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普段使いでも絶対焼きたくない方のプチプラな日焼け止め

毎日使う普段使いの日焼け止めがほしい!せっかく毎日使うなら、性能が高い日焼け止めが良いけど、あんまり高いのは避けたい・・・ですよね♪

安心してください!
安くてプチプラでも高性能の日焼け止めはあります!

あとは、あなたのお好みに合わせて選ぶだけ!普段使いにぴったりなプチプラ優秀日焼け止めを手に入れましょう!

目次

普段使いにおすすめの絶対焼かない!高性能なのにプチプラな日焼け止めと選び方♪

まずは、厳選方法を定めましょう!
条件は3つ!

1,高性能!絶対焼かないの最低条件

  • SPF50+PA++++

で、
2,日焼け止めのプチプラ相場

¥50/g以下(スティックタイプはこの条件が不利なので¥100/gまでで厳選します)

かつ、
3,普段使いに適した低刺激性を担保するため、敏感肌に避けられがちな成分

  • アルコール(エタノール)
  • ペンチレングリコール
  • 1.2-ヘキサンジオール
  • DPG

を高濃度配合が示唆される、全成分表示6位以内に記載がない!

この3条件で絞ることで、普段使いに適した絶対焼かない高性能かつプチプラ日焼け止めとしようと思います。

まずは、簡単な最初の厳選!495種の日焼け止めデータベースの内、何種が残るでしょうか!

普段使いにおすすめの高性能で絶対焼かないうえにプチプラな日焼け止め一覧!

商品名ハトムギノンケミカルUVスプレー日焼け止めミルク(ポンプ)ビオレUV キッズ ピュアミルクトータルアウトドアUV雪肌精 スキンケアUV トーンアップマザー&ドーター UVジェルブランポゥ トーンアップUVスティック ANAP
イメージ
会社名アイスタイル無印良品花王anonebabyコーセーツーウェイワールドカタセ
アマゾン順位82位全身用日焼け止め23位17位ベビークリーム81位顔用日焼け止め307位(顔用日焼け止め)
参考価格9989905801890165019801580
内容量250g150mL70mL50g35g50g29g
コスパ¥3.9/g¥6.6/mL¥8.2/mL¥37.8/g¥47.1/g¥39.6/g¥54.4/g
カラーラベンダーカラーミントブルー
色見本
香り無香料無香料モダンフローラルゼラニウムホワイトヴァーベナの香り
ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ
SPFSPF50+SPF30SPF50SPF20SPF30SPF50+SPF50+
PAPA++++PA++PA+++PA++PA+++PA++++PA++++
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数2122122
ノンケミカル
医薬部外品
酸化セリウム0000000
酸化亜鉛(UVA)1011111
酸化チタン(UVB)1111011
トリメチルシロキシケイ酸23位に有り
パーフルオロ化合物
公式ページでのポイントアウタースキン(薄く均一なUVブロック膜)紫外線や虫除け、乾燥、大気の汚れから守る大気中の微粒子:ちり・ほこり・花粉などをブロック、化粧下地効果化粧下地にも。
低刺激性
DPG4位
エタノール29位3位
1,2ーヘキサンジオール
ペンチレングリコール
ヒト型セラミド3種(3,6,2)
抗炎症成分ありあり
AMAZONで詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
普段使いにおすすめの高性能絶対焼かないうえにプチプラな日焼け止めを厳選!1回目!

“※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
※ビス^トリアジンはビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンを、メチレン^フェノールはメチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールを、テレフタリ^スルホン酸はテレフタリリデンジカンフルスルホン酸を略したものでどれも優秀な紫外線吸収剤です。”

113/495種類が残りました!
高性能なSPF50+PA++++を示す日焼け止めの方が主流となっているのが現状なので、絶対焼かないの選択肢は広いですね。

ここからさらに厳選して、よりおすすめの高性能で絶対焼かないうえに低刺激で普段使いに適したプチプラな日焼け止めだけをご紹介していきます。

いちおしは、超プチプラで低刺激、且つ塗り直しが必要な条件がこれ以上なく少ない効き目長持ち日焼け止めハトムギノンケミカルUVスプレーです。

ハトムギノンケミカルUVスプレー

created by Rinker
スリフト
¥980 (2024/04/18 08:31:52時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥998 250g ¥3.9/g

