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激レアなスプレータイプのノンケミカル日焼け止めスプレー

ノンケミカルを条件に便利なスプレータイプの日焼け止めが欲しい!とっても珍しいノンケミカル日焼け止めスプレーは、白浮きを代償にするおかげで、便利!低刺激!カット機能長持ち!とメリットがいっぱい!さっそく厳選していきましょう!

スプレータイプでおすすめのノンケミカル日焼け止めスプレーと選び方

紫外線吸収剤を使わないノンケミカル。ですから、必然的に選べる紫外線カット成分は現在利用される紫外線散乱剤

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン
  • 酸化セリウム

の3種だけです。
そのうえで、スプレータイプの日焼け止めはどのくらいあるのでしょうか?

ノンケミカル日焼け止めスプレー 比較表

495種の日焼け止めデータベースから『ノンケミカル』『スプレータイプ』で厳選して表にしました。

商品名ハトムギノンケミカルUVスプレーブランポゥ【薬用美白】UVスプレーブランポゥ【薬用美白】UVスプレー Flowerブランポゥ【薬用美白】UVスプレー BETTYブランポゥ【薬用美白】UVスプレー ANAP透明白肌 ホワイトUVスプレーマーメイド&ガイズ UVカットスプレー 42ソフォーメ 美白UVスプレーAKIKO UVミストプラチナムオーシャンパシフィック UVカット クールスプレーUV&アウトドアミストUV&アウトドアミスト ムーミンver.アクアナチュラ UVプロテクターアジュバン ボディプロテクト80g江原道 クリアUVヴェールファムズベビー エンジェルUVスプレーHACCI 日焼け止めミスト MJ nHACCI 日焼け止めミスト MS
イメージ
会社名アイスタイルカタセカタセカタセカタセ石澤研究所Mermaid&GuysSOFORME(ソフォーメ)ルネットフィッツコーポレーションSOLIASOLIAバオバブADJUVANT(アジュバン()江原道 (コウゲンドウ)Fam’sHACCI (ハッチ)HACCI (ハッチ)
アマゾン順位472位357位487位792位34位598位208位941位5位UVカット・日焼け止め141位全身用日焼け止め234位737位(UVカット・日焼け止め)
参考価格9988808808808801650176019802310120019802585354531902530375099996999
内容量250g80g80g80g80g100g100g100g100ml50g80mL80mL100g80g60g60g80ml30ml
コスパ¥3.9/g¥11/g¥11/g¥11/g¥11/g¥16.5/g¥17.6/g¥19.8/g¥23.1/ml¥24/g¥24.7/mL¥32.3/mL¥35.4/g¥39.8/g¥42.1/g¥62.5/g¥124.9/ml¥233.3/ml
カラー透明透明透明透明白色(トーンアップ)
色見本
香り無香料ホワイトヴァーベナホワイトヴァーベナホワイトヴァーベナホワイトヴァーベナ無香料グリーンローズさわやかなアロマの香り無香料無香料マンダリンジャスミンミモザ
ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ
SPFSPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF42SPF50+SPF20SPF50+SPF15SPF15SPF30SPF50SPF50+SPF35SPF30SPF30
PAPA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA+++PA++++PA++PA++++PA++PA++PA+++PA++++PA++++PA++PA+++PA+++
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数222222221211122111
医薬部外品
散乱剤(UVA+UVB)000000001000100011
散乱剤(UVA)111111110100011000
散乱剤(UVB)111111110111011100
トリメチルシロキシケイ酸21位に有り
パーフルオロ化合物
公式ページでのポイント定番デザイン。有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム数量限定デザイン。有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム限定Betty Boopデザイン。有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム限定ANAPデザイン。有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム有効成分:トラネキサム、グリチルリチン酸ジカリウムメイクの上からも冷感スプレーブルーライトもブロック出雲湯村温泉水やハーブを含む“SPA水”配合限定品限定品
低刺激性
DPG
エタノール
1,2ーヘキサンジオール12位16位21位
ペンチレングリコール12位12位12位12位22位19位3位3位
ヒト型セラミド1種(3)
抗炎症成分ありありありありありありありありあり
AMAZONで詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る公式ページへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
ノンケミカル日焼け止めスプレー一覧

