀なビタミンC誘導体配合の化粧水をプチプラで手に入れる方法をご紹介いたします!
ビタミンC誘導体の種類をおさえて賢くチョイスしましょう♪
ビタミンC誘導体が配合された化粧水をプチプラで手に入れる方法
ビタミンC誘導体とは、本来壊れやすく、お肌に届く前に美容効果を失いやすいといった弱点のある
ビタミンC(正式名称:アスコルビン酸)
の浸透力を上げたり、安定性をあげたり、化粧水へ配合させやすくしたりと、美容効果を発揮しやすくするために改良したものの総称です。
なので、ビタミンC誘導体にもいろいろな種類があります。
まずは、現在よく見られるものの種類と特徴の一覧を表にしてみました。
名称 | タイプ | 特徴 |
---|---|---|
3-O-エチルアスコルビン酸 | 水溶性 | 即効性とW効果で高い美容効果 |
リン酸アスコルビルMg | 水溶性 | 1961年から登場している従来型 |
アスコルビルリン酸Na | 水溶性 | 水溶性が上のMgより上なので、浸透力が高い |
アスコルビルグルコシド (L-アスコルビン酸2-グルコシド) | 水溶性 | 1990年頃開発された 超水溶性 浸透力が高い |
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na | 両性 | 角層、お肌深層のどちらでも浸透力に長けていて、持続力がある |
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 油溶性 | 低刺激性。クリームやオイルにも配合可能 |
ずらりとあげましたが、どのビタミンC誘導体も、空気中で壊れ、美容成分として働く前に失活してしまいがちなビタミンCが、しっかりとお肌の中で仕事をするよう、安定性を上げたものです。
となると、安定性はいかほどか?が各成分を比べる要素となりそうですが、それより重要な要素が
『浸透力』
です。
ビタミンCの美容効果で最も注目されるのが、美白効果であり、美白にとって重要なのはお肌の奥で作られるシミに届くか?すなわち、浸透力だからです。
各ビタミンC誘導体の浸透力の差とその理由
ビタミンC誘導体をはじめとする化粧成分の浸透力を決める大きな要素はなにか?
というと、、、、
化粧成分のタイプ、つまり
水溶性なのか?
油溶性なのか?
です。
お肌と浸透力の関係について簡単に解説しますと、、、、
お肌に水滴を垂らすと、お水は粒となって立ちます。
逆に、椿油などの油性の成分はスッとなじみ、浸透感がありますよね?
これが意味することは、お肌の表面『角質層』にはお水を弾き、油が浸透する特徴があるということです。
つまり、油性の化粧成分のほうがお肌に馴染むというわけですね?
なるほど、じゃあ、油性のビタミンC誘導体の配合された化粧水がお肌に対して浸透力が高いのか?
、、、、、、というと、ことはそう単純じゃあありません。
お肌は表面である角質層こそ、油性のほうが浸透しやすいですが、その先、深層になればなるほど、逆に油を弾き、お水が浸透しやすくなっていることが明らかになっています。
これにより、人体は油溶性、水溶性、両方の刺激をお肌の奥まで浸透させない
高いバリア機能
を実現しているわけですが、同時に化粧成分の侵入を阻止し、効果を発揮させづらくもさせてしまっているわけです。
なので、お肌表面を突破するには、油溶性の成分が、
その先、お肌の奥まで突破するのであれば水溶性の成分が有効
というわけですね。
では、各ビタミンC誘導体のタイプはどうなっているのか?というと、、
基本的に大本のビタミンCが水溶性なため、ほとんどのビタミンC誘導体は水溶性です。
なので、先述のように、お肌の表層、角質層に弾かれてしまいます。
これでは、浸透しづらいよね?といって
油溶性のものに変えたもの
油溶性の部分、水溶性の部分の両方を分子に付け足して、両性にしたもの
が開発されたわけです。
じゃあ結局どのタイプが1番よいの?というと、一概にはいえません。
ビタミンC誘導体に何を求めるか?
あなたの肌質がどんな状況か?
は、人それぞれだからです。
ですから、ここから先、どんなビタミンC誘導体があなたにとって良いのか?は、
美容の目的は何?美白?エイジング?全部?
そして、現状のお肌の環境はどうなの?脂性?乾燥?
などの疑問をはっきりさせた上で、どのビタミンC誘導体を選ぶか決定する!といった姿勢が重要です。
ここを見切ることで、プチプラでも優秀!目的にあったビタミンC誘導体配合の化粧水の見抜き方が見えてきます。
ビタミンC誘導体において、目的、肌質から見るジャンルは、
私が選別できる範囲において
・とにかく美白!