とにかく安い!私の知る限り最高のコスパ!
それにもかかわらず内容も良いのです。

なんと、酸化亜鉛+酸化チタンのみで構成されたノンケミカル日焼け止めスプレーなのです。
ノンケミカルとは、紫外線吸収剤を利用しない日焼け止めの総称で

紫外線カット機能が低下しない
低刺激性に優れる

といううれしい特徴を持っています。
ですから、塗り直しが少なくてすむわけですね♪

しかも、SPF50+PA++++の最高のカット機能を示してくれています。
通常、ノンケミカルタイプの日焼け止めは、詰まりやすいため、スプレータイプにするのは非常に困難だとか。

ただでさえ高額になりがちなノンケミカル日焼け止めをスプレータイプに仕立て上げ、最高ランクのSPF50+PA++++を叩き出している、、、、で、最強コスパ♪意味不明ですw

しかも、敏感肌に避けられがちな成分も見当たらないため、幅広いお肌に受け入れられやすい設計になっており、普段使いに◎。

ただし、

  • ノンケミカルの弱点、白浮きすること
  • 大容量でゴンブト、18×6×6(cm)で内容量250g、持ち運びに適してるとは言えない

という、2つの弱点を持っていることに注意が必要です。

白浮きが絶対嫌な人にはあり得ない日焼け止めで、持ち運びにも向いてないので、塗り直し用には、別途違うタイプを用意するか、詰め替えるか、のひと手間がかかります。

ですから、

白浮きが嫌な人におすすめの純粋ケミカルタイプや混合タイプ、持ち運びに便利なコンパクトなミストタイプなどのご紹介をしていきたいわけですが、そもそもノンケミカル?純粋ケミカル?混合タイプ?という方も多いのではないでしょうか?

そこで、

おすすめの日焼け止めを紹介する前に簡単に日焼け止め選びの方法をご紹介させていただきます。

普段使い用絶対焼かないプチプラな日焼け止めの選び方♪

強力な日焼け止めを普段使いに選びたい場合

  • SPF50+PA++++
  • 余計な成分が配合されておらず、低刺激性に長けている

という条件でさらに厳選することができます。
ただし、厳選方法はどのタイプの日焼け止めを選ぶのかによって変わってきます♪

そんな日焼け止め選びの入り口ともいえる選べるタイプは

  • 純粋ケミカルタイプ
  • ノンケミカルタイプ
  • 混合タイプ

の3つ。
それぞれの特徴から、向き不向きをご紹介するとこんな感じ♪

日焼け止めの特徴散乱剤+吸収剤の混合タイプ散乱剤のみノンケミカルタイプ吸収剤のみ純粋ケミカルタイプ
絶対焼きたくない
白浮きはヤダ×
徹底した低刺激を追求したい
幅広い紫外線波長を万全にカットしたい
塗り直ししたくない(効き目長持ち)
UVA対策もしっかりしたい
タイプ別 日焼け止めの向き不向き♪

この3タイプが選べ、特長が顕著に違うから、日焼け止め選びは失敗しやすいとも言えますが、しっかり選んで理解して使う事で、日常使いの日焼け止めとしての強みはグッと増します!

そこで各タイプの特徴とおすすめの選び方を解説していきます。

純粋ケミカルタイプの日焼け止めの特徴と選び方

純粋ケミカルタイプの日焼け止めとは、紫外線カット成分に

  • 紫外線吸収剤

だけを利用した日焼け止めのこと。

紫外線吸収剤は、紫外線をお肌の代わりに受けてくれて、化学変化を起こして自身が変化し、熱エネルギーを放出することで紫外線カットをしてくれる、お肌の身代わり成分です。

ですから、変化すればするほど紫外線カット機能は低下していってしまうため、塗り直しがこれ以上なく必要とされます。
また、次に紹介する散乱剤に比べてお肌に合わないという方が比較的多いことも特徴の一つ。

このデメリットを抱えているにもかかわらず選ばれる1番大きな理由は

  • 白浮きしない事

純粋ケミカルタイプの日焼け止めならば、白浮きする根拠が吸収剤にはないため白浮きはしないし、触ったものが白くなることもありません。

このため、非常に汎用性において優れています。
普段使いに適している!という見方も出来ますね♪

そんな純粋ケミカルタイプの日焼け止めのメリットを最大限に引き出し、デメリットを最低限に抑える選び方があります。

吸収剤の総数が多く種類のバランスが取れた幅広い波長の紫外線をカットできる日焼け止めを選ぶ


ノンケミカルの日焼け止め最大の魅力は、吸収剤の種類の豊富さ!