※数値は参考値です。実際の値段や順位は変動します。

見た目や配合量などが違うだけの日焼け止めスプレーをカウントしなければ、実質たったの13種しかありません。

それもそのはず、ノンケミカル日焼け止めは比較的1粒が大きい紫外線散乱剤に紫外線カットを頼る必要があるために、スプレータイプにしても、詰まらないようにするには高い技術が必要だそう。

しかも、日本ではジェルタイプが圧倒的に人気の為無理にノンケミカル日焼け止めスプレーを作る企業は珍しいとか。

残念です。
それでも残った、とにかく激レアで、その分メリットいっぱいのたった13/495種のノンケミカル日焼け止めスプレー!

その中でも特におすすめのポイントのある日焼け止めをまずは先行してご紹介♪
ノンケミカル日焼け止めスプレーの魅力と共にお届けしていきます。

とりあえず一本持っていて間違いない♪ ハトムギノンケミカルUVスプレー

created by Rinker
スリフト
¥980 (2024/04/26 16:10:27時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥998 250g ¥3.9/g

私の日焼け止めベース495種類で単独トップのコスパ、¥3.9/g。
まさかの高価になりがちなノンケミカル日焼け止めスプレーが1位とは。

ハトムギノンケミカルUVスプレー、価格破壊も良いところw
驚愕です。

そんなコスパを可能にしているのは、大容量250gで高さ18cm。
持ち運びに便利とは言えないものの、ノンケミカル日焼け止めの場合はうれしい特徴でもあります。

なぜならば、ハトムギノンケミカルUVスプレーは、酸化亜鉛+酸化チタンでUVAもUVBも幅広くカットする期待がもてる上に、ノンケミカル日焼け止めゆえ、カット機能が化学的に低下することが無く、その上で、SPF50+PA++++のウォータープルーフの日焼け止めスプレーだから。

一気に褒めすぎて何が何だかわからないですよねw

平たく言うと、汗で落ちない限り、紫外線カット機能が低下しない。
つまり、塗り直しがこれ以上なく必要ない日焼け止めであるということです。

このため、おうちから外出するときに、ハトムギノンケミカルUVスプレーをたっぷり使い、効き目長持ちの特徴を利用して、塗り直し用はコンパクトな日焼け止めを別途ご用意して、万事に備える!といった特別な日焼け止め選びが可能というわけです。

普通の日焼け止めでは、塗り直しが少なくて良い!というこの選択ができないのでハトムギノンケミカルUVスプレーは特別に稀有。

しかも、敏感肌に避けられがちな成分の配合も見当たらず、低刺激にも長けていて、プチプラだから遠慮なくガンガン使えるのも強み♪

逸品です。

ノンケミカル日焼け止めスプレーが必要な理由

スプレータイプのメリットは言わずもがな

  • 被膜が簡単
  • 手を汚さない
  • 塗り直しが簡単
  • 動き回る子供にも◎w

便利ですよね♪
そのうえで、ノンケミカルなら、とっても安心。
だから、ノンケミカル日焼け止めスプレーは希少なわけです。

でも、ノンケミカルって聞こえは良いけどどんなメリットとデメリットがあるのか?
おすすめのノンケミカル日焼け止めスプレーの紹介を続ける前にいったん整理してみましょう♪
ノンケミカル日焼け止めスプレーの見え方が変わる期待が高まりますよ♪

