紫外線吸収剤不使用のプチプラBBクリームおすすめ5選【2020年最新版!】

紫外線吸収剤不使用のお肌にやさしいBBクリームをプチプラで見つけたい。どんな成分を避けるべきなのか、成分の見分け方とおすすめプチプラBBクリームについて解説します!

紫外線吸収剤不使用プチプラBBクリームおすすめはコレ!

1 ママバター BBクリーム
2 妖精美人 BBクリーム
3 セザンヌ BBクリーム
4 エクセル スキンティントセラム
5 オルビス メルティーモイスト BB

紫外線吸収剤が避けられる理由とは

「紫外線吸収剤フリー」という表示が見られるように、紫外線吸収剤を使っていないことをアピールする商品が増えています。

なぜ、紫外線吸収剤は避けられているのでしょうか?
そんなに危険な成分なんでしょうか?

詳しく見ていくことにしましょう。

紫外線吸収剤が発する「熱」が肌刺激のきっかけになる心配があること

メイク品にはUVカット機能を備えたアイテムが増えていますが、そのほとんどに紫外線をカットする成分として「紫外線吸収剤」または「紫外線散乱剤」のどちらかが使用されています。

紫外線散乱剤はその名の通り、紫外線を跳ね返すことで、お肌の奥に紫外線が及ぶことを防ぐ成分です。一方、紫外線吸収剤は、お肌の表面で紫外線を熱エネルギーに代えることで、肌内部に紫外線の影響が及ぶことを防ぐ成分です。

紫外線散乱剤も紫外線散乱剤も、安全に使えるよう作られている成分なので、ほとんどの人に問題なく使用できます。

ただ、紫外線吸収剤が発する「熱」が、お肌の状態や汗など、なんらかの原因によって、一部の人にとっては肌刺激につながるきっかけを招いてしまう心配があるのです。

「紫外線吸収剤フリー」という表示は、特に紫外線吸収剤が合わないから避けたい、という人のための表示であって、誰もが避けなくてはいけない危険な成分とは言えないと思います。

その割には、なんだかコワい成分のように聞こえてしまうのはなぜでしょうか?
もう1つ理由があります。

アメリカで珊瑚礁に悪影響を与える研究結果が出たこと

紫外線吸収剤を避ける動きは海外で起こっています。

ハワイでは紫外線吸収剤が珊瑚礁に悪影響を与える可能性があるとして、紫外線吸収剤を使用した日焼け止めなどの商品の販売・流通を制限する法律が制定され、2021年から試行される予定です。

つまり、ハワイで紫外線吸収剤を使ったアイテムを使用することはタブーになるのです。

この動きはフロリダやメキシコ、カリブ海・ボネール島、パラオ(パラオは2020年から)にも広がっており、2021年から多くのリゾート地で紫外線吸収剤の使用が禁止されるようになります。

使用禁止といっても厳密には、紫外線吸収剤を使用した商品の販売が禁止されるだけで、観光で訪れる際に、日本からの荷物をチェックされたり、持ち込んだことでおとがめを受ける、というほど厳しいものではありません。

禁止される紫外線吸収剤の具体的な成分名は

「オキシベンゾン」
「オクチノキサート」

です。

オクチノキサートは「メトキシケイヒ酸エチルへキシル」のことです。

メトキシケイヒ酸エチルへキシルは日焼け止めやメイクアイテムで多用されていて、日本で使用されている紫外線吸収剤の中でも安心度の高い成分という認識でした。

紫外線吸収剤が使われているといっても、メトキシケイヒ酸エチルへキシルなら大丈夫かな、と思えるくらいでしたから、使用禁止の代表的な成分に挙げられるなんて意外でした。。。

とはいえ、地球の美しい自然を守るための動きなのですから、自分たちのバカンスを満喫するために見て見ぬふりで使い続ける、というのは傲慢かと思いますし、できれば協力したいですよね。

日本ではまだ禁止という流れはありませんが、今後、変わっていくかもしれません。

紫外線吸収剤はお肌にとってそれほど恐れる成分ではないのですが、世界の流れとして使わない方向になってきているので、今後も見据えて、紫外線散乱剤のみを使用しているアイテムを揃えておくと良いかもしれません。

安心して使える日焼け止め成分は紫外線散乱剤がおすすめ

紫外線吸収剤が避けられる理由は

・一部の人にとって肌刺激のきっかけになる心配があるから
・世界の海で珊瑚礁を傷つける原因のうちの1つとされているから

です。

紫外線散乱剤が安全といわれている理由は

・紫外線を反射するだけなので、熱などの肌刺激を産む心配が少ない
・少なくとも珊瑚礁に悪影響を与えるとの報告はない

です。

では、紫外線散乱剤であればどんな成分でも大丈夫なのでしょうか?
次に紫外線散乱剤の種類について詳しく見ていきます。

紫外線カット能力で優秀なのは酸化チタン

実は、紫外線散乱剤にも種類があります。

・酸化亜鉛
・酸化チタン

の2種類です。

どちらも、紫外線を反射して跳ね返すことで紫外線の刺激をお肌から遠ざけることができるのですが、
「酸化チタン」のほうが優秀成分とされています。

なぜかというと、

酸化亜鉛は、極まれに、金属アレルギーなどのトラブルを引き起こす心配があると言われているからです。
金属アレルギーなどが心配な方は酸化チタンを選ぶのがオススメです。

紫外線吸収剤不使用おすすめプチプラBBクリーム5選

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