防止剤名得意なUV最大吸収波長特殊な効果
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン吸収剤(UVA)357
エチルヘキシルトリアゾン吸収剤(UVB)314
オキシベンゾン-3吸収剤(UVA+UVB)286、325
オキシベンゾン-4吸収剤(UVB)285、320
オクトクリレン吸収剤(UVB)303自身を含め他の吸収材のカット機能低下を抑制
サリチル酸エチルヘキシル吸収剤(UVB)307
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル吸収剤(UVA)354
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸吸収剤(UVA)345光安定性に優れカット機能が低下しづらい
トリスエチルヘキシルオキシカルボニルアニリノトリアジン吸収剤(UVB)不明
ドロメトリゾールトリシロキサン吸収剤(UVA+UVB)304、342
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン吸収剤(UVA+UVB)310、340自身を含め他の吸収材のカット機能低下を抑制
フェニルベンズイミダゾールスルホン酸吸収剤(UVB)309
フェルラ酸吸収剤(UVB)322チロシナーゼ阻害による美白も期待できる
ホモサレート吸収剤(UVB)306
ポリシリコーン-14吸収剤(UVA+UVB)不明低刺激性に優れる
ポリシリコーン-15吸収剤(UVB)312低刺激性に優れる
メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール吸収剤(UVA+UVB)305、359光安定性に優れカット機能が低下しづらい
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル吸収剤(UVB)308
紫外線吸収剤の種類と特徴

私が知る吸収剤だけでもこんなにあるんです♪
で、注目は最大吸収波長!

紫外線とは、波長の短い光エネルギーの総称で、私たちが普段受けている紫外線は280-400nmの紫外線。

俗にいうUVA(315-400nm)とUVB(280-315nm)の2種類です。

この全波長をお肌の身代わりに受けきることが、日焼け止めの役割ですが、紫外線カット成分にはそれぞれ、紫外線カットパフォーマンスが最大に引き出される最大吸収波長というものがあり、その波長を最大に吸収し、その波長から離れれば離れるほどカット機能は低下していくという特徴があります。

ですから、酸化亜鉛+酸化チタンしか選べない(詳しくはこの後で♪)ノンケミカル日焼け止めに比べて、選べる吸収剤の種類が多いケミカルタイプの日焼け止めなら、たくさんの種類の吸収剤が配合された日焼け止めを選ぶことで、幅広い波長幅の紫外線をカットしてくれる、穴がほとんどないような鉄壁の紫外線カットが期待できる日焼け止め選びができます。

あくまでイメージですが、各紫外線波長に対するカット機能のイメージを通常のノンケミカルタイプの日焼け止めとおすすめのノンケミカルタイプの日焼け止めで比べるとこんな感じ♪

ノンケミカルタイプの日焼け止めの紫外線カット幅のイメージ
おすすめのケミカルタイプ日焼け止めラロッシュポゼの紫外線カット幅のイメージ

※配合濃度などの不明要素は考慮していないのでUVカット量は目安です。あくまで、配合された紫外線カット成分が得意なカット波長のエビデンスをもとに作ったイメージです。実際のカット機能を示すものではありませんのでご容赦くださいませ。

ノンケミカルに比べてあらゆる紫外線波長に強いため、重厚感が違いますよね!
これが、ケミカルタイプの強み♪

ですから、選ばれる吸収剤の種類とバランス、そして総数が多い日焼け止めを選ぶことでケミカルタイプの日焼け止めのメリットを最大限に引き出しましょう!

優秀な吸収剤の配合を見抜いてカット機能が低下するデメリットを低減を狙う!


ケミカルタイプ最大の弱点、紫外線をカットすればするほどカット機能が低下していく。

こんな致命傷を捨て置くほど日本企業は甘くありませんw

ちゃんと、カット機能を長持ちさせてくれる期待の持てる優秀吸収剤を開発してくれています。

防止剤名得意なUV最大吸収波長特殊な効果
オクトクリレン吸収剤(UVB)303自身を含め他の吸収材のカット機能低下を抑制
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸吸収剤(UVA)345光安定性に優れカット機能が低下しづらい
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン吸収剤(UVA+UVB)310、340自身を含め他の吸収材のカット機能低下を抑制
メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール吸収剤(UVA+UVB)305、359光安定性に優れカット機能が低下しづらい
効き目長持ちが期待できる優秀な吸収剤

ノンケミカルタイプの日焼け止めならば、これらの優秀吸収剤が必ず1つは配合されている日焼け止めを選びましょう。
これらの優秀吸収剤が選ばれていても、プチプラは全然ありますので選ばない手は無いです。