ノンケミカル日焼け止めが必要な理由は2つ

  • 日焼け止めの中で最も刺激になりずらい
  • 紫外線カットの過程で、機能が低下しないから塗り直しが少なくてすむ

の2つ。
解説します。

ノンケミカル日焼け止めは低刺激

ノンケミカル日焼け止めの由来は、紫外線カット成分の種類です。
紫外線カット成分には

  • 紫外線吸収剤
  • 紫外線散乱剤

の2つ。

紫外線吸収剤は、紫外線を受けて自ら化学変化を起こし、熱を生む言うならば、お肌の身代わりに紫外線をカットしてくれる成分。
熱や変化が伴うのが特徴です。

これに対して、紫外線散乱剤は紫外線を受けると紫外線を屈折させてお肌に届かせない事で紫外線カットを促すため、身代わりになるわけではなく、自身には何の変化も伴いません。

吸収剤の熱や変化は、敏感肌に合わない事があり、散乱剤しか肌に合わないといったことが実際にあるため、散乱剤は化学変化(ケミカル)を伴う吸収剤に比べて低刺激とされています。

ですから、ノンケミカル(吸収剤不使用)日焼け止めは、1部の敏感肌に必須のポイントとなり、低刺激にこだわりたい方におすすめです。

ノンケミカル日焼け止めはカット機能が低下しないため、塗り直し頻度が少なくてすむ

ノンケミカルのメリットで、あまり知られていないのが『カット機能が長続きする』こと。

紫外線カットを身代わりで行う紫外線吸収剤は、カットすればするほど紫外線カット機能が低下していきます。
これに対し、散乱剤は紫外線を受け流すだけなので、自身には何の変化も起きません。
ですから、物理的に落ちでもしない限り、カット機能が低下することもありません。

効き目が長持ちで、高いカット機能を維持したい方、塗り直しができない方にノンケミカル日焼け止めは重宝します。

おすすめのノンケミカル日焼け止めスプレーの選び方♪

ノンケミカル日焼け止めスプレー事態を選ぶことは難しくありません。
ほとんどすべてのノンケミカル日焼け止めスプレーは、自らノンケミカルと大きくうたっているからです。

ちなみに、吸収剤の一覧は

  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
  • エチルヘキシルトリアゾン
  • オキシベンゾン-3
  • オキシベンゾン-4
  • オクトクリレン
  • サリチル酸エチルヘキシル
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • テレフタリリデンジカンフルスルホン酸
  • トリスエチルヘキシルオキシカルボニルアニリノトリアジン
  • ドロメトリゾールトリシロキサン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
  • フェニルベンズイミダゾールスルホン酸
  • フェルラ酸
  • ホモサレート
  • ポリシリコーン-14
  • ポリシリコーン-15
  • メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール
  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

といった感じ。かなりの数ですよね。
ですから、厳密にはこれらが配合されていなければ、ノンケミカル日焼け止めというわけです。
実際の呼ばれ方はこれ以外にもあるので、判断はチェックは非常にめんどいw
やはり、ノンケミカルをうたう日焼け止めから選ぶ方が無難ですw

そんな、白浮きする代わりに、低刺激、塗り直し頻度が少なくてすむ!魅力たっぷりのノンケミカル日焼け止めスプレー♪
選ぶときのポイントは1つ

  • 酸化亜鉛+酸化チタン。少なくともUVAカットが得意な酸化亜鉛はマストで欲しい!

です。

酸化亜鉛はマストで欲しい!

