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無印の日焼け止め全10種!徹底比較 どれが良い?

コスパ良し!内容良し!低刺激性良し!評判の無印良品の日焼け止め♪

そんな無印の優秀日焼け止めは、あなたの好みによって選べる全10種類!
あなたにとってのベストチョイスはいったいどれ?

無印良品の日焼け止めが優秀な理由と、
無印の日焼け止め全10種を比較しながらご紹介♪

目次

無印の日焼け止め全10種徹底比較!無印の日焼け止めが優秀な理由を全10種比較して解説!あなたにおすすめなのはこれ!

まずは、無印の日焼け止め10種、特徴を添えて、表にして一覧にしました!

ノンケミカルやトリメチルシロキシケイ酸など、今はわからない項目もあるかもしれませんが、後ほど解説を加えます。

ここでは、無印良品の日焼け止めのコスパの良さや、値段相場、どんな種類があるのか?など、お楽しみいただけたらと思います。

商品名122の日焼け止めの平均値アウトドアスプレー日焼け止めシート日焼け止めジェル日焼け止めミスト日焼け止めミルク日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
SPFSPF33SPF12SPF50+SPF30SPF30SPF27SPF31SPF50+SPF30SPF30
PAPA+++PA++++PA+++PA++PA++PA+++PA++++PA+++PA+++
アマゾン人気順位30位 (顔用日焼け止め)90位 (顔用日焼け止め)82位 (全身用日焼け止め)72位 (顔用日焼け止め)22位 (顔用日焼け止め)396位(全身用日焼け止め)
参考価格¥2,000¥890¥760¥890¥790¥990¥1,490¥1,590¥1,400590750
内容量40mL(g)50mL12枚150mL50mL150mL150mL150mL30mL30mL30mL
コスパ¥50/mL(g)¥17.8/mL¥5.9/mL¥15.8/mL¥6.6/mL¥9.9/mL¥10.6/mL¥46.6/mL¥19.6/mL¥25/mL
落ちにくさ
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数3134132511
ベース成分ミリスチン酸イソプロピル 水添ポリイソブテン水 DPG水 エタノールシクロペンタシロキサン ジメチコン水 BG水 シクロペンタシロキサン水 シクロペンタシロキサン水 シクロペンタシロキサン エタノール水 イソノナン酸エチルヘキシル水 イソノナン酸エチルヘキシル
香りシトラスハーブの香り
ノンケミカル
低刺激性
アルコールフリー2位に配合3位に配合
医薬部外品
白浮きしづらさ
×××
吸収剤(UVA+UVB)1000010000
吸収剤(UVA)1011011100
吸収剤(UVB)1123011300
散乱剤(UVA)0000000100
散乱剤(UVB)0000100011
トリメチルシロキシケイ酸19位に有り16位に有り
特別な特徴スプレータイプシートタイプスプレータイプ
アミノ酸1種1種
オイルヒマワリ種子油ミツロウミツロウ
抗炎症成分ありあり
DPG3位9位
エタノール2位3位
1,2ーヘキサンジオール
ペンチレングリコール4位5位6位
AMAZON購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め一覧

※値段や順位は、記事記載当時のものとなるため、参考値とさせていただきます。
※低刺激性や落ちづらさといった抽象的な項目は、わたし個人が決めた一定の根拠と条件で判定しています。一定の条件については、記事の途中で解説してます。

無印良品最大の強み!さすがのコスパ!

やはりまず、『コスパ』が光りますね!
私の調査した現在発売中の日焼け止めのデータベース247種の平均値から比較しても、どれも素晴らしいプチプラっぷり♪

コスパは無印良品最大の魅力と言ってよいでしょう!
このため、どれを選んでも、『通常の日焼け止め相場よりお得』と考えて差し支えないレベルと言えます。

さて、問題はここから!
どれを選べばよいのか?ですよね?

無印の優秀日焼け止め10種!いちおしは、無印良品 日焼け止め アウトドアスプレー


10種の無印良品の日焼け止めのうち、いちおしは

無印良品 日焼け止め アウトドアスプレー!

とにかく高い汎用性が、多くの方に喜ばれます!

無印良品 日焼け止め アウトドアスプレー

無印良品 アウトドアスプレー 50mL SPF33 PA+++
created by Rinker

SPF33 PA+++ 890 50mL ¥17.8/mL

ココがスゴイ!

  • とにかく便利なスプレータイプ
  • 白浮きしない
  • 低刺激性に長けている
  • 普段使いに十分な紫外線カット性能
  • 得意な紫外線波長を幅広く網羅する、バランスの良い紫外線吸収剤の種類の配合
  • 汗や水分で落ちづらい成分配合

オールマイティを、これだけシンプルに揃えてくれるのが

『無印良品クオリティ』

といえます。

日焼け止めは、どう選んでもネガティブ部分を1つは抱えることになるのですが、

無印良品 日焼け止め アウトドアスプレー

は、その取捨選択が非常に合理的。
皆がよろこぶ要素を幅広くおさえた、汎用性の高い『希少な日焼け止め』です。

特に注目なのは、アウトドアスプレー最大の弱点。
SPF/PA値が比較的低下しやすいため、3時間おきの塗り直しが推奨されることを考慮したのであろうことが想定される

  • 塗り直しに便利なスプレータイプ
  • 低刺激性に優れたベース成分+アルコールフリー

であること。
いくら使い勝手の良いスプレータイプでも、低刺激性が無ければ思いきって使う事はできません。

多くのスプレータイプの日焼け止めが、LPG(炭酸ガス)+エタノールベースで、とても安心して目の有る顔に使える!とは言い難い中、スプレータイプ+低刺激設計は非常に稀有で特別にうれしい特徴です。

塗り直し推奨だからこその配慮がひっそり見える!
無印良品 日焼け止め アウトドアスプレーは、やはり合理的で超優秀な日焼け止めということが出来ます。

類を見ない希少な汎用性の高さ、合理的な設計、無印良品日焼け止めでいちおしは、アウトドアスプレー!

必要なものを作る!こういう姿勢が、無印良品最大の魅力であり、わたしが無印良品での宝探しがやめられない理由でもあるんですよね♪

無印良品 日焼け止め アウトドアスプレーの汎用性の高さから見える他の選択肢

無印良品 日焼け止めで最もおすすめ出来るのは、アウトドアスプレーです。

ただし、日焼け止め選びは、どんなメリットを抱えていて、その代わり、どんなデメリットを抱えているのかを把握して、取捨選択をしっかり選ぶことがとっても大事。

無印良品 日焼け止め アウトドアスプレー

は、『日常使いにちょうど良いSPF値』『白浮きしない』『水で落ちづらい』の代償に

  • レジャーや真夏の炎天下など、タフな環境では、心もとなく、よりカット機能の高い日焼け止めが望まれる
  • 吸収剤の苦手な肌には合わない
  • 散乱剤+吸収剤の日焼け止めに比べ、紫外線カットの幅において劣ると推測できる
  • 紫外線カット機能が時間経過で低下するので、3時間おきの塗り直しが必要となる
  • 落ちづらい分、洗顔にクレンジングが推奨される

といった、デメリットを抱えています。

いくら汎用性の高いアウトドアスプレーでも、このデメリットを考えた時、アウトドアスプレーでは目的を果たすことが出来ないと想定できるユーザーがいらっしゃいます。

  • 山やスキー海水浴といった、紫外線が強い環境で利用する
  • 吸収剤が肌に合わない
  • 塗り直しできない
  • タフな環境でも絶対焼きたくない

といったユーザーです。

だから!無印良品は、ほかの9種の選択肢を用意してくれているのです。
そう、しつこいですが、日焼け止めは取捨選択が必要となり、すべてのユーザーに完璧にマッチする100点満点のアイテムは存在しません。

そこでまず、無印良品の全日焼け止め10種!
細かい根拠は後回しにして、向き不向きを表にしてみましょう!

チェック項目は

  • ノンケミカル(吸収剤不使用)
  • 白浮きしない(散乱剤不使用)
  • 塗り直し頻度が少なくて済む
  • 絶対焼かない
  • 日焼け防止だけじゃない!防ぎ難いUVAの紫外線ダメージの蓄積を防ぐ
  • 落ちづらい
  • 敏感肌でも使える

です。

商品名アウトドアスプレー日焼け止めシート日焼け止めジェル日焼け止めミスト日焼け止めミルク日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
ノンケミカル×××××××
白浮きしない×××
塗り直し頻度の少さ××××
絶対焼かない×
UVAのカット××××
落ちづらい
×××××××
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり◎+抗炎症成分あり
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無印良品の日焼け止め、ユーザーのタイプ別の選択のための比較

こうして見比べると、アウトドアスプレーの汎用性が改めて光りますね?

とはいえ一長一短。
あなたにとってどの日焼け止めがベストか?

迷いの要素はまだまだありますよね?

というより、ノンケミカル?白浮き?塗り直し?といった方も多いのではないでしょうか?

そこでまず、日焼け止め選びにおいて必須となる全7項目のチェックポイント、

  • ノンケミカル(吸収剤不使用)
  • 白浮きしない(散乱剤不使用)
  • 塗り直し頻度が少なくて済む
  • 絶対焼かない
  • 日焼け防止だけじゃない!防ぎ難いUVAの紫外線ダメージの蓄積を防ぐ
  • 落ちづらい
  • 敏感肌でも使える

の解説と、根拠についてそれぞれ説明させていただきます。
その上で、無印良品の優秀日焼け止め10種をあらためて

こんな方に向いてる!
こんな方に向いてない!

で、あらためて解説させていただきます!

無印良品の優秀日焼け止めの選び方

日焼け止めの選び方は非常に複雑で、一長一短があり難しいです。
なので、項目は多くなりますが、出来るだけシンプル簡潔に解説します。

あなたを日焼け止め選びのプロへと導きます!

ノンケミカルの日焼け止め

ノンケミカルの日焼け止めとは、紫外線カットの過程に、紫外線を吸収して化学変化(ケミカル)をおこす成分を利用していない日焼け止めの総称です。

ノンケミカルのメリット

  • 低刺激、吸収剤が肌に合わない方は必須条件となります
  • 紫外線カット機能が低下しづらい

ノンケミカルのデメリット

  • 散乱剤+吸収剤に比べて、紫外線カットの幅が狭い
  • 白浮きが心配される
ノンケミカルは低刺激


吸収剤は紫外線カット時に『化学変化』を伴い、『熱』を放出します。
この『変化』と、発生する『熱』を原因に、肌荒れや炎症を引き起こすことがあります。

こうした問題を解決するために、吸収剤の変化や熱をお肌の上で直接発生させないために、カプセル化した吸収剤

  • ポリシリコーンー15(無印日焼け止め 日焼け止めミストと、日焼け止めローション SPF50+ PA++++に採用)
  • ポリシリコーンー14(無印日焼け止め 敏感肌用日焼け止めミルクに採用)

が開発され、実際カプセルタイプの吸収剤なら肌に合う!といったレビューも、ちょくちょく散見されますが、エビデンスが少ないのと、数種のカプセルタイプじゃない吸収剤と合わせて配合されているのが、現状と言えると思います。

こうした理由で、吸収剤が合わない方が実際少なくはないため、ノンケミカル日焼け止めが必要とされています。

紫外線吸収剤は、紫外線をカットするほど機能性を失う


紫外線吸収剤は、カットの過程に化学反応を挟み、一時的に機能性を失います。この特徴によって、紫外線カットすればするほどSPFが低下する傾向にあります。

つまり、SPFがいくら高い日焼け止めでも、そのSPFをもたらしてくれる紫外線防止剤が、吸収剤である割合が高ければ高いほど、カット機能を低下しやすい日焼け止めと言えます。

ですから、カット機能が低下しやすい吸収タイプの日焼け止めほど、高い塗り直し頻度が要求されると言えます。

そうした弱点を克服すべく、他の吸収剤の機能低下を抑制できる光安定をもたらす吸収剤

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

や、自身の紫外線カット機能が低下しづらい

  • メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール

が開発され、カット機能が低下する吸収剤と同時配合されることによって、低下しづらいを目指しているのが現状です。

ですから、いくら新成分を配合していても、あくまで低下しづらいに留まるため、塗り直し頻度がある程度少なく済むにとどまります。

このため、塗り直し頻度を抑えたい方の日焼け止め選びには、ノンケミカルが基本といえます。

ノンケミカル日焼け止めの選び方

ノンケミカル日焼け止めは、紫外線を吸収してカットする成分の配合さえなければ良いので、全成分表示に吸収剤が無いことを確認することで、面倒とはいえ、簡単に選ぶことが出来ます。

紫外線吸収剤の一覧

t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
エチルヘキシルトリアゾン
オキシベンゾン-1
オキシベンゾン-2
オキシベンゾン-3
オキシベンゾン-4
オキシベンゾン-5
オキシベンゾン-6
オキシベンゾン-9
オクトクリレン
サリチル酸エチルヘキシル
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸
トリスエチルヘキシルオキシカルボニルアニリノトリアジン
ドロメトリゾールトリシロキサン
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
フェニルベンズイミダゾールスルホン酸
フェルラ酸
ホモサレート
ポリシリコーン-14
ポリシリコーン-15
メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

かなり多いですよね?実際は、同じ成分でも呼び名が違ったりするので、全成分表示での見極めはこの表記だけでは済まないので、一つ一つ見定めるのはかなり面倒。

別記事、
ノンケミカルでプチプラの日焼け止め5選の冒頭にて、私の知る限りのノンケミカルの日焼け止め41種を表にしてまとめてありますので、興味のある方は参考になさってください。

無印良品でノンケミカルの日焼け止め比較表

商品名日焼け止めミルク日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
ノンケミカル
白浮きしない×××
塗り直し頻度の少さ
絶対焼かない
UVAのカット×××
落ちづらい
××
敏感肌向け
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無印良品の日焼け止め、ノンケミカルを望む方のため選択肢と比較

白浮きしない日焼け止め

白浮きとは、日焼け止めを使う事で、顔が白くなったり、その白色が触れたものに移ってしまったりすることです。

白浮きしないメリット

  • 日焼け止めを塗っても、顔色がナチュラルなまま
  • 服やカバンなど色移りしない

白浮きしないデメリット

  • 現状、白浮きを避けるには、吸収剤に頼るしかなく、吸収剤のデメリット、刺激性や、時間経過でのカット機能の低下が心配される
  • 散乱剤を避けることにより、紫外線カット機能の幅が狭まる
白浮きの原因


日焼け止めを利用することで、顔がお化けみたいに青白くなったり、触れたものが白くなる白浮き。

その原因は、紫外線を散乱させる紫外線散乱剤の高い屈折率にあります。
紫外線はおろか、可視光線まで散乱する上に、一粒の比較的大きい紫外線散乱剤は、光を散乱させ白く光ります。

白浮きしない日焼け止めの選び方

紫外線散乱剤を避ける必要があります。

現状、市販で使用されている散乱剤は2つ

酸化チタン
酸化亜鉛

です。

このうち、酸化チタンは、特に白浮きが顕著です。
ですから、白浮きを防ぎたいのであれば、酸化チタンは必ず避けましょう。

また、酸化セリウムという、新たな散乱剤が登場を控えていて、低刺激で白浮きしないとの前評判があります。
期待して待ちましょう。

無印良品の白浮きしない日焼け止め比較表

商品名アウトドアスプレー日焼け止めシート日焼け止めジェル日焼け止めミスト日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)
イメージ
ノンケミカル××××××
白浮きしない
塗り直し頻度の少さ××××
絶対焼かない×
UVAのカット×
落ちづらい
××××
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり◎+抗炎症成分あり
AMAZON購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め、白浮きしないを望む方のための選択肢

塗り直し頻度が少なくて済む日焼け止め

紫外線をしっかりカットしたい場合、日焼け止めは基本、塗り直しが必要です。
ただし、日焼け止めの種類によって要求される塗り直し頻度は変ります。

塗り直し頻度が少なくて済む日焼け止めのメリット

  • 面倒な塗り直しを減らせる
  • 化粧をする場合、塗り直しは困難なので重宝する
  • 効き目長持ちで、絶対焼かないをサポート

塗り直し頻度が少なくて済む日焼け止めのデメリット

  • 洗顔でも落ちづらく、クレンジングやアフターケアの準備が必要
  • 散乱剤に頼る必要があるので、白浮きするものがほとんど
塗り直しが必要な理由


多くの日焼け止めが3時間おきのの塗り直しを推奨しています。
その理由は、時間経過でSPF/PAが低下していくからです。

なぜ、低下するのか?
その理由は2つ。

  • 吸収剤は、カットするたびにSPF/PAが低下するから
  • 汗で流れたり、皮脂で浮いたりすることで、SPF/PAが低下するから

つまり

  • 吸収剤が少ない(使っていない)
  • 汗で落ちづらい

日焼け止めならば塗り直し頻度は少なくてすむわけですね?

塗り直しが少なくて済む日焼け止めの選び方

究極に塗り直しが必要ない日焼け止めを探す場合、まず、大前提として

  • 紫外線吸収剤不使用

が必須条件と考えましょう。

えっ!?無理!白浮きが嫌だ!
という場合、吸収剤でもカット機能が低下しづらいを実現する期待の持てる

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
  • メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール

の配合の有るもの、

  • 散乱剤+吸収剤の配合があるもの

で妥協点を見出して選ぶことをおすすめします。

また、塗り直し頻度に無関係ではない『落ちづらい』の選び方は、かなり複雑なので、後述の『落ちづらい日焼け止め』にて詳しく解説します。

無印良品で塗り直しが少なくて済む日焼け止め

商品名アウトドアスプレー日焼け止めミルク日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
ノンケミカル××
白浮きしない×××
塗り直し頻度の少さ
絶対焼かない
UVAのカット×××
落ちづらい
×××
敏感肌向け
ただし
抗炎症成分あり
AMAZON購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め、ユーザーのタイプ別の選択のための比較

絶対焼かない日焼け止め

日焼け止めは、それぞれ紫外線カット能力が違い、優劣があります。
その性能を示すのが、
日焼けを起こす前触れ、主にUVBによるとされるサンバーン(ひりひり痛い赤い日焼け)への耐性を示すSPF
UVAによる即時黒化(UVAによる一時的な黒ずみ)からのサンタン(いわゆる日焼け)への耐性を示すPA
です。

日本では
SPFは50+
PAは、++++
を、表示上の最高値と定められています。

高いSPF,PA値には

メリット

  • レジャーなど、通常時よりはるかにつよい紫外線が想定できる場面でも安心

デメリット

  • 紫外線カット成分のの高濃度配合が予想できるため、吸収剤の刺激性や、散乱剤の白浮きなどのデメリットが強調される心配がある

があります。

絶対焼かない日焼け止めが必要な理由


SPFは、あくまで

対象の日焼け止めをお肌1平方センチ当たり2㎎乗せた時の日焼けに対する強さ

を表しています。

もっと正確に言うと、本来日焼けの兆候『サンバーン』を起こしてしまう紫外線量の何倍の紫外線量まで『サンバーン』を起さない事が想定できる日焼け止めか?を数値化したものです。

ですから、SPF値から、どのくらいの時間日焼けを起こさないか?
SPF24なら、一時間は外に出ても日焼けしない方ならば、24時間日焼けしないであろうと、超強引ながら計算できるといえるのです。

ところが、紫外線は環境によって強さも量も変化します。

紫外線が強くなる条件として

  • 高所
  • 遮蔽物のない空間
  • 紫外線の散乱が多いビーチなどの『砂地』や雪山の『ゲレンデ』
  • 太陽が最も日本と近くなる『夏至』(6月)周辺

などが上がります。

通常生活ならば、SPF25程度もあれば、通常の25倍の量のUVBでサンバーンを起こさない期待が持てるわけですから、仮に24時間紫外線を受けても日焼けしないと想定することができます。

ですが、上記のような紫外線が強くなる要因がいくつか重なる場合、SPF25程度では心もとないですよね?
タフな環境があるから、絶対焼かない日焼け止めは必要です。

絶対焼かない日焼け止めの選び方

『焼かない』にとにかくこだわる場合は、やはり単純にSPF50+でPA++++の日焼け止めを最低条件としましょう。

厳密にいえば、50+の+は、50以上という意味なので、おなじ50+の表記の者でも、実際は55のものや、60の日焼け止めがあると想定でき、最強のものは存在すると言えますが、現状では判断が付きません。

そこでおすすめなのは、紫外線カット成分の種類の総数が多いものを選ぶことです。

紫外線防止成分には、それぞれ最大吸収波長というものがあり、その波長を中心として、周囲の波長をもつ紫外線をカットします。

つまり、種類が多いほど、広範囲の波長の紫外線をカットする期待ができると言うことが出来るのです。

このためため、SPF50+/PA++++かつ、

紫外線カット成分の種類の総数が5以上

※私のデータベース上最大値は8種で、5種くらいから、全体で見比べた時比較的総数の多い日焼け止めと言える為

を目安に選ぶことをおすすめします。

無印良品の絶対焼かない日焼け止め

商品名日焼け止めジェル日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++
イメージ
ノンケミカル××
白浮きしない
塗り直し頻度の少さ×
絶対焼かない
UVAのカット
落ちづらい
×
敏感肌向け
AMAZON購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め、絶対焼かないを求める方の選択肢と比較

見えない紫外線ダメージの蓄積をもたらすUVAもカットする日焼け止め

紫外線には波長の長い短いがあり、紫外線カット成分は種類によって、カットの得意な波長が決まっています。
ですから、配合された日焼け止め成分がどれで、総数がいくつか?で、紫外線カット成分のバランスの良し悪しがきまります。

メリット

  • 長期的なエイジングケアにつながり、単に焼かないより重要な長期的な結果を得られる期待が持てる

デメリット

  • UVAのカットが得意な紫外線カット成分は、現状、酸化亜鉛か吸収剤のみ。そのデメリットである刺激性なども同時に背負うことになる
カット機能の幅は、紫外線カット成分の種類と、その総数で決まる


紫外線は可視光線より波長が短いものの総称で、同じ紫外線でも
波長の更に短いものから順番に

UVC (280 nm 未満)
UVB(315–280nm)
UVA (400–315 nm)

に分けることができ、波長が短いほど、エネルギーも大きい傾向にあるため、人体へ与えるダメージが強いとされています。

ただし、オゾン層のオゾンと、空気中の酸素が、波長の短いUVをほとんどカットしてくれるので、実際に地上に降り注ぐUVは、UVAがほとんど+若干のUVBとされています。

日焼け止めカット成分は、たくさんの種類があり、その種類によって、カットの方法とカットできる波長の幅が違っています。

そこでまず、現在使用される紫外線カット成分の種類と、それぞれのカットの方法と得意な紫外線タイプを表に一覧します。

成分名カットのタイプと得意なUV
オキシベンゾン-3 オキシベンゾン吸収剤 UVA+UVB
オキシベンゾン-4吸収剤 UVA+UVB
オキシベンゾン-5吸収剤 UVA+UVB
メチレンビスベンゾトリアアゾリルテトラメチルブチルフェノール吸収剤 UVA+UVB
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン吸収剤 UVA+UVB
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル吸収剤 UVA
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン アボベンゾン吸収剤 UVA
ドロメトリゾールトリシロキサン吸収剤 UVA
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸吸収剤 UVA
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル吸収剤 UVB
オクトクリレン吸収剤 UVB
ポリシリコーン-15吸収剤 UVB
サリチル酸エチルヘキシル吸収剤 UVB
フェニルベンズイミダゾールスルホン酸吸収剤 UVB
酸化チタン散乱剤 UVB+それなりにUVA
酸化亜鉛散乱剤 UVA+散乱力こそ低いものの幅広いUVB
酸化セリウム新たな成分のためデータなし
紫外線防止剤の種類と特徴

これらのカット成分を組み合わせることで、日焼け止めは成立しているのですね?
ですから、どの成分で構成されているか?は日焼け止めの一番大切なチェック項目と言えるわけです。

つまり、どんなタイプの日焼け止めを求めるにせよ

  1. UVAとUVBをバランスよくカットできると想定できる日焼け止めか否か?
  2. 幅広い紫外線をカットできる、カット成分の総数の多い日焼け止めかどうか?

のチェックは必須です。
その大切さについてもう少し掘り下げます。

UVA、UVBそれぞれをバランスよくカットできる日焼け止めを選ぶ


日焼けの原因のほとんどは、紫外線のうち、肌表面を焼くUVBとされています。

では、UVBさえカット出来れば、日焼けは防げるではないか!?じゃあ、UVAは無視してよいのか?

というと、そうはいきません。
UVAこそ防ぐべき紫外線であり、日焼けはむしろ、UVAによる浸透ダメージを防ぐためのお肌の防御反応という見方ができるからです。

日焼けは、本来歓迎するべきバリア機能!お肌が健康な証拠


お肌に降り注ぐほとんどの紫外線は、お肌表面で身代わりになって、ダメージを受けては体から離れる細胞の層『角質層』にて吸収されつくします。

そして、角質層にて、こうした紫外線ダメージが多くなると、危機感を持ったお肌の奥にある大切な機関は対応策を生む反応を見せます。

角質層を生み出す基底層にて、黒色メラニンによって黒い色の付いた角質を作る手順をせっせと繰り返すようになるのです。

紫外線をカットすることに長けた黒色の細胞を増やす。
これが、日焼けです。

つまり、日焼けは紫外線のダメージを、取り換えの利く角質層の角質細胞にとどめるために行われる、お肌のバリア機能が健康に働いたの結果!と言えるわけです。

本来の日焼け止めの選び方


日焼けのメカニズムを理解した時、『日焼け止め』選びは根底から覆りかねない考え方が生まれます。

『焼かない』

ではなく、
お肌への浸透力において、UVBを裏回るUVAの

『浸透ダメージを防ぐ』

です。

となると、通常の日焼け止め選びで重要視される『SPF値/PA値』をチェックするだけでは、十分ではありません。

日焼け止めの機能性を示す、SPF、PAはあくまで、日焼けの元となる「サンバーン」と、UVAによる即時黒化が実際に黒色化する「サンタン」をどのくらいおこさないか?を基準に測られた数値です。

PAを実測するときに出来るサンタンは、紫外線の浸透ダメージの表れとみることが出来る為、PA値はUVAのカット期待値とされています。

ですが、本来、UVAダメージの危機感を持つべき表れは、サンタンなどの目に見えるダメージではなく、シワや皮膚癌などの長期的にみて見えるダメージの蓄積だと個人的に考えます。

平たく言えば、日焼け止めのSPFやPAは、あくまで、『日焼けをしない参考値』というわけです。

つまり、SPF/PA値の高さは、あくまで、日焼けの大きな要因UVBをカットする期待値を示すものであって、UVAへのカット機能が十分か?は、約束できるものではないということが出来ると考えます。

昨今、このことが問題視し始められています。

UVA防止は、シワやたるみ、皮膚がんといったエイジングにつながるものと無関係でないと環境省や多くの専門家が警鐘を鳴らしているのです。

誤解を恐れて敢えて言いますが、お肌がもともと黒い外国の方は、年の割に、私たちに比べて、圧倒的にシワが少なく、つやつやで若々しい健康的なお肌の美しい方が多いと思いませんか?

これって、お肌が黒い分、UVAに対する耐性がそもそも高いからと考えることもできますよね?

つまり、われわれ日本人もUVA対策をすることで大変な伸びしろを秘めていると考えることが出来るわけです。

この事を知った多くのユーザーは、UVに対し、体が正しく機能することにより防御機能を高める有り難い1次的な変化である

『日焼け』

なんかより、エイジングケアにつながる

『UVAによる紫外線対策』

をしたい!と考えるのではないでしょうか?

UVAも防ぎたい!と考える場合、UVAのカット機能を想定できるPAの高さに加え、配合された日焼け止め成分にUVAをカットできると想定できる成分がどれだけ選ばれているかのチェックが必須となります。

UVAもカットできるバランスの良い紫外線カット成分が配合された日焼け止めの選び方

カット機能の幅が欲しいのであれば、上記表で各紫外線カット成分の得意なUVを見極めたうえで、

  • UVA、UVBのカットバランスの良いカット成分配合の日焼け止めを選ぶ
  • 吸収タイプも散乱タイプも両方配合された日焼け止めを選ぶ
  • 紫外線カット成分の総数が多い日焼け止めを選ぶ

事が必要です。

ただ焼かないだけじゃなく、真に注目するべき紫外線ダメージによるエイジングにまで注目したい場合、SPF/PA値に加え、紫外線カットの幅にも注目しましょう。

無印良品でUVAのカットも期待できる、エイジングケアも兼ねる日焼け止め

商品名アウトドアスプレー日焼け止めジェル日焼け止めミスト日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++
イメージ
ノンケミカル××××××
白浮きしない
塗り直し頻度の少さ×××
絶対焼かない
UVAのカット
落ちづらい
×××
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり◎+抗炎症成分あり
AMAZON購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め、UVAカットでエイジングケアを求める方の選択肢と比較

落ちづらい日焼け止め

日焼け止めは、
ベース成分に何が選ばれたか?
特別な成分が配合されているか、いないか?
で、落ちづらさがそれぞれ違ってきます。

メリット

  • レジャーなど、高温や多湿の環境や、汗や海水浴、プールなどの日焼け止めの水分による流れ落ちがしやすいと想定できる環境下で心強い

デメリット

  • 役目を終えて、洗顔などでOFFしたいときでも、落ちづらさを発揮する。
落ちづらい日焼け止めが必要な理由

塗り直しが少なくて済む日焼け止めと、必要な理由は被りますが、

  • 日焼け止めが落ちれば、その分SPF値、PA値も下がる
  • プールや海、スキーなど落ちやすい環境で、通常の日焼け止めでは、機能性の維持は難しい

などが上がります。

日焼け止めが必要とされる環境であればあるほど、落ちづらさも求められる傾向にありますよね?
強く大量のUV舞う、タフな環境にこそ落ちづらい日焼け止めが必要です。

落ちづらい日焼け止めの選び方

『落ちづらい』日焼け止めの条件は5つ。
  • 肌のりの良い油よりのベース成分
  • 汗に強い撥水性分の配合
  • 皮脂などの油性成分に強い、フッ素系のシリコーンなどの配合
  • 皮脂を吸着し固める効果が期待できる酸化亜鉛の配合
  • 水と油を混ぜ合わす界面活性剤の配合が少ない(無い)

です。
かなり複雑で、日焼け止めの選び方としては、最難関の項目と言えます。

ですから、自分で見極めるよりも、スーパーウォータープルーフや、90分の水中テスト済みなどの、メーカー公表の情報をベースにすることをスタートにして、そののち、上記5ポイントで見極めましょう。

では、落ちづらい日焼け止めの条件5項目について解説します。

肌のりの良い油よりのベース成分


水っぽい日焼け止めに比べ、オイルっぽい日焼け止めの方が肌のりが良く、水を弾くため、落ちづらい傾向にあります

落ちづらい日焼け止めを選びたいのであれば、人気のジェルタイプやシャビシャビの日焼け止めは避けましょう。

目安としては、配合濃度順に記載のある全成分表示が参考になります。
全成分表示が、『水』で始まらないを最低条件に日焼け止めを選ぶなどがおすすめです。

汗に強い撥水性分の配合


シリコーンなど、水に強い撥水成分の配合に注目すると、落ちづらい日焼け止めが選べます。
特に注目は、撥水機能を飛躍的に上げてくれる期待の持てる成分

トリメチルシロキシケイ酸

の配合の有無です。

この成分の有無は、落ちづらい日焼け止めかどうか?のもっとも注目するべき、分かりやすいポイントと言えます。

皮脂などの油性成分にも強い、フッ素系のシリコーンの配合


絶対落ちないくらいの日焼け止めが欲しいのであればフルオロ化合物と呼ばれる成分の配合の有るものを選びましょう。

落ちづらいを目的に配合されたフルオロ化合物は、フッ素加工されたシリコーンが主で、名前に~フルオロ~を含むものがほとんどです。

フルオロ化合物の配合は、日焼け止めに撥水性をもたらすばかりか、皮脂などのオイル成分にも浮きづらくなります。

とはいえ、フルオロ化合物配合の日焼け止めは極めて稀。
実際は、日焼け止めでなく、SPFが表示されたBBクリームや化粧下地にまで捜索の手を伸ばす必要が出てきます。

フルオロ化合物の一覧はかなりマニアックかつ、未だ勉強中につきw、詳しくは別記事

汗に強い日焼け止めおすすめ7選!2021年最新版

にてご参照ください。

皮脂を吸着し固める効果が期待できる酸化亜鉛の配合


紫外線散乱剤である酸化亜鉛は、ただ、紫外線をカットするだけでなく、皮脂を吸着し硬化させる効果も期待できます。

つまり、酸化亜鉛の配合があれば、皮脂による化粧浮きを防ぐことと、設定されたSPF値を維持する事が期待できるのですね。

水と油を混ぜ合わす界面活性剤の配合が少ない(無い)


界面活性剤とは、日焼け止めをはじめとする化粧品のほとんどに利用される成分で、その目的の多くは、水っぽい化粧成分と油っぽい化粧成分を、化粧品全体に満遍なく混ぜ合わせ、分散させることで機能性を安定化させることにあります。

つまり、水と油を混ぜ合わせる事が期待できるわけです。

この機能性がものを言い、界面活性剤の配合が多ければ多いほど、油寄りの日焼け止め成分が、汗や水などの水性の外部成分と混じりあい、落ちやすくなるという傾向にあります。

ですから、落ちにくい日焼け止めを求める場合、界面活性剤の配合の多さを見極めることも重要です。
が、界面活性剤は種類がごまんとあって、見極めが大変面倒。

そこで簡単な見極めがあります。
カチャカチャ振って使う2層式タイプの日焼け止めや、スティックタイプの日焼け止めを選ぶことです。

これらの特徴を持つ日焼け止めならば、界面活性剤が使用されていない、少なくとも少ないと想定できるために、落ちづらい日焼け止め選びの目安として、かなり役立ちます。

5条件を満たせば満たすほど落ちづらい日焼け止め


以上5項目を満たせば満たすほど、落ちづらい日焼け止めと言えます。

無印良品の日焼け止めのなかでは、トリメチルシロキシケイ酸配合のアウトドアスプレーと、酸化亜鉛とシリコーンベースの上、カチャカチャ振って使う日焼け止めローションが(SPF50タイプは界面活性剤不使用タイプなので特に)比較的落ちづらい日焼け止めと言えそうですが、上には上がいます。

本気で落ちづらい日焼け止めを探す場合は、フルオロ化合物配合の

などの無印以外の日焼け止めも検討しましょう。


落ちづらい日焼け止めはかなりマニアック。詳しくは、別記事

汗に強い日焼け止めおすすめ7選!2021年最新版

を参照していただくともはや、日焼け止めマスターです。

無印良品 日焼け止めで落ちづらい日焼け止め

商品名アウトドアスプレー日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++
イメージ
ノンケミカル×××
白浮きしない
塗り直し頻度の少さ
絶対焼かない
UVAのカット
落ちづらい
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり
AMAZON購入ページ購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め、ユーザーのタイプ別の選択のための比較

敏感肌でも使える低刺激な日焼け止め

最後は非常に判断のナイーブな低刺激性においての解説です。

低刺激性の判断をナイーブと表現した理由は、ヒトによって何が刺激となるか?が断言できない点にあります。

そこで、日焼け止めにおいてどんな成分が刺激となりやすいか?を私の独断で、まず、決め打ちします。

紫外線カット成分で刺激となりやすい成分
  • 紫外線吸収剤全般
  • 酸化亜鉛

紫外線カット成分で、肌に合わないとの報告が『少ない』とはいえ散見されるのはこの2種。

となると、残された紫外線カット成分は、散乱剤の『酸化チタン』のみ。

ですから、究極に低刺激を日焼け止めに求めるのであれば、酸化チタンのみの日焼け止めを選ぶという選択肢しか残りません。

ただし、酸化チタンのみでは、日焼けの元であるUVBのカットは得意でも、エイジングや紫外線ダメージの原因と想定されている肝心のUVAのカットに不安を残すこと、白浮きが顕著なことも踏まえておきましょう。

ベース成分で刺激となりやすい成分
  • DPG
  • エタノール
  • 1、2-ヘキサンジオール
  • ペンチレングリコール

日焼け止めをはじめとする化粧品で、肌荒れや炎症を起こすほとんどの要因は、全成分表5位くらいまでに記載のあるベース成分であることがほとんどである傾向にあると思います。

そんなベース成分で、刺激が訴えられやすい傾向にあるのは、上記の4種の成分です。

これらの成分が、全成分表示で5位以内にある化粧品には、目に染みる、肌が荒れた、炎症を起こしたといったレビューが少ないとはいえ散見される傾向にあるからです。

ただし、これらの成分を特別警戒し、悪魔みたいに扱うのは無意味なのでやめましょうw
例えば、エタノールは消毒液で、このご時世たくさんの人のお肌に受け入れられていますよね?

このように、化粧品に使われる成分は、ほとんどの方のお肌にとって、受け入れられる成分であり、けして危険であるわけではありません。
多くの方のお肌に、普通に使えていて、それぞれの質感や清涼感が望まれているのが現実です。

あくまで、低刺激性は、敏感肌の方が、せっかくお金出したのに肌に合わず使えない!といった失敗を避けるための参考程度に求めましょう。

無印良品の敏感肌でも使える日焼け止め

商品名アウトドアスプレー日焼け止めミスト日焼け止めミルク日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
ノンケミカル××××
白浮きしない×××
塗り直し頻度の少さ××
絶対焼かない
UVAのカット×××
落ちづらい
×××××
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり◎+抗炎症成分あり
AMAZON購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ購入ページ
無印良品の日焼け止め、低刺激を求める方のための選択肢と比較

無印良品の日焼け止め10種!あなたに最も必要なのはどれ?

日焼け止めの選び方を抑えたうえで、あらためて、無印良品の日焼け止めラインナップ10種を見渡すと、なぜ?10種も用意したのか?が見えてきます。こうなると、甲乙つけがたいですよね?

最後の決め手は、『あなたが求める日焼け止めとどれほどマッチするか』です。

つまり、
・使う環境
・見た目の好み
・肌質
に合わせた日焼け止め選びが決め手です。

あなたの取捨選択が必要になるというわけです。

それでは、あらためて無印良品の日焼け止め10種を比較しつつ一つ一つ見ていきましょう。

無印良品の日焼け止め徹底比較

商品名アウトドアスプレー日焼け止めシート日焼け止めジェル日焼け止めミスト日焼け止めミルク日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
参考価格¥890¥760¥890¥790¥990¥1,490¥1,590¥1,400¥590¥790
コスパ¥17.8/mL12枚入り¥5.9/mL¥15.8/mL¥6.6/mL¥9.9/mL¥10.6/mL¥46.6/mL¥19.6/mL¥25/mL
SPFSPF33SPF12SPF50+SPF30SPF30SPF27SPF31SPF50+ SPF30 SPF30
PAPA+++PA++++PA+++PA++PA++PA+++PA++++PA+++PA+++
ノンケミカル×××××××
白浮きしない×××
塗り直し頻度の少さ××××
絶対焼かない×
UVAのカット××××
落ちづらい
×××××××
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり◎+抗炎症成分あり
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無印良品の日焼け止め、ユーザーのタイプ別の選択のための比較

とりあえずこれは手に入れて損はない!【無印良品 アウトドアスプレー】

無印良品 アウトドアスプレー 50mL SPF33 PA+++
created by Rinker

参考価格 ¥890 50mL ¥17.8/mL
SPF33 PA+++

こんなあなたにおすすめ!

  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ
  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直しはできるだけ減らしたい
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない
  • 絶対焼きたくない

普段の外出使いなら絶対これ!

低刺激性
塗り直し頻度が少なくて済む
白浮きしない
使いやすいスプレータイプ

とりあえず一本あってしかるべしといってよいほど、汎用性の高い、誰もがよろこぶ日焼け止めと言えます。
ケミカル(紫外線吸収剤)にお肌が問題ないなら、間違いない日焼け止め!

とはいえ、如何にも強力そうなアウトドアスプレーという名前から想定されるほどの高いSPF値は持ち合わせていません。

おそらく、トリメチルシロキシケイ酸配合で落ちづらい!
虫が嫌う植物エキス配合!※個人の意見で、無印さんが効果を保証するものではありません。
というのが、アウトドアという名前の根拠。

落ちづらいとはいえ、海や山などの、日常以上の紫外線量と紫外線強さが想定できるタフな環境で、絶対焼かないをお求めなら、後で紹介する

日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++

を3時間おきに塗り直すほうが、おすすめです。

そんな状況下にない、日常使いなら必ず一本用意することはマスト!
とにかく、日常使いに絶対便利!

無印良品の日焼け止め、いちおしは無印良品 アウトドアスプレーです。

さりげなく日焼け止め!メンズにおすすめ!【無印良品 日焼け止めシート】

参考価格 ¥760 12枚 ¥63.3/枚

こんなあなたにおすすめ!

  • シレっとしっとり紫外線対策がしたい
  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 絶対に焼きたくない
  • ケミカルタイプは肌に合わない
  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • DPG・ペンチレングリコールが苦手

なんとシートタイプ!サクッとシレっとつかえる日焼け止め!

世にも珍しいシートタイプの日焼け止め!
このため、移動中でも違和感なく自然に紫外線対策がうてます。

ケミカルタイプ+特別落ちづらい要素を持っていないため、高い塗り直し頻度が求められるものの、シートタイプで塗り直しにも便利ですね!

化粧成分の上から使う事は想定できないため、メンズ用にシレっと出来る紫外線対策に開発されたのかな?と想像。

さすが、目的のはっきりした企画開発が光る無印良品ですね!
ピンポイントでこちらの心を揺さぶります。

とはいえ、SPFの低さや、さっぱり使える分、肌のりが悪いと想定できるテクスチャーを考えると、がっつり日焼け止め対策がしたい方や、レジャーなどには不向きと言わざるを得ません。

べたついたお肌を抑えつつ、兼、紫外線対策にもしれっと対応!といった
日常使いにピンポイントの期待に応えるアイテムとして重宝するアイテムです!

使いやすい大人気のジェルタイプ!抵抗感なく使えて日常使いに溶け込みやすい【無印良品 日焼け止めジェル】

参考価格 ¥890 150mL ¥5.9/mL

こんなあなたにおすすめ!

  • 絶対に焼きたくない
  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない
  • エタノールが肌に合わない

大人気のジェルタイプで塗りやすい!洗顔であっさり落ちやすいのに、紫外線カットのバランスとカット機能の高いやさしい日焼け止め!

日焼け止めの中でも、特に人気の集中するジェルタイプ!
スーッと塗れて、気持ち良いですよね?

ジェルタイプは比較的、肌のりが悪く、落ちやすいため紫外線カットの機能性は劣るものの、

抵抗感少なく塗り直しができ
帰宅後のOFFも簡単に行える

といったメリットが非常に魅力的。
しかも、バランスの良い3種の吸収剤でSPF50+/PA++++を確保してくれているから、UVAもUVBも幅広くカットしてくれる期待が持てます。

カット機能が低下していく『吸収剤のみで構成』された、水っぽく汗で落ちやすい日焼け止めということで、
絶対焼かない!を求める場合、塗り直し頻度を、これ以上なく要求されるものの、それさえ許容できるのであれば、メリットだらけ。

シリーズ最強のコスパ、¥790、¥5.9/mLも見逃せません。
無印以外のプチプラ日焼け止めと比べても、一桁はトップクラスのプチプラです。

無印良品 日焼け止めジェルは、ジェルタイプにこだわりたい方、日焼け止めを、無理なく、日常的に取り入れやすいものをお求めの方におすすめです。

超便利なスプレータイプ!塗り直し用にもおすすめ!【無印良品 日焼け止めミスト】

参考価格 ¥790 50mL ¥15.8/mL

こんなあなたにおすすめ!

  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない
  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 絶対に焼きたくない
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない

つかいやすいスプレータイプ!アウトドアミストとも一味違う究極の『低刺激性』が売り!

いちおしのアウトドアスプレーと同じニュアンスの低刺激性が売りのスプレー型日焼け止め!

ただ、その内容には差別化がしっかりはかられています。
アウトドアスプレーが

・落ちにくい撥水性成分トリメチルシロキシケイ酸配合
・虫よけ機能が期待できる※虫の嫌う植物エキス配合

※無印良品が、アウトドアスプレーの虫よけ機能を公表しているわけではありません。あくまでわたし個人の推測です。

であるのに対し、日焼け止めミストは

・特別落ちづらい成分は配合されていない
・植物エキス無添加の超シンプル設計

になっています。

落ちやすい=洗顔が低刺激かつ簡単に済む
植物エキス無添加=余計な心配がさらに減る

といえ、ただでさえ低刺激性が光る、アウトドアスプレーですが、日焼け止めミストは、より低刺激性が高いということが出来るのです。

ここで一応補足すると、よく勘違いされるボタニカル=低刺激という考え方ですが、基本、配合して低刺激になる成分は

・過剰な炎症を抑える『抗炎症成分』

・『効果』も、『刺激』も薄める『水』

ぐらいのものです。

これ以外の成分は、化学薬品であれ、ボタニカル(自然)由来の成分であれ、どんなものでも配合されればされるほど、刺激性は増す!といえます。

冷静に考えれば当たり前のことですが、いかに、印象の良いボタニカルな成分でも、配合されればされるほど低刺激になる!、、、、、はずは無いですよね?

つまり、ベース成分が優しいうえに、ボタニカルフリーである、

無印良品 日焼け止めミスト

は、ノンケミカルタイプに比べ、刺激性に劣るケミカルタイプではあるものの、究極の低刺激性をもったケミカルタイプの日焼け止めということが出来るのです。

この低刺激性を、刺激性に劣るけど【白浮きしないケミカルタイプ】で、且つ、便利な【スプレー式】で実現させるところが、無印良品の粋なところ♪

好感しか持てません。

また、アウトドアスプレーと日焼け止めミストで、配合されている吸収剤が若干違っていますが、どちらも

  • UVA+UVBのカットのバランスが取れている
  • 種類こそ違うものの、光安定性を高め、吸収剤のカット機能の低下を抑制する吸収剤が配合されている

と負けず劣らず、どちらも構成の良い内容になっています。

無印良品 日焼け止めミストは、超低刺激設計の使いやすいスプレータイプ!

しかも、アウトドアスプレーと同じくポーチに楽々入るミニサイズなので、塗り足しにとっても便利、日常使いの日焼け止めとしてももちろん、塗り足し専用品として、別途ゲットしておくのも大変おすすめです!

ノンケミカル+酸化亜鉛フリー!徹底した低刺激性なら【無印良品 日焼け止めミルク・日焼け止めローション】

created by Rinker
¥590 (2024/06/21 13:23:24時点 楽天市場調べ-詳細)

参考価格 ¥990 150mL ¥6.6/mL

こんなあなたにおすすめ!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない

こんなあなたは避けるべき!

  • 絶対に焼きたくない
  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ

最も低刺激性が高い紫外線カット成分、酸化チタンのみで紫外線をカットする

紫外線カット成分は、
紫外線を吸収し、化学変化を伴って熱に変換させる紫外線吸収剤
紫外線を屈折させ、散乱させる紫外線散乱剤の酸化チタン、酸化亜鉛
があります。

このうち、吸収剤は『化学変化』や発生する『熱』が、
酸化亜鉛は汗で溶け出すことのある金属イオンによる『金属アレルギー』が、肌荒れや炎症を引き出すことがあり、肌に合わないという方が少なくないです。

その点、酸化チタンは、私の知る限り、肌に合わないといった報告やレビューを聞いたことがありません。

ですから、酸化チタンのみ配合の日焼け止めは、超敏感肌の方にマストで必要とされる日焼け止めです。

無印良品の日焼け止めには、酸化チタンのみの低刺激日焼け止めが3種あり、テクスチャーと香りを選択することが出来ます。

より、みずみずしく使える

参考価格 ¥590 ¥19.6/mL

そのうえで、さわやかで優しいシトラスハーブの香りがついた

参考価格 ¥790 ¥25.0/mL

3種どれを選んでも、テクスチャーや香りが違うだけで、優秀な低刺激性や、基本的な紫外線カット機能に差は無く、どれも優秀です。

このため、こんなあなたにおすすめ!こんなあなたは避けるべき!の条件も共通です。

お好みで選んで全く問題ありません。

ちなみに、この後紹介する
無印良品 日焼け止めローション 30mL SPF50/PA++++
だけは、
ここで紹介する、無印良品 日焼け止めローション 30mL SPF30/PA+++
とは、名前こそ一致するものの、酸化亜鉛も吸収剤も配合されていて、むしろ、酸化チタンは使われていないといった、特徴が全く一致しない【別物】であることに注意しましょうw

詳しくは後ほど解説します。

汎用性が高く、普段使いの常備用日焼け止めにピッタリ!【無印良品 敏感肌用日焼け止めミルク】

参考価格 ¥1490 150mL ¥9.9/mL

こんなあなたにおすすめ!

  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない
  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 絶対に焼きたくない
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない

敏感肌用というよりは、高い汎用性が光る日焼け止め!

敏感肌用と銘打っていますが、通常の無印良品 日焼け止めミルクと比べて、低刺激性において特別優れているというわけでもないのかな?と個人的には断します。

というより、無印良品日焼け止めミルクが低刺激性において既に優秀ですからね!

ですから当然、無印良品 敏感肌用日焼け止めミルクも、多くのお肌に受け入れられやすい優秀低刺激日焼け止めです。

敏感肌用の名前の根拠はおそらく、『ポリシリコーン-14』と『アラントイン』の配合にあります。

ポリシリコーン-14は、カプセル化された吸収剤で、お肌に直接触れずに紫外線を幅広くカットできると期待され、低刺激性に富んだ今後超注目のる新成分の吸収剤。
アラントインは、肌荒れや炎症を起こしたお肌の『角質細胞の増殖を促進』が期待できる成分です。

これらの成分の配合で、ただでさえ低刺激が光る日焼け止めミルクが、さらに安心して使えるわけです。
吸収剤が肌に合わない!といった方にも一度は試してみる価値があるといえます。

低刺激性に期待感と未来感あふれる敏感肌用日焼け止めミルク!
でも、表題のように、敏感肌用日焼け止めミルクにおいて最も注目したいメリットは汎用性の高さです。

その汎用性の高さをざっと文章にすると、

汗に強いトリメチルシロキシケイ酸配合+散乱剤不使用で白浮きの心配もなく、吸収剤のバランスも良くUVAのカットも期待できる!です。

言ってることがスゴイのですよね?

この特徴は、いちおしの無印良品 アウトドアスプレーと酷似、というか、ほとんど同じです。

ですから、ポンプタイプでバシャバシャ使える敏感肌用日焼け止めミルクを家に常備し、塗り直しに便利なアウトドアスプレーを携帯し塗り直しに利用する!
といった使い分けがとってもおすすめ!

常備用いちおしは、敏感肌用日焼け止めミルク!

ケミカルタイプがお肌に使えるなら、アウトドアスプレー+敏感肌用日焼け止めセットはまずお試しいただきたい日常用日焼け止めです。

ただ焼かないだけではない!自然な美白を目指す日焼け止め!【無印良品 日焼け止めミルク (薬用美白)】

参考価格 ¥1590 150mL ¥10.6/mL

こんなあなたにおすすめ!

  • 焼かないだけじゃない!美白有効成分も日焼け止め一本で欲しい
  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 絶対に焼きたくない
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない

美白有効成分配合で、ナチュラルな美白を目指しつつ紫外線対策できる!

いい意味で無印良品らしくない、美白をはじめとした美容+紫外線防止のマルチな期待が持てる日焼け止めです。

準主役となる、美白を促す成分は『トラネキサム酸』。

トラネキサム酸は、紫外線をはじめとする外部刺激が、お肌の防御機能を過剰に反応させて、メラニンを生成しようとする事を抑制する期待の持てる成分で、本品のように、医薬品として配合がある化粧品の場合、日焼けの始まりを抑えてくれます。

今あるシミや日焼けをどうこうしようといった成分ではなく、日焼けの始まりを抑え、お肌の生まれ変わり、ターンオーバーを待ち、くすんだ細胞から、フレッシュで健康な細胞へと入れ替わることで美白を促すので、美白有効成分の中でも、ナチュラルな美白を目指すことが出来る成分といえます。

さらに!お肌を守る安定性の高いオイル、ミツロウ、高い保湿効果が期待できるヒアルロン酸Naなど、美容を固める成分の配合が多くみられます。

無印でマルチは、本当に珍しい。。。。

しかも、抗炎症成分グリチルリチン酸も有効成分として配合!
だから、敏感肌にちょうおすすめ!

そのうえで、超注目の成分、シリコーンレジン化加水分解シルクの配合もあり、吸収剤が合わない!といった方も一度試してみる価値のある日焼け止め!ということさえできます。

、、、というか、正直に言うと、このシリコーンレジン化加水分解シルクとかいう成分、はじめて見る成分だったんです。

で、必死に調べてみました!

いまだ勉強中なのではっきり明言することは避けますが、シリコーンレジン化加水分解シルクは、紫外線吸収剤の最大の弱点、お肌に合わないといった刺激性を抑えることが期待できる新技術を秘めた成分と言えそうです。

役割は非常に単純。

ケミカルタイプ日焼け止めの刺激の根底、紫外線吸収剤を、シリコーンレジン化加水分解シルク(ポリペプチド)で包んでカプセル化することにより、吸収剤を肌に直接触れさせずに、紫外線カットを行わせることで、お肌に低刺激な日焼け止めへと導く期待ができるそう。

すごいですよね?
というか、この低刺激性のロジックって、ポリシリコーン-14とまったく同じ、、、

つまり、ポリシリコーン-14が配合されてることを、医薬部外品の全成分表示で表示(医薬部外品には独特の表記ルールがあります)すると、シリコーンレジン化加水分解シルク+吸収剤の表記になると推定できるわけですが、、、、

とはいえ、現状さしたるエビデンスも見当たらず、どの程度の低刺激性が期待できるか?は、今後に注目!にとどめておきます。

どちらにせよ、通常の吸収タイプの日焼け止めより、低刺激性に考慮していることは、間違いないと想定できます。

無印良品のような、コスメ専門店ではないような企業でも、このような画期的な試みが成されていることに正直びっくりです。
どこまで好感度高いんだよw

このため、無印良品 日焼け止めミルク (薬用美白)は、

・ナチュラルな美白を目指すユーザー

に加え

・低刺激性にこだわりたいユーザー

にもおすすめできる日焼け止めと言えます!

無印良品で、レジャーやタフな環境でも、もっとも絶対焼かないにふさわしい日焼け止め!【日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++

無印良品 日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++

参考価格 ¥1,400 30mL ¥46.6/mL

こんなあなたにおすすめ!

  • 絶対に焼きたくない
  • UVAもカットしてエイジングケアも取り入れたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない
  • 海やスキーなど、落ちやすい環境でも安心して使いたい
  • お化けみたいな白浮きや色移りは絶対ヤダ

こんなあなたは避けるべき!

  • 塗り直し頻度はできる限り抑えたい
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが少ない
  • ケミカルタイプ(吸収剤)は肌に合わない
  • エタノールが肌に合わない

絶対焼かない!白浮きしづらい!落ちづらい!無印日焼け止めシリーズで異色の強力日焼け止め【日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++

他の無印日焼け止めシリーズに比べ、かなりの異色の日焼け止め。
その分、他のシリーズでは、満足できなかった多くのユーザーに喜ばれる日焼け止めとも言えます。

まず、落ちづらい。
トリメチルシロキシケイ酸などの特別な成分を使っていないのになぜ?落ちづらいか?
界面活性剤不使用だからです。

界面活性剤は、水と油を混じりあわせて成分を全体に均等に分散させ、効果を安定化させる成分です。
この効果がものを言い、化粧品に配合されると、化粧成分と汗などの水性成分を混じりあわせる事を手伝ってしまいます。

平たく言うと、界面活性剤が多く配合されればされるほど落ちやすい日焼け止めとなる傾向にあるというわけです。

時に刺激となる界面活性剤を使わないで、落ちづらい日焼け止めを作った!
日焼け止めローション SPF50+ PA++++は、低刺激性をも目指したと言えます。

ただ、エタノールベースなので、全体の仕上がりとして低刺激性に優れているとは言い難いですけどねw
その分清涼感が楽しめます♪

また、界面活性剤の恩恵、油分と水分を全体に分散させる事が出来ていないため、自力で成分を分散させる必要があります。
カチャカチャ振ってから使うのです。

次の特徴は絶対焼かない!です。

日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++には、

紫外線吸収剤(得意なUV)

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(UVB)
オクトクリレン(UVB)自他ともに吸収剤のカット機能の劣化を抑制する期待が持てる!
ポリシリコーン-15(UVB)低刺激性にたける!
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(UVA)

紫外線散乱剤(得意なUV)

酸化亜鉛(UVA)皮脂を吸着硬化させ、皮脂浮きによるカット機能低下を抑制する期待が持てる

と、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の両方が配合されていて、かつ、シリーズ中最高の5種の紫外線カット成分がバランスよく配合されています。

このため、ただSPF50+/PA++++なだけじゃなく、幅広い紫外線カットが期待できるのですね?

あれっ?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

そう。

5種もの日焼け止めの配合が有り、散乱タイプの酸化亜鉛の配合まであるにもかかわらず、顕著な白浮きを引き起こす酸化チタンが配合されていないのですよね?

このため、紫外線カットの幅は広いまま、白浮きしづらい!という、うれしいメリットまでついてくるのです。

日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++は、タフな環境が想定できるレジャーや絶対焼きたくないけど白浮きしたくない方に向いている日焼け止めです。

おすすめの無印良品 日焼け止め まとめ!

日焼け止め選びは、複雑で難しいです。

このため、まずは、どんな日焼け止めが欲しいのか?を明確にする必要があります。

そのために、無印良品の日焼け止めには10種もの日焼け止めが用意されているわけですね!
無印良品の良いところは、選ぶための基準がしっかり定められていることです。

日焼け止め アウトドアスプレー:白浮きせず、汎用性NO1!とりあえずこれは手に入れて損はない!

日焼け止めシート:さりげなく日焼け止め!メンズにおすすめ!

日焼け止めジェル:大人気のジェルタイプ!抵抗感なく使えて日常使いに溶け込みやすい

日焼け止めミスト:超便利なスプレータイプ!塗り直し用にもおすすめ!

日焼け止めミルク&ローション&ローション(シトラス):ノンケミカル+酸化亜鉛フリー!酸化チタンだけで作られた徹底した低刺激性の日焼け止めなら!

敏感肌用日焼け止めミルク:汎用性が高く、普段使いの常備用日焼け止めにピッタリ

日焼け止めミルク (薬用美白):ただ焼かないだけではない!自然な美白を目指す日焼け止め!

日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++:タフな環境でも絶対焼かない日焼け止め!

といった具合。
敢えてキャッチーなフレーズで改めてご紹介しましたがw
読み返してみると、かえって選びずらいかも、、、w

というわけで。
ネガティブ面からの切り口もあらためて紹介。

ネガティブな要素から選ぶのも日焼け止め選びの重要なポイントです。
その場合は表が便利♪

商品名アウトドアスプレー日焼け止めシート日焼け止めジェル日焼け止めミスト日焼け止めミルク日焼け止めミルク (敏感肌用) 日焼け止めミルク (薬用美白)日焼け止めローション 30mL SPF50+ PA++++日焼け止めローション 30mL SPF30 PA+++日焼け止めローション シトラスハーブの香り 30mL SPF30 PA+++
イメージ
参考価格¥890¥760¥890¥790¥990¥1,490¥1,590¥1,400¥590¥790
コスパ¥17.8/mL12枚入り¥5.9/mL¥15.8/mL¥6.6/mL¥9.9/mL¥10.6/mL¥46.6/mL¥19.6/mL¥25/mL
SPFSPF33SPF12SPF50+SPF30SPF30SPF27SPF31SPF50+ SPF30 SPF30
PAPA+++PA++++PA+++PA++PA++PA+++PA++++PA+++PA+++
ノンケミカル×××××××
白浮きしない×××
塗り直し頻度の少さ××××
絶対焼かない×
UVAのカット××××
落ちづらい
×××××××
敏感肌向け〇+抗炎症成分あり◎+抗炎症成分あり
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無印良品の日焼け止め、ユーザーのタイプ別の選択のための比較

どれも一長一短。色とりどりで選びがいがありますね?
さすが、敬愛する無印良品です。
こうして改めて、一つ一つ検証すると、販売意図がとっても純粋。

まさに必要なものを良質に作るといった感じですね!

それでも、必ずしも、無印良品の日焼け止め10種のうちのいずれかが、あなたの望みをかなえるにたる!とは言えません。

例えば、超低刺激!酸化チタンのみでSPF50+/PA++++の絶対焼かない日焼け止め!
超低刺激+UVAもカットできる、酸化亜鉛+酸化チタンのみでSPF50+/PA++++の絶対焼かない日焼け止め!

などなど、無印さんほどの優良企業でも、いくらでもスキを突くことはできてしまうのが日焼け止めです。

こうした隙間を突いた日焼け止めが必要な場合、、無印以外の日焼け止めにも捜索の手を広げる必要があります。
そのくらい、日焼け止め選びは幅広いのです。

そこで、参考になるであろう記事もいくつか用意していますので、こちらの記事たちもご参照ください!

ここまでで、無印良品日焼け止め徹底解剖は終了です。

あらためて考えると、こんな書きやすい記事は無い!ってほど、無印良品は理にかなった商品にあふれかえっていて、差別化がきっちりされていますね?

通常、同メーカーでアイテムを比べた時は、

なんで作ったんだ?
明らかに、劣化版で価格も差別化出来てないじゃん、、、
と困ってしまうアイテムが2,3出てきて、
とはいえ、悪口は控えたい、、、

よしっ!無視するか!、、、、、

そうもいかない、、、

と困ることが多いのですがw

無印良品、さすがですね!

今後、無印良品さんの日焼け止め以外のコスメも比較していくつもりなので、そうした記事もチェックしていただけると最高です!

それでは、長文にお付き合いいただきありがとうございました!

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