もっと言えば、2種以上配合を狙うことがおすすめです。

ノンケミカルタイプの日焼け止めの特徴と選び方

ノンケミカル日焼け止めとは、紫外線カット成分に

  • 紫外線散乱剤

のみが使われる日焼け止めの総称です。

紫外線散乱剤とは、紫外線を高い屈折率で反射させることでカットする紫外線カット成分の総称で、紫外線カットの過程で、自身は何の変化も起こさず、熱などの変化も基本的に発生させません。

このため、紫外線カットの過程では、紫外線カット機能が低下することはなく、肌負担も生まないので低刺激であるという、大きなメリットがあります。

その代わり、高い屈折率がものを言って、塗ったところが白くなる、触ったものが白く色移りするといった、いわゆる白浮きを起こします。

ノンケミカル日焼け止め最大の強みは

  • カット機能が低下しない事

塗り直し頻度が最低限に抑えることが期待できることです。
このメリットを最大限に生かす選び方があります。

酸化チタン+酸化亜鉛の幅広い紫外線波長幅をカットしてくれるノンケミカル日焼け止めを選ぶ


酸化亜鉛はUVA領域を、酸化チタンはUVB領域の紫外線カットに長けています。
ただでさえ紫外線カット成分の選択の幅が少ないノンケミカル日焼け止め。

どちらの成分もかけがえのないカット成分である事は明らか♪

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酸化亜鉛+酸化チタンの紫外線カット幅のイメージ

※配合濃度などの不明要素は考慮していないのでUVカット量は目安です。あくまで、配合された紫外線カット成分が得意なカット波長のエビデンスをもとに作ったイメージです。実際のカット機能を示すものではありませんのでご容赦くださいませ。


特別な理由のない限り、酸化チタン+酸化亜鉛の配合がある日焼け止めを選びましょう。

ただし、ごくまれに、酸化亜鉛が肌に合わないという方がいます。

酸化亜鉛は比較的金属アレルギーを起こしやすく、かつ、皮脂を吸着硬化させてくれて、成分の皮脂浮きやサラサラ感の持続を促してくれるのですが、この性能が肌に合わないことが要因と考えられています。

そんな方のために、市場には酸化チタンのみの超低刺激日焼け止めが存在します。
ただし、UVカットにおいて、エイジングと無関係ではなく、肌健康に大きな影響があるとされるUVAカットは日焼け止めの最重要課題。

ただ単純に超低刺激を求めて酸化チタンのみの日焼け止めを選んでは、刺激うんぬんどころか、肝心のUVAカットに不安を残す・・・何がなんやら分からんサイクルにはまりますw

酸化亜鉛に肌不安が無いのならば、素直に酸化チタン+酸化亜鉛のW配合の日焼け止めを選ぶことをおすすめします。

また、酸化セリウムと呼ばれる新たな散乱剤が実際に配合された日焼け止めがチラホラ見かけるようになってきました。

確実なエビデンスこそ見当たりませんが、評判が高く、配合の有るもの、酸化セリウムだけで構成された日焼け止めを試すのもおすすめです。

わたし個人の感想では、白浮きしづらくカット機能も高いのではないか?と肌感覚で感じていますw

混合タイプの日焼け止めの特徴と選び方

混合タイプとは、吸収剤散乱剤も利用された日焼け止めの総称です。
両方使っているのですから双方のデメリット

  • 刺激性
  • カット機能の低下
  • 白浮き

をどれもかかえることになります。
ただし、そのデメリットを薄め合ってくれる上に、双方のメリットをも得られることが、おすすめのポイント。

そして、最大のメリットは、これ以上なく幅広い波長の紫外線をカットしてくれる期待がもてるということ。

この特徴、純粋ケミカルタイプの日焼け止めのメリットと同じですね♪
混合タイプならば、吸収も散乱もしてくれる上に、さらに幅広いカット幅が期待できるわけです。

このメリットを生かすには、ケミカルタイプ+ノンケミカルタイプの選び方を組み合わせるだけ♪

混合タイプは、吸収剤の総数とバランスが良く、優秀吸収剤の配合が1種はあり、酸化亜鉛も酸化チタンの配合もあるものを選んでさらに幅広い波長の紫外線をカットが狙えてカット機能が長持ちする日焼け止めを選ぶw


恐ろしく長いタイトルになりましたがwタイトルの通りです。

さらに1つ、ほかの選択肢が混合タイプの日焼け止めにはあります。
酸化チタンフリーです。

酸化チタンはカット機能が低下しないうえに、刺激になったと聞いたことが無い低刺激性に長けた成分で、大人気♪ですが、散乱剤の中でも最も顕著に白浮きします。

そのうえ、UVカットに重要なUVA領域の紫外線カットが苦手です。
混合タイプならば、UVB領域のカットが得意な吸収剤がいくらでも選べるので、ノンケミカルタイプの日焼け止めと違い酸化チタンは必ずしも必要ないのです。

ですから、白浮きの低減を狙って酸化チタンフリーを選ぶという選択肢があります。

普段使いにおすすめの高性能絶対焼かないプチプラ日焼け止めの選び方 まとめ

まず、SPF50+PA++++で余計な成分が入っていない低刺激設計で的を絞り、お好みのタイプを選びましょう。

日焼け止めの特徴散乱剤+吸収剤の混合タイプ散乱剤のみノンケミカルタイプ吸収剤のみ純粋ケミカルタイプ
絶対焼きたくない
白浮きはヤダ×
徹底した低刺激を追求したい
幅広い紫外線波長を万全にカットしたい
塗り直ししたくない(効き目長持ち)
UVA対策もしっかりしたい
タイプ別 日焼け止めの向き不向き♪

そして、タイプ別に適した選び方で、優秀な普段使いにおすすめの高性能・絶対焼かないプチプラ日焼け止めを手に入れましょう!

ケミカルタイプ

  • 吸収剤の総数4種以上でバランスが良い
  • 優秀吸収剤が2種以上配合されている

ノンケミカルタイプ

  • 酸化亜鉛+酸化チタン
  • 酸化亜鉛が肌に合わない時のみ酸化チタンのみ

混合タイプ

  • 吸収剤の総数4種以上でバランスが良い
  • 優秀吸収剤が2種以上配合されている
  • 酸化亜鉛+酸化チタン
  • 白浮きを軽減したいときは酸化チタンフリー

これで、普段使いにおすすめの高性能絶対焼かないプチプラ日焼け止めの選び方の基本はマスターです♪

さて、あらためて、これらの条件を満たす『普段使いにおすすめの高性能絶対焼かないプチプラ日焼け止め』を各タイプで紹介紹介していきます。

プチプラなのに超優秀♪普段使いにおすすめの絶対焼かない日焼け止め 厳選12選

商品名ハトムギノンケミカルUVスプレーリシャン UVスプレー アロマの香りママアクアシャボン UVスプレーファンケル サンガード50+ プロテクトUVラロッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンNEW! アクアシャボン スポーツ UVスプレー NO.1アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク aクシェルヨット Fragrance UV cut sprayブランポゥ トーンアップUVスティック ANAPJMソリューション ローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWERグリーンナチュラル サンスティックコーセー 雪肌精 スキンケア UV スティック
イメージ
会社名アイスタイルアイスタイルウエニ貿易FANCL(ファンケル)日本ロレアルウエニ貿易資生堂FRAGRANCY(フレグランシイ)カタセJMソリューショングリーンナチュラルコーセー
アマゾン順位374位1349位180位100位368位6位970位307位(顔用日焼け止め)1408位839位
参考価格99813201595275044001490222712601580188112001500
内容量250g250g155g60mL250mL75g60mL60g29g20g23g20g
コスパ¥3.9/g¥5.2/g¥10.2/g¥45.8/mL¥17.6/mL¥19.8/g¥37.1/mL¥21/g¥54.4/g¥94/g¥52.1/g¥75/g
カラー無着色ミントブルーライトピンク
色見本
香り無香料アロマミックス石けん無香料ムスク+シトラス+ローズアクアティックで爽快な香りシトラスソープの香りフローラルホワイトヴァーベナの香りローズの香りありあり
ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ水に強いウォーターレジスタンスタイプウォータープルーフスーパーウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ
SPFSPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+
PAPA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数246377842154
ノンケミカル
医薬部外品
吸収剤(UVA+UVB)011021110011
吸収剤(UVA)011011100011
吸収剤(UVB)022042420031
オクトクリレンありありありありありありあり
ビス^トリアジンありありありありありありありあり
メチレン^フェノール
テレフタリ^スルホン酸
散乱剤(UVA+UVB)000101000000
散乱剤(UVA)101101111101
散乱剤(UVB)101101101000
トリメチルシロキシケイ酸10位に有り28位に有り11位に有り23位に有り17位に有り
パーフルオロ化合物
公式ページでのポイント赤外線カット成分配合ブルーライト、乾燥、外部刺激からしっかりガードロングUVAもブロックリニューアルバージョン汗・水・熱でUVブロック膜が強くなる化粧下地にも。韓国製。化粧下地にも。トーンアップタイプ。韓国製限定品。大気中の微粒子をブロック。化粧下地効果あり
低刺激性
DPG12位25位
エタノール35位8位
1,2ーヘキサンジオール43位27位
ペンチレングリコール20位46位19位
ヒト型セラミド
抗炎症成分ありあり
AMAZONで詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
プチプラなのに優秀♪普段使いにおすすめの高性能絶対焼かない日焼け止め 厳選12選

“※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
※ビス^トリアジンはビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンを、メチレン^フェノールはメチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールを、テレフタリ^スルホン酸はテレフタリリデンジカンフルスルホン酸を略したものでどれも優秀な紫外線吸収剤です。”

それでは、あらためて、一つ一つご紹介していきます!

ハトムギノンケミカルUVスプレー

created by Rinker
スリフト
¥980 (2024/04/18 08:31:52時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥998 250g ¥3.9/g

私の知る限り最強のコスパを持つ日焼け止め。
ケミカルタイプでカット機能が低下する心配もありません。

そのうえ便利なスプレータイプで敏感肌に避けられがちな成分も見当たらないため、大胆にサクッと使えるところもおすすめのポイント♪

これを選ばない理由は

  • 白浮き

くらいなもの。
白浮きさえ受け入れられるのならば、普段使いに絶対焼かない日焼け止めが欲しいうえに、年間コストをもプチプラに抑えたいのであれば、一本あってしかるべしと言えるほどの逸品です。

リシャン UVスプレー アロマの香り

参考価格 ¥1320 250g ¥5.2/g

純粋ノンケミカルタイプの日焼け止めだから白浮きはしません。
そのうえ、むちゃくちゃ安いのに、低刺激性に長けていて、しかも、ノンケミカルタイプの弱点、カット機能の低下を抑制する優秀吸収剤

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

のW配合があります。
吸収剤の総数も4種と程よく多めで、2/4がカット機能低下を防いでくれる期待がもて、カットできる波長幅のバランスもとれています。

リシャン UVスプレー アロマの香りの紫外線カットのイメージ

※配合濃度などの不明要素は考慮していないのでUVカット量は目安です。あくまで、配合された紫外線カット成分が得意なカット波長のエビデンスをもとに作ったイメージです。実際のカット機能を示すものではありませんのでご容赦くださいませ。

普段使いだからこそ、白浮きしないで自然な仕上がりがよいけど、プチプラなのに優秀なカット機能で絶対焼かない日焼け止めが欲しい!という方にピッタリ!

これだけのメリットを抱えて¥5.2/gのプチプラっぷり♪
ね?プチプラでも優秀な日焼け止めは不思議なことにあるのですw

狙いを絞れば、あなたにとって最高のプチプラ良品は手に入ります♪

ママアクアシャボン UVスプレー

参考価格 ¥1595 155g ¥10.2/g

ケミカル+ノンケミカルの混合タイプの日焼け止め。
ですから、非常に幅広い波長のしがいせんを散乱させ吸収してくれる期待がもてます。

しかも、そのカット成分の構成が優秀です。
まず、散乱剤は

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン

のW配合があります。

そして注目の吸収剤は

  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(308)
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(354)
  • オクトクリレン(光安定)(303)
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン(光安定)(310,340)

の4種類。
しっかり効き目長持ちの優秀吸収剤が2種類入っていますね。

散乱剤と吸収剤、全6種もの紫外線カット成分がバランスよく配合されているうえで、SPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を表示。普段使いに取り入れることで非常に心強い紫外線対策が打てる期待がもてますね!

なのに!¥10.2/gの超プチプラ!見逃せません。

ファンケル サンガード50+ プロテクトUV

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ファンケル(FANCL)
¥2,430 (2024/04/18 08:31:56時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥2750 60mL ¥45.8/mL

塗り直しが少なくてすむうえに低刺激なノンケミカルタイプの日焼け止めからもう一品。
このノンケミカル日焼け止めをおすすめする理由は1つ。

酸化亜鉛+酸化チタンにくわえて

新成分酸化セリウム配合

だから。
ノンケミカルタイプの日焼け止め最大の弱点、選べるカット成分が酸化亜鉛と酸化チタンしかない事を見事補った今回おすすめできる唯一の日焼け止めです。

作ったのが、正直品質で低刺激性に特別注目する姿勢をもつ、FANCLであることも信頼性◎!

酸化セリウムの優秀さを示すエビデンスはいまだ見当たらないものの、得意な波長幅が広がることは間違いないと想定できます。
普段使いで毎日何度も塗り直すなんて非現実的!だけど、紫外線カットの幅はしっかり担保したい!という方におすすめです。

ラロッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキン

参考価格 ¥4400 250mL ¥17.6/mL

純粋ノンケミカルからもう一選。
純粋ノンケミカルだからまず白浮きしません。

ラロッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンをノンケミカルで更にもう一戦した理由は、値段が若干高くなった分、更に幅広い紫外線カット機能を持っていると想定できるから。

配合された吸収剤はなんと7種類!

おすすめのケミカルタイプ日焼け止めラロッシュポゼの紫外線カット幅のイメージ

※配合濃度などの不明要素は考慮していないのでUVカット量は目安です。あくまで、配合された紫外線カット成分が得意なカット波長のエビデンスをもとに作ったイメージです。実際のカット機能を示すものではありませんのでご容赦くださいませ。

日所に心強いですよね!
しかも、効き目長持ち優秀吸収剤

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

もしっかりW配合。

さらに、ラロッシュポゼはフランスの企業だから、日本の企業の目の届かない特徴をいち早く抑えています。
去年から、紫外線吸収剤メトキシケイヒ酸エチルヘキシルとオキシベンゾン配合の日焼け止めはサンゴ礁に悪影響を与えることが明らかになり、各国で販売禁止(使用禁止ではない)が相次ぐ中、日本のケミカルタイプの多くに採用されているメトキシケイヒ酸エチルヘキシル不使用です。

そのうえで、吸収剤7種は優秀。

それなのに、¥17.6/mL。

ただし、¥4400 250mLの超大容量ゆえのコスパ。
お手元に届いた時は吹き出してしまうほどのでかさw

ラロッシュポゼはデカい

出典 AMAZON

でかいですね。
持ち運びに便利とはお世辞にも言えず、塗り直し用は別途用意する必要があります。

ラロッシュポゼ アンテリオス XL ウェットスキンは、強力な紫外線カット機能を白浮きなく日常生活に取り入れたい!プチプラならば超大容量でかまわん!といった方におすすめです。

NEW! アクアシャボン スポーツ UVスプレー NO.1

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AQUA SAVON(アクアシャボン)
¥1,320 (2024/04/18 13:46:06時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥1490 75g ¥19.8/g

ここからは選び方が複雑で選択の幅がある混合タイプを3つ連続でご紹介!
3つともオンリーワンでおススメする理由のある混合タイプの日焼け止めです。

まず一つ目♪アクアシャボンスポーツUVスプレーは今年リニューアルされた混合タイプ日焼け止めスプレー!

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

の長持ちタイプ優秀吸収剤のW配合がもちろんあります。
そして、酸化亜鉛+酸化チタンに加えて、今年から、超期待の新成分酸化セリウムが配合されているのです!

このため、カット機能が低下しない散乱タイプのカット幅に一線を画す優秀性が期待できるのですね!

普段使いに絶対焼かない混合タイプのプチプラ日焼け止めを取り入れたい方の中でも、新成分酸化セリウムに期待したい方に唯一無二でおすすめ出来る逸品です。

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク a

参考価格¥2227 60mL ¥37.1/mL

つづく混合タイプの強力日焼け止めはアネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク a!

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク aは、私の知る限り最多の8種もの紫外線カット成分を配合した日焼け止め♪
これ以上なく幅広い紫外線波長幅のカットが期待できる日焼け止めです。

酸化亜鉛+酸化チタンに加え

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

の長持ちタイプの優秀吸収剤はもちろんW配合です。

とにかくシンプルに優秀な混合タイプの日焼け止めを普段使いに取り入れたい方におすすめです。

クシェルヨット Fragrance UV cut spray

参考価格 ¥1260 60g ¥21/g

混合タイプの日焼け止め3きょうだいの最後を締めくくるのは、クシェルヨット Fragrance UV cut spray。
クシェルヨット Fragrance UV cut sprayの最大の特徴は酸化チタンフリーの混合タイプの日焼け止めである事。

このため、白浮きの軽減が期待できます。
実際個人の感覚では、白浮きはほとんどしません。

そのうえで、そろそろおなじみ

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

の長持ちタイプの優秀吸収剤はもちろんW配合です。
しかも、酸化亜鉛を含む全4種の紫外線カット成分の内、3種が効き目長持ちのカット成分♪

混合タイプの中でも群を抜いてカット機能長持ちが期待できる日焼け止めです。

このため、普段使いに効き目長持ちで白浮きしづらいプチプラで優秀なカット機能が期待できる日焼け止めを取り入れたい方に非常におすすめ♪言ってることがスゴイですねw

ブランポゥ トーンアップUVスティック ANAP

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Blanc Peau(ブランポゥ)
¥980 (2024/04/19 02:11:10時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥1580 29g ¥54.4/g

続いて液漏れせず、塗り直しや持ち運びに便利なスティックタイプの日焼け止めを、普段使い用の優秀カットが期待できるプチプラな日焼け止めを3選。

一見高く見えますが、スティックタイプの日焼け止めは¥〇/gで見るとどうしても高額になりがちですw
比重が重いのかな?

それでも便利すぎるスティックタイプ♪塗り直し用に重宝するので別途用意することがおすすめです。

そんな、スティックタイプの日焼け止めでノンケミカルタイプでまずおすすめなのが、ブランポゥ トーンアップUVスティック ANAP

ノンケミカルだからカット機能が低下しづらい上に、物理的にも落ちづらい固形のスティックタイプだから、物理的にもカット機能の維持が得意♪
酸化亜鉛も酸化チタンも配合があるから、幅広い波長の紫外線をカットしてくれる期待がもてます。

普段使いにカット機能が低下しない最強系スティックタイプの日焼け止めが欲しい方におすすめです。

JMソリューション ローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWER

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JMソリューション
¥1,800 (2024/04/18 10:43:22時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥1881 20g ¥94/g

JMソリューション ローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWERもノンケミカルで優秀な日焼け止めです。
なぜ?2つ目を推すか?
ずばり、酸化チタンフリーで、酸化亜鉛のみの超激レアノンケミカル日焼け止めスティックだからです。

このため、酸化チタン配合の日焼け止めスティックに比べて明らかに白浮きしづらいです。
個人の感覚ですがw

普段使いにカット機能が低下しない最強系スティックタイプの日焼け止めののうえで、白浮きの避けたいのであれば、JMソリューション ローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWERがおすすめです。

グリーンナチュラル サンスティック

グリーンナチュラル サンスティック 23g SPF50+/PA++++

参考価格 ¥1200 23g ¥52.1/g

こちらは純粋ケミカルタイプの日焼け止めで、白浮きしません。
しかも吸収剤の総数も5種類と多めで、幅広い波長の紫外線をカットしてくれる期待がもてます。

そのうえでもうお決まり♪

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

のW配合があります。
だから効き目長持ちも期待できる!

グリーンナチュラル サンスティックは、日常使いにスティックタイプで白浮きしない優秀な日焼け止めを取り入れたい方におすすめです。

コーセー 雪肌精 スキンケア UV スティック

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雪肌精
¥3,400 (2024/04/18 10:50:25時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥1500 20g ¥75/g

今回おすすめできる唯一の混合タイプの日焼け止めスティック!

しかもただの混合タイプではなく、酸化亜鉛の配合はあるのに酸化チタンフリーの日焼け止めスティックです。

雪肌精シリーズはとにかく酸化亜鉛のUVAカットを強調したつくりになった日焼け止めが多いのですが、その結果、白浮きしづらいも期待できるのです。

しかも、オクトクリレンの配合は無いものの

  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

が配合されているので、効き目長持ちはしっかり期待できます!

コーセー 雪肌精 スキンケア UV スティックは、普段使いだからこそ、酸化亜鉛のUVAカットに期待しつつ、優秀吸収剤の配合もある優秀プチプラ日焼け止めをスティックタイプで取り入れたい方におすすめです。

普段使いにおすすめの高性能絶対焼かないプチプラ日焼け止め 終わりに

『普段使い』『プチプラ』『絶対焼かない』を条件にした日焼け止め探しはここまで♪

普段使いは、人によって求める機能性が異なるため、出来うる限り多様性を考慮して、おすすめできるポイントの有る日焼け止めを出来うる限り複数種ご紹介させていただきました。

ご希望に叶う日焼け止めに出会えていれば最高です♪

今後も細かいキーワードを重ね合わせて、あなたにオンリーワンのコスメ選びのお手伝いができるよう努めてまいります!

それでは長文にお付き合い頂きありがとうございました♪

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