現在利用されている紫外線散乱剤は

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン
  • 酸化セリウム

の3種。
なぜ?三種も用意されているのかというと、吸収剤も散乱剤も紫外線カットが得意な波長があって一種ですべての紫外線波長をカットすることはできないと想定できるからです。

紫外線とは波長の短い光エネルギーの総称で、地上に降り注ぐ紫外線は280-400nmまでの種類があり、これに対し紫外線散乱剤である

  • 酸化亜鉛は315-400nmのUVA領域でのカットが顕著
  • 酸化チタンは280-315nmのUVB領域でのカットのみ得意
  • 酸化セリウムは新成分ゆえ、現状不明

とされています。

※酸化セリウムについては、非常に幅広い波長の紫外線をカットしてくれると前評判が高いですが、現状はっきりしたエビデンスが無いため、明言は避けておきます。新散乱剤に期待したい方は、ただでさえカット成分の選択の幅が少ないデメリットを抱えるノンケミカル日焼け止めにおすすめです。実際私も使っていておすすめだけは出来ますw

酸化亜鉛、酸化チタンそれぞれの成分の波長ごとのカット力をイメージでグラフにするとこんな感じ

酸化亜鉛と酸化チタンの紫外線カット波長幅のイメージ

※配合濃度などの不明要素は考慮していないのでUVカット量は目安です。あくまで、2種の紫外線カット成分が得意なカット波長のエビデンスをもとに作ったイメージです。実際のカット機能を示すものではありませんのでご容赦くださいませ。

イメージとは言え、はかったかのように、バランスが取れていますよね!
ですから、特別な事情が無いか限り、ノンケミカル日焼け止めならばすべての波長幅の紫外線をカットすべく、酸化亜鉛+酸化チタンのW配合がある日焼け止めを選ぶことをおすすめします。

特に絶対配合が欲しいのは『酸化亜鉛』

その理由は、280-315nmのUVBのカットはわたしたちのお肌で取り換えの利く、身代わり層と言える角質層でしっかりカットしてくれる期待ができるのに対して、315-400nmのUVAは、低いエネルギーと浸透力の絶妙のバランスで、お肌深部、取り換えの利かない大切な器官への蓄積ダメージをうみ、シワやタルミといったエイジングを促したり、皮膚癌やバリア機能の低下といった肌健康をも生み出しかねない心配があるからです。

UVAは、お肌本来のバリア機能、優秀な角質層でも守り切れない人体の弱点であり、そのために私たちは日焼け止めなどの紫外線防止対策をしているという見方ができるのです。

ただし、酸化亜鉛は、持ち前の皮脂吸着硬化機能でサラサラ感の持続や、皮脂浮きの防止に役立つ分、その効果が何等かの裏目に出て敏感肌に合わない、酸化チタンに比べて金属アレルギーを引き起こしやすいといった心配な面も持ち合わせていることも事実。

