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ダイソー ヘアオイル全6種 徹底比較

ダイソーで見つけたヘアオイル。いっぱいあって迷った時に見てほしい。決め手となる選び方とあなたにとってのベストチョイスを解説します♪

目次

ダイソーで見つけたかわいいヘアオイルたちをご紹介

ダイソーのヘアオイル♪

髪にも肌にも使えるバームや美容ピュアオイルまで、コスパが良くてかわいいラインナップがたくさん!
迷っちゃいますよね?

そこで私の悪い癖!全部ゲットw

さっそく、比べてみました!

ダイソーのヘアオイル徹底比較

商品名ヘアオイルDピュアオイル
スクワラン
ピュアオイル
ホホバ種子油
ピュアオイル
オリーブ果実油
ピュアオイル
アーモンド油
ナチュラルバーム
価格¥110¥220¥220¥220¥220¥220
オイルタイプデイタイプデイタイプデイタイプデイタイプナイトタイプデイタイプ
配合オイルミネラルオイル・シア脂・ホホバ種子油スクワランホホバ種子油オリーブ果実油アーモンド油オリーブ果実油・ミツロウ・ホホバ種子油・シア脂
+α美容成分加水分解ケラチン(羊毛)・パンテノール

イチオシはヘアオイルD

どれも安いとはいえ、単独トップ!110円は見過ごせません。

しかも、内容も秀逸。
ヘアオイルDが優秀なのは、

  • 美髪にうれしい美容成分の配合

があること。

100均コスメなのに、これは粋!

他のダイソーヘアオイルが、単に髪を守る為のいわゆる油分による純粋被膜成分で出来ているのに対し、ダイソーヘアオイルDは、髪を守る油分に加えて

  • パンテノールによる育毛
  • 加水分解ケラチンによるダメージヘアの補修

まで期待できます。

このため、すべての方にまず、おすすめなのがヘアオイルD!

でも、あなたにとって最善の選択がヘアオイルDか?
というと、もう一考する必要があります。

あなたがヘアオイルを使う理由や、使うタイミングで、ベストチョイスは変ってくるからです。

どういうことなのか?
あなたにとってのヘアオイル選びのベストチョイスを見出すために、ヘアオイルについて改めて考えてみましょう。

ヘアオイルが必要な理由

「ヘアオイル」は、ヒト本来のオイル成分で、髪の『うるおい成分』を守り、ナチュラルなサラツヤ感を増してくれます。

でも、うるおいを守ったり、ツヤをアップさせたいなら、ウォーターやジェルなど、他のヘアケアグッズもたくさんありますよね?

では、なぜ「ヘアオイル」がいいのか?
そして、なぜ「ヘアオイル」を定期的に使う必要があるのか?

解説すると

  1. ヘアオイルのほとんどは、髪本来の成分で構成されている
  2. 髪本来のバリア成分は、傷みやすい上に、シャンプーで簡単に失われる

からです。
もう少し詳しく解説させていただきます。

1,髪のうるおいを守っているのはオイル成分だから

髪のうるおいを守っているのは、キューティクルを外側からコーティングしてくれている天然のヘアオイル「皮脂膜」です。

「皮脂膜」を構成する成分は

  • 油脂
  • スクワレン
  • エステル・ロウ

の3種のオイル成分に分類できます。

これらのオイル成分のおかげで、
髪本来のうるおいが守られ、
健康的な髪、つまり、

  • キューティクルが整う
  • ツヤツヤ・ハリのある髪
  • なめらかで指通りの良い髪

が保たれているのです。

多くのヘアオイルは、これらの「髪本来の成分そのもの」の成分で構成されています。

ですから、ヘアオイルは、髪本来の成分だからこそ、ナチュラルに髪の内側からうるおいを保ってくれる期待が持てる上に、自然なツヤと、サラサラ感を演出してくれる期待が持てるのです。

髪本来のバリア成分で構成されたヘアオイルだからこそ、というよりヘアオイルにしか見いだせない、ナチュラルな魅力がヘアオイルにはある!と言えるわけですね。

2,失われがちなオイル成分をヘアオイルで補うことが必要だから

髪のうるおいを保つのに重要な役割を果たしている「皮脂膜」ですが、その材料となるオイル成分のうち

  • 一部の油脂
  • スクワレン

は、酸化しやすく、酸化した(古くなった)これらの成分は
かゆみ
匂い
肌荒れや炎症
の要因となりかねません。

そのために、私たちは定期的に髪を洗うわけですね?

ところが、頻繁に皮脂を洗い流してしまうのもまた問題です。
悪さをするのは、あくまで過剰に酸化した皮脂です。

酸化前の皮脂は、髪や頭皮の身代わりにダメージを受け、ダメージを緩和するバリアの機能がまだ備わっている大切な成分といえるからです。

ところが、シャンプーをすると、酸化していようがいまいが、すべての皮脂を根こそぎ洗い流されてしまいます。

頻繁なシャンプーは、皮脂の過剰洗浄を起こす心配があり、そうした状態が日常化すると、

キューティクルが開いてしまう。
髪が傷みやすくなる。

といった心配があり、これらを原因にダメージを積み重ねると

髪のパサつき・広がりの心配が増えてしまうといったことを引き起こしかねません。。。

洗いたい、、、でも洗えない。

そんな困ったを解決してくれるのが『ヘアオイル』です。

シャンプー後、すぐに、髪本来の成分と同じ成分で構成された『ヘアオイル』を、髪に塗り直してやる事で、直ちに髪をリフレッシュさせてあげることが期待できるわけですね?

あらためて考えてみると、ヘアオイルって必需品と言えるほど便利なアイテムですよね。

しかも!ヘアオイルは、単に髪を守る本来の成分で構成されているだけではありません。
先述のように、一口に髪を守る本来の成分といっても、

  • 油脂類
  • エステルロウ類
  • スクワレン

と、種類は沢山。
これらのオイルから、どのオイルで構成されたヘアオイルを選ぶのか?選択の余地がまだある!と言えるわけですね?

さらに!お肌本来の成分とは言えないものの、安価で非常に低刺激で安定性が高い炭化水素オイル

ミネラルオイル・ワセリン

などを加えれば選択肢はどこまでも広がります。

そして、、
選択肢を賢くチョイスすることで、デイタイプ、ナイトタイプなどなど、さらに便利な使い分けも出来るのです。

だからこそ、ダイソーにも、6種もの選択肢があるわけです。

では、どんな選択肢があるのか、もう少し深堀していきましょう!

ダイソー ヘアオイルの選び方

ヘアオイルの選び方としてオススメなのは、「目的に合わせてオイルの種類を選ぶ」ことです。

  • 日中の髪の広がり・パサつきを抑えたい時:紫外線に強い酸化しづらいオイル
  • 夜寝る前に使いたい時:高い柔軟効果が期待できる油脂系オイル
  • 顔にも手にも使いたい時:肌乗りの良いタイプ

の3種の選択肢が、ヘアオイル選びの基本となります。
それぞれ解説していきます。

日中使いには「ミネラルオイル」などのデイタイプがオススメ

髪のパサつき・広がりを抑えるために、日中つけっぱなしにするオイルにオススメなのは、紫外線に強く酸化しづらい「デイタイプ」のオイルです。

  • 炭化水素の「ミネラルオイル」「スクワラン」
  • エステル・ロウの「ホホバオイル」「ミツロウ」
  • 油脂の「シア脂」「オリーブオイル」

などが有名です。

これらのヘアオイルは安定性が高く、日中の紫外線踊るタフな環境下でも、機能性の維持に長けています。

つまり、これらデイタイプのオイルを、朝のヘアケアに利用すれば、
髪のパサつき・広がりを抑えつつ、
日中の外部刺激や摩擦などのダメージ要因から、1日安定して髪を守ってくれる期待が持てるわけですね!

ダイソーのヘアオイルシリーズでは、

「ヘアオイルD」:安定型のオイル+育毛+ダメージ髪の補修 マルチな機能性を一本で欲しい方向け♪
「ピュアオイル スクワラン」:日中の外出が多く、タフな環境にさらされがちな方向け♪
「ピュアオイル ホホバオイル」:日中の外出が多く、しっとり感が欲しい方向け♪
「ピュアオイル オリーブオイル」:日中安定した室内の活動が多く、髪本来の柔軟性が欲しい方向け♪
「ナチュラルバーム」:髪にもお肌にも使いたくて、お肌にも使い勝手の良いものが欲しい方向け♪

がデイタイプオイルに当たります。
朝のヘアケアなら、これらのヘアオイルがオススメですね。

デイタイプの中でも、どれを選ぶべきか?について、商品名の隣に簡単に記述しておきました。
その根拠と詳しい解説については、後述の各アイテムの紹介に記載してあります♪

夜のお手入れには「アーモンド油」などのナイトタイプがオススメ

夜のシャンプー後、髪のゴワつきを抑え、ふっくら柔らかくするためのお手入れに使いたい時には、高い柔軟効果が期待できる「ナイトタイプ」油脂オイルがオススメです。

  • アルガンオイル
  • ライスブランオイル(コメヌカ油)
  • アーモンド油

などがナイトタイプヘアオイルと呼ぶことが出来ます。

ダイソーのヘアオイルシリーズでは、唯一

「ピュアオイル アーモンド」

がナイトタイプヘアオイルに当たりますね。

ナイトタイプのヘアオイルは、不飽和脂肪酸と呼ばれる、酸化しやすいものの、柔らかくリッチな質感と高い柔軟効果を持ち合わせていて、キューティクルを柔らかくしてくれる期待が持てる成分が豊富に含まれている傾向にあります。

ですから、是非!朝のヘアケアに利用したいところですが、、、、
ナイトタイプのヘアオイルは、朝のヘアケアに利用してしまうと、日中のたくさんの紫外線にさらされてしまうことで、酸化が心配されます。

このため、ナイトタイプのヘアオイルは、日中、外での活動の多い方はもちろん、朝のヘアケアには向いているとは言えません。

夜、お風呂後にのみ許される、一歩上をいく美容ヘアオイルと言えます。

お風呂の後、リッチなテクスチャーを楽しみつつ、極上のヘアオイルとして利用して、翌朝に、しっかりオフして、デイタイプのオイルに塗り替えるといった使い方が基本となります。

美髪のためには一手間を惜しまない、ヘアケア上級者向きのヘアオイルと言えるかもしれませんね。

ダイソーのヘアオイルでは、唯一アーモンドオイルのみでしたが、世間では

  • アルガンオイル
  • ライスブランオイル(コメヌカ油)

が、一般的で、一世を風靡しています。

顔や手にも使いたいなら「ミツロウ」などの肌乗りのよいタイプがオススメ

毛先のパサつきを抑えるついでに、手に取ったオイルを、指先や顔のカサつきが気になるところにも伸ばしたい、という時ありますよね。

皮脂膜が守るのは髪だけではありません。
お肌も当然皮脂膜によって守られています。

ということは?

そう。

髪を守る本来の成分で構成されたヘアオイルならば、基本的にお肌へも使えます。
ヘアオイルDなどの育毛効果や髪の補修効果が期待できるヘアオイルも?と聞かれると微妙ですがw

少なくとも今回紹介しているヘアオイルDを除く、5種の純粋な単純ヘアオイルであれば、お肌へ使っても全く問題ありません。
というより、お肌がカサつくのであれば使うべきです。

そんなお肌にも使えるヘアオイルの中でも、どんなヘアオイルがより髪にもお肌にも使うオイルとして向いているか?というと

肌に近い成分で構成されたヘアオイルがおすすめです。
平たく言うと、水っ気の少ないヘアオイルです。

単純に肌乗りが良いからです。

健康なお肌は水をよくはじきますよね。
お肌には、水っぽければ水っぽいほど肌になじまず、逆にオイルっぽければ、オイルっぽいほど、肌馴染みが良いのです。

そんなオイルタイプのヘアオイルの中でも、特に肌馴染みがよいのは、
バターやバームと名の付く固形タイプのヘアオイルです。

固形タイプのヘアオイルのほとんどが

  • ミツロウ
  • シア脂
  • ワセリン

などの成分が主成分となっています。

ダイソーでは

「ナチュラルバーム」

が、髪にもお肌にも使える固形タイプのヘアオイルです。

ナチュラルバームなら、髪をいたわりつつ、お肌のカサカサが気になる箇所へもしっかり潤いを届けることが期待できるのでオススメです。

ダイソー ヘアオイル全6種 徹底比較

ヘアオイルの必要な理由と選び方の基本を押さえたところで、ダイソーのヘアオイル全6種を改めて見直していきましょう。

ダイソーが、何故?この6種の選択肢を用意してくれたのか?が見えてきます。

そして、あなたにとってどれがベストチョイスなのか?決着をつけましょう!

ヘアオイルD

デイタイプオイルにオススメ!
「ミネラルオイル」「シア脂」「ホホバ種子油」配合

¥110(税込)15mL ¥7.3/mL

ヘアオイル+育毛+補修!マルチな機能性をヘアオイル一本に求めるならコレ!

ヘアオイルDは、ダイソーのヘアオイルの中でも唯一、オイルによるバリア+αな成分が配合されています。
髪の補修が期待できる「加水分解ケラチン(羊毛)」と育毛が期待できる「パンテノール」です。

オイルに選ばれているのは
「ミネラルオイル」「シア脂」「ホホバ種子油」といった、安定性の高いデイタイプオイルです。

だから、日中の髪のパサつき・広がりを抑えたい人にオススメです。

香りは、
ローズブーケ、ベリーフローラル、バニラムスク、フローラルムスク、グリーンフローラル
の5種類から選べます。

どの香りも、プチプラオイルにありがちないつまでも鼻に残る強い香りではなく、いい意味で長続きはしないけれど、ほんのり香る優しい香りに仕上がっていて、多くの方に喜ばれると思います♪

スッとなじんでベタつきも少なく伸びの良いテクスチャーも好まれるでしょう。

ヘアオイルDは110円なのに、髪の補修効果も期待できて、髪質を選ばず使いやすいから、ヘアオイルデビューにオススメのヘアオイルです♪

【全成分表示】
[ヘアオイルD 全種共通]
ミネラルオイル、パルミチン酸イソプロピル、パンテノール、加水分解ケラチン(羊毛)、シア脂、ホホバ種子油、エチルヘキシルグリセリン、香料、水、テトラオレイン酸ソルベスー30、BG

オイル美容液BB S(スクワラン)

デイタイプオイルにオススメ!
「ピュアオイル スクワラン」

¥220(税込)15mL

傷んだ毛先の保護やくせ毛の朝のお手入れにはコレ!

スクワランは、皮脂膜に存在するスクワレンを化粧品用に加工した成分で、炭化水素と呼ばれる、水と全くなじまない「THE 油!」な成分です。

そのため、傷んでしまった毛先やくせ毛のバサバサ感をコーティングし、髪内の水分をこれ以上蒸発しないように守ってくれるオイルシール効果が期待できます。

オイルシール効果は、同じ炭化水素の「ミネラルオイル」「ワセリン」も持っていますが、ナチュラル志向で、なるべく体に近い成分でお手入れしたいな、と思っていると選択肢に残りにくい時ありますよね。

その点、「スクワラン」は、お肌や髪が本来備えている「皮脂膜」の成分でもあるので、髪の保護をしっかりしながら、体本来の成分でお手入れできる、貴重なオイルと言えます。

しかも、スクワランは酸化しづらく、紫外線ダメージに強いので、朝のお手入れに最適です。

ですから、髪の痛みが気になる人、乾燥しやすく傷みやすいくせ毛の朝ケアにオススメです。

【全成分表示】
スクワラン

オイル美容液BB H(ホホバ種子油)

デイタイプオイルにオススメ!
「ピュアオイル ホホバ種子油」

¥220(税込)15mL

日中のパサつきを抑えつつ髪の保護をしたいならコレ!

ホホバ種子油は、「エステル・ロウ」に分類される、他の植物オイルとは違う種類のオイルなのですが、若干とはいえ、水に馴染む特性を持っています。

ですから、スクワランに比べて、髪にうるおいを与えながら保護する期待が持てます。
しかも、スクワランに匹敵するほどの、酸化しづらさを持っているため、朝ケアにピッタリです。

なので、しっとり感を出しつつ、日中のヘアダメージを防ぎたい方にオススメです。

【全成分表示】
ホホバ種子油

オイル美容液BB O(オリーブ果実油)

デイタイプオイルにオススメ!
「ピュアオイル オリーブ果実油」

¥220(税込)15mL

リッチなテクスチャーで日中の髪のうるおいアップを目指したいならコレ!

油脂は、動植物から摂れるオイルで、皮脂膜の4割を占める主成分です。
このため、他のオイルに比べて特に髪になじみやすく柔軟効果が期待できるという特徴があります。

オリーブオイルは、その油脂の中でも安定性が高い「デイタイプ」と呼べるオイルなので、日中の髪のうるおいやツヤを保ちながら、髪のダメージを防いでくれるヘアオイルとして最適です。

ですから、日中のお出かけが少なく、落ち着いた環境でいられる場合のヘアケアには、リッチなテクスチャーで柔軟効果の高いオリーブオイルがオススメです。

【全成分表示】
オリーブ果実油

オイル美容液BB A(アーモンド油)

ナイトタイプオイルにオススメ!
「ピュアオイル アーモンド油」

¥220(税込)15mL

おフロ上がりの1つ上を行く美容ヘアケアがしたいならコレ!

アーモンド油もオリーブオイルと同じく油脂です。
ですから、オリーブオイルと同じように髪になじみやすく柔軟効果が期待できます。

しかも、アーモンド油は油脂の中でも特に、リッチなテクスチャーと高い柔軟効果が期待できるナイトタイプに属します。
そのかわり、デイタイプの油脂に比べ酸化しやすいといった弱点ももっています。

ですから、落ち着いた状態で使える夜のお手入れに向いている油脂ということができます。

なので、おフロ上がりの髪に、ゴワつきを抑えて、ふんわりやわらかい髪に仕上げる美容ヘアケアを取り入れたい方に向いています。
昼のヘアケアに加え、ワンランク上のヘアケアを、ダイソーで取り入れたい方は、オイル美容液BB A一択です。

【全成分表示】
アーモンド油

ナチュラルバーム

デイタイプオイルにオススメ!
「オリーブ果実油」「ミツロウ」「ホホバ種子油」「シア脂」配合

¥220(税込)10g 

髪にも顔にも使える、汎用性の高いヘアオイルならコレ!

ナチュラルバームには、デイタイプの油脂

  • オリーブ果実油
  • シア脂

に加えて、安定性の非常に高いエステルロウ

  • ミツロウ
  • ホホバ種子油

が配合されています。
どれも安定性に秀でたオイルですから、総合して、デイタイプに向いたヘアオイルと言えますね!

このため、これまで紹介したヘアオイルより、髪本来のバリア機能、皮脂膜に純粋に近い構成をもったヘアオイルということができます。このため、非常に高い髪馴染みが期待できます。

さらに!ナチュラルバームは、余計な成分が全く入っていない低刺激性を持ち合わせている上に、ベタつきが少ない固形タイプのバームオイルです。

ですから、髪はもちろん、顔や手、場所を選ばず自由に使え、肌馴染みも良いから、カサつくお肌のバリアや、保湿効果もバッチリ期待できるのです。

なので、ナチュラルバームは、髪を守るついでに、お肌も整えたい!といった方にオススメの逸品です。

選べる香りは、グリーンハーバル、シトラスミックス、フローラルミントの全3種!

そして、ナチュラルバームの魅力は、機能性だけではなく、
なんといっても、この、かわいいパッケージ♪♪

ツヤ消し缶にレトロなスタンプっぽいパッケージが「ナチュラル感」にマッチしているし、
どこかのオシャレ雑貨屋に並んでいそうな、とても100均アイテムとは思えない、存在感で掘り出し物感があふれる逸品です。

持ち歩くのにもちょうどよいサイズ感なので、
全部の香りを揃えて、気分に合わせて使い分けるのもいいですね♪

【全成分表示】
[バームD 全種共通]
オリーブ果実油、ミツロウ、ホホバ種子油、シア脂、フェノキシエタノール、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、BHT、香料

まとめ

気軽に使えるダイソーのヘアオイル♪

1番お手軽で始めやすいのは
「ヘアオイルD」

朝や日中のお手入れにピッタリなデイタイプオイルは
「ヘアオイルD」
「ピュアオイル スクワラン」
「ピュアオイル ホホバオイル」
「ピュアオイル オリーブオイル」
「ナチュラルバーム」

おフロ上がり、夜のお手入れにピッタリなナイトタイプオイルは
「ピュアオイル アーモンド」

顔にも手にも使いたいならバームタイプ
「ナチュラルバーム」

がオススメです。

ダイソーのプチプラオイルをGETして、パサつき知らずのツヤツヤ美髪も手に入れちゃいましょう♪

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