・浸透力に特化したい!
・敏感肌だから低刺激を選びたい!
・とにかくコスパ!プチプラにこだわりたい!
この4つ。
それでは、この4つ目的別に特にオススメのビタミンC誘導体をご紹介、その理由を解説していきます。
とにかく美白!白い素肌が欲しい方には、
「3-O-エチルアスコルビン酸」配合
のビタミンC誘導体化粧水からプチプラで選ぶのがオススメ!
「3-O-エチルアスコルビン酸」最大の特徴は美白効果の期待値が圧倒的に高いことです。
実際、3-O-エチルアスコルビン酸は、他のビタミンC誘導体に比べ美白効果が一回り上だという研究データがあります。
その理由について、解説いたします。
美白効果が高い!
その理由は3つ。
1つ目、即効性が高いため美白効果の発生率が高い!
他のビタミンC誘導体が、お肌に浸透し、ある一定の条件(お肌内の酵素に触れるなど)を満たした後、初めて美容効果を発揮する仕組みを持っているのに対し、3-O-エチルアスコルビン酸は条件なしでいきなり効果を発揮します。
このため、お肌に与えた3-O-エチルアスコルビン酸、そのすべてが条件を待つことなくその場で効果を発揮するチャンスを持っているということになります。
ですから、美白効果において他のビタミンC誘導体に比べ、高い数値が出て、なんの不思議も無いわけですね。
2つ目、ダブルの黒ずみ防止効果で美白を守る!
お肌が黒ずむ過程はいくつかのセクションに分けられるのですが、
3-O-エチルアスコルビン酸は今回紹介したビタミンC誘導体で唯一
お肌の黒ずみの流れを
『2度』
にわたって止める期待が持てるビタミンC誘導体です。
具体的には、チロシナーゼとTRP-2の活性を抑えます。
他のビタミンC誘導体は、前者、チロシナーゼの活性阻害のみなのです。
このため、『美白を守る』においても、1回り上の効果を発揮する期待が持てるわけです。
3つ目、紫外線防止効果も期待できる!
3-O-エチルアスコルビン酸は、今回紹介のビタミンC誘導体の中で唯一の独自の機能:UVAによる「即時黒化」を防ぐ働き、つまりは紫外線防止効果があります。
まとめ!
3-O-エチルアスコルビン酸は、
黒ずみそのものを薄くする効果に長けているだけでなく、
3段階の日焼け防止機能まで期待できるわけです。
3-O-エチルアスコルビン酸はは、ビタミンC誘導体の中でも、まさに、美白のエースと呼べる成分といえます。
3-O-エチルアスコルビン酸配合のビタミンC誘導体化粧水をさらに有効に使うには!
3-O-エチルアスコルビン酸配合のビタミンC誘導体化粧水を使う場合、おすすめしたい使用方法が2つあります。
1、洗顔入浴後に利用する!
先述のように、水溶性の化粧水は、
お肌表面の角質層の突破が苦手で、
その先お肌深層への浸透が得意!
といった特性があります。ですから、角質層さえ突破できれば、高い浸透能力がものをいい、高い『美白効果』が期待できるわけです。
ですから如何に、角質層を突破するかがお題目なのですが、その方法の1つが、皮脂や皮脂膜といった油溶性の高い成分を落とし、角質層の油系バリアを落としてからから使う。
平たく言うと、
洗顔後すぐに利用する
ということです。
これにより、角質層の突破期待値が上がることが期待できるわけです。
2、使用後に油溶性化粧水でふたをする!
3-O-エチルアスコルビン酸のような水溶性のビタミンC誘導体を利用した後、
油溶性の基材(化粧水のベースとなる成分)がベースの化粧水、
たとえば、椿油、ホホバ油などを利用することで、
水溶性の3-O-エチルアスコルビン酸は逃げ場を失い、角質層への浸透力が上がることが明らかになっています。
裏を返せば、もともと油溶性の基材が選ばれていて、3-O-エチルアスコルビン酸のような水溶性の高いビタミンCが配合された化粧水を選ぶ!というのももう一つの手です。
以上2つの効果的な利用方法を実践して、美白のエース『3-O-エチルアスコルビン酸』の優秀な効果を引き立て、更なる美白を手に入れましょう!
とにかく浸透!抜群の浸透力が欲しいなら
「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」配合
のビタミンC誘導体化粧水からプチプラで選ぶのがオススメ!
「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」の利点は『浸透力』です。
この浸透力の源は、角質層への浸透、お肌の深層への浸透、まさかのダブルの浸透機能です。
今回ご紹介のビタミンC誘導体で唯一!ダブル浸透で深いシミと戦う!
なぜ?パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naには、角質層、お肌の深層でのダブルの浸透力を持ち合わせているかというと、ビタミンCの分子に
油溶性の部分
と
水溶性の部分
を付け足したビタミンC誘導体だからです。
これにより、角質層では、油溶性の部分が、お肌の深層では水溶性の部分が物をいい、他のビタミンC誘導体とは違った浸透力を持ち合わせています。
また、分子に2つも違うものを付け足しているので、安定性が非常に高く、ビタミンCの弱点、空気中での失活の確立が非常に低くいです。
そのため、その高い浸透力とあわせて、効果を的確にお肌内部で活躍させる設計となっていて『浸透持続型』
をめざしたビタミンC誘導体といえます。
個人的には旨性肌のかたなど、角層のバリア機能が高めの方にオススメできるビタミンC誘導体と言えると思います。
敏感肌で化粧水がお肌に合わない、、、低刺激なビタミンC誘導体が欲しいなら
「テトラへキシルデカン酸アスコルビル」配合
のビタミンC誘導体化粧水からプチプラで選ぶのがオススメ!
「テトラへキシルデカン酸アスコルビル」の特徴は、今回ご紹介の中で唯一の
『油溶性』
であることです。
これにより、お肌表面にはすっと馴染み、角質層への浸透力は群を抜いていますが、他のビタミンC誘導体のような、お肌深部への浸透力は皆無といえます。
そのため、美容効果が角質層に留まるために、大事な機能の多いお肌の深層への刺激が少なく、炎症やダメージといったトラブルを引き起こす心配が少ないのです。
その分、美容効果もマイルドな設計といえます。
人によっては高すぎる浸透力も困り者。
化粧品のベストマッチは人によって変わる!というわけですね!
ちなみに、唯一の『油溶性』のビタミンC誘導体のため、クリームなどの油系化粧水が多いといった特徴もあります。
「テトラへキシルデカン酸アスコルビル」配合のプチプラ化粧水は、敏感肌や乾燥肌の方にオススメしたいビタミンC誘導体化粧水といえます。
とにかくコスパ!激安化粧水でもしっかり効果が欲しいなら
「リン酸アスコルビルMg」「アスコルビルリン酸Na」配合
のビタミンC誘導体化粧水からプチプラで選ぶのがオススメ!
従来型のビタミンC誘導体
「リン酸アスコルビルMg」
「アスコルビルリン酸Na」
「アスコルビルグルコシド」
配合の化粧水はコスパが良い傾向に有るのが利点です。
このうち特にオススメなのは
「リン酸アスコルビルMg」
「アスコルビルリン酸Na」
です。
先述のとおり、多くのビタミンC誘導体が、ビタミンCそのものの高すぎる効果によって、空気中や保管中にその力を使い果たし、いざお肌に塗っても効果を発揮できないといった問題を解決するために、お肌内部の酵素と反応して初めて効果を発揮できるよう改良されたものです。
「リン酸アスコルビルMg」「アスコルビルリン酸Na」「アスコルビルグルコシド」もこのタイプ、言わばビタミンCの力を封印したものといえるわけですが、その封印をとくカギ(酵素)が
「リン酸アスコルビルMg」「アスコルビルリン酸Na」
と
「アスコルビルグルコシド」で違います。
「リン酸アスコルビルMg」「アスコルビルリン酸Na」がオススメな理由は、封印をとくカギ(酵素)が、比較的お肌の中に多いとされているからです。(あくまで、比較的です。)
「アスコルビルグルコシド」にも水溶性が高く、浸透力が高いといった利点もありますが、効果が少ないといった口コミが散見されます。いくら浸透力が高くても、封印をとけなければ、実力を発揮でき無いですからね?
このため、即効性において差が有るので、単純に美白効果を期待し、プチプラにこだわるのであれば、まず、
「リン酸アスコルビルMg」
「アスコルビルリン酸Na」
配合のビタミンC誘導体配合プチプラ化粧水を選ぶ事をオススメします。
ビタミンC誘導体配合のプチプラ化粧水オススメ7選
名称 | タイプ | 特徴 |
---|---|---|
3-O-エチルアスコルビン酸 | 水溶性 | 即効性とW効果で高い美容効果 |
リン酸アスコルビルMg | 水溶性 | 1961年から登場している従来型 |
アスコルビルリン酸Na | 水溶性 | 水溶性が上のMgより上なので、浸透力が高い |
アスコルビルグルコシド (L-アスコルビン酸2-グルコシド) | 水溶性 | 1990年頃開発された 超水溶性 浸透力が高い |
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na | 両性 | 角層、お肌奥のどちらでも浸透力に長けていて、持続力がある |
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 油溶性 | 低刺激性。クリームやオイルにも配合可能 |
長々と説明してきましたが、ビタミンC誘導体の世界。なかなか深いですよね?
ここからは、あまたあるビタミンC誘導体配合の化粧水のなかから
『プチプラ』
にこだわって解析した結果、これは!といえる化粧水を
1、とにかく美白! 3-O-エチルアスコルビン酸
2、浸透力にこだわりたい! パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
3、低刺激! テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
4、とにかくコスパ! リン酸アスコルビルMg アスコルビルリン酸Na
の4部門でご紹介いたします!
1、とにかく美白!
美白効果の期待値が高いビタミンC誘導体配合の優秀プチプラ化粧水
メラノCC 薬用しみ・そばかす対策美白 化粧水 しっとりタイプ
【全成分表示】
[有効成分]
3-O-エチルアスコルビン酸(高浸透ビタミンC誘導体)、グリチルリチン酸ジカリウム
[その他の成分]
アスコルビン酸(ビタミンC)、グレープフルーツエキス、レモンエキス、l-メントール、アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)、BG、無水エタノール、濃グリセリン、POPメチルグルコシド、エタノール、POE・ジメチコン共重合体、DPG、POE・POPジメチコン共重合体、ジメチコン、メチルフェニルポリシロキサン、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、パラベン、クエン酸ナトリウム水和物、無水クエン酸、キサンタンガム、エデト酸塩、香料
オルビス(ORBIS) アクアフォースホワイトローション Mタイプ(しっとり)
【全成分表示】
[有効成分]
3-O-エチルアスコルビン酸
[その他の成分]
水、グリセリン、BG、DPG、PEG(80)、ジグリセリン、ノバラエキス、アスパラサスリネアリスエキス、ジメチルシラノール・ヒアルロン酸縮合液、アラニン、グリシン、セリン、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、クエン酸、クエン酸Na、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、フェノキシエタノール、メチルパラベン
透明白肌 ホワイトローション
【全成分表示】
水、グリセリン、DPG、3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、豆乳発酵液、クズ根エキス、クロレラエキス、アロエベラ葉エキス、ボタンエキス、ダイズ種子エキス、アルニカ花エキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス、スクワラン、グリチルリチン酸2K、BG、プロパンジオール、ジグリセリン、ペンチレングリコール、グリセリルグルコシド、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、水添レシチン、PCA、トコフェロール、フェノキシエタノール
2、浸透力にこだわりたい!
お肌に深くを攻めるビタミンC誘導体配合のプチプラ優秀化粧水
APPSプラスEローションセット (アプレシエ)APPS1%化粧水 60ml
【全成分表示】
(パウダー)
パルミチン酸リン酸アスコビル3Na
(Eローション)
水、BG、1,2-ヘキサンジオール、トコフェリルリン酸Na、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、EDTA-2Na、フェノキシエタノール
3、低刺激にこだわりたい!
刺激低めのビタミンC誘導体配合のプチプラ優秀化粧水
【全成分表示】
水、グリセリン、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ヒアルロン酸Na、スクワラン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、リン酸アスコルビルMg、アルブチン、サッカロミセス/(黒砂糖/プラセンタエキス)発酵液、酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、アセチルヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、ピーナッツ油、PEG-60水添ヒマシ油、PEG-30水添ヒマシ油、ラウリン酸ポリグリセリル-10、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール
4、とにかくコスパ!
安くても高期待値ビタミンC誘導体配合のプチプラ優秀化粧水
ナリス スキンコンディショナー ローションVC 500ml
【全成分表示】
水、BG、エタノール、グリセリン、DPG、アスコルビルリン酸Na、メチルグルセス-10、グリチルリチン酸2K、PEG-20ソルビタンココエート、PEG-9M、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、メチルパラベン、エチルパラベン
【医薬部外品】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水 ホワイトトラネキサム酸×ビタミンC配合 170ml
【全成分表示】
[有効成分]
トラネキサム酸(ホワイトトラネキサム酸)
[その他の成分]
ビタミンCリン酸Mg、ビタミンE、加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)、ヒアルロン酸Na-2、DPG、BG、ジグリセリン、濃グリセリン、水酸化大豆リン脂質、PEG-8、PEG(30)、ラウリン酸POE(20)ソルビタン、VP・スチレン共重合体エマルション、無水クエン酸、パラベン