ですから、酸化チタンのみ、酸化亜鉛フリーのノンケミカル日焼け止めも存在します。
でも低刺激が良い!と簡単に飛びつくのはやめることをおすすめします。

ノンケミカルだからと言って低刺激にこだわりすぎて、真に防ぐべきUVAを受け入れてしまっては何故?日焼止めをしているのか?本末転倒も良いところですよね。

酸化亜鉛フリーのノンケミカル日焼け止めは、どうしても酸化亜鉛が肌に合わないときの一手であることを理解しておきましょう。

ノンケミカル日焼け止めスプレーのおすすめの選び方 まとめ

超激レア、ただでさえ選択肢の少ないノンケミカル日焼け止めスプレー。
その中でも、特別な理由のない場合

  • 酸化亜鉛の配合があるUVAカットが期待できる日焼け止めを選ぶ
  • 新成分、酸化セリウムの配合の有る未知の期待値ができる日焼け止めにも選択の手を伸ばす

の2点がおすすめ。
これらの条件を踏まえて、ノンケミカル日焼け止めスプレーの選択肢でおすすめできる日焼け止めを今一度厳選、比較してみましょう。

ノンケミカル日焼け止めスプレー おすすめ4選

商品名ハトムギノンケミカルUVスプレーブランポゥ【薬用美白】UVスプレーファムズベビー エンジェルUVスプレーアクアナチュラ UVプロテクター
イメージ
おすすめの理由プチプラ+低刺激+優秀カット!一本は常備しておきたい焼かないだけじゃない!美白有効成分配合で美白を目指す方におすすめ酸化亜鉛フリー+抗炎症成分で徹底した低刺激性新成分酸化セリウムだけでできた日焼け止めスプレー
会社名アイスタイルカタセFam’sバオバブ
アマゾン順位472位737位(UVカット・日焼け止め)234位
参考価格¥998¥880¥3750¥3545
内容量250g80g60g100g
コスパ¥3.9/g¥11/g¥62.5/g¥35.4/g
カラー透明
色見本
香り無香料ホワイトヴァーベナ無香料
ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ
SPFSPF50+SPF50+SPF35SPF30
PAPA++++PA++++PA++PA+++
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数2211
ノンケミカル
医薬部外品
酸化セリウム0001
散乱剤(UVA)1100
散乱剤(UVB)1110
トリメチルシロキシケイ酸21位に有り
パーフルオロ化合物
公式ページでのポイント有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムブルーライトもブロック
低刺激性
DPG
エタノール
1,2ーヘキサンジオール
ペンチレングリコール12位
ヒト型セラミド
抗炎症成分ありあり
AMAZONで詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
ノンケミカル日焼け止めスプレー おすすめ5選

※数値は参考値です。値段や順位は変動します。

厳選4種!
どれも特別におすすめできるポイントのあるとっかえの利かないおすすめのノンケミカル日焼け止めスプレーです。

まずやはり、絶対一本欲しいのはハトムギノンケミカルUVスプレーです。

ハトムギノンケミカルUVスプレー

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スリフト
¥980 (2024/04/26 16:10:27時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥998 250g ¥3.9/g

安い!低刺激!酸化亜鉛も酸化チタンも入ってる!最高クラスの紫外線カット機能を表示!
超レア!スプレータイプのノンケミカル日焼け止め!

私の知る限り最高のコスパを持つ日焼け止め。
選ばない理由は、ノンケミカルの宿命、白浮きくらいなもの。

だから、単純にノンケミカル日焼け止めスプレーをお探しならまず間違いなくおすすめ。
これを選ばない理由はありません。

あとは特殊な効果が欲しい方のための、残り3選。

実質1選と言っても過言ではない逸品です。

ブランポゥ【薬用美白】UVスプレー

created by Rinker
Blanc Peau(ブランポゥ)
¥1,680 (2024/04/27 03:25:35時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥880 80g ¥11/g

美白有効成分トラネキサム酸配合でただ焼かないだけじゃない!美白を目指す方の日焼け止め。
トラネキサム酸は、お肌の防御反応である『日焼け』を始まりから抑えてくれる期待がもてる成分。

いまあるシミやクスミをどうこうするというよりは、日焼けの始まりを抑えて、お肌の生まれ変わり、ターンオーバーによる新たな健康美肌を待とうという、自然な美白を目指すことが期待できます。

日焼け止めとしても、酸化亜鉛+酸化チタンの幅広い波長の紫外線をカットしてくれる期待がもて、抗炎症成分も有効成分として配合されていて低刺激性も〇。
幅広いお肌に使えます。

美白成分もこれ一本で!という方におすすめのノンケミカル日焼け止めスプレーです。
ちなみに、限定デザインボトルが3種あり、内容は変らないので見た目も選べます♪

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Blanc Peau(ブランポゥ)
¥1,000 (2024/04/27 04:22:26時点 Amazon調べ-詳細)
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Blanc Peau(ブランポゥ)
¥1,107 (2024/04/27 04:22:27時点 Amazon調べ-詳細)

ファムズベビー エンジェルUVスプレー

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ファムズベビー
¥3,750 (2024/04/26 20:29:17時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥3750 60g ¥62.5/g

酸化亜鉛が肌に合わない方のためのノンケミカル日焼け止めスプレーです。

SPF35PA++の日常使いに十分な紫外線カット機能も低刺激性を向上させる要素。
さらに、敏感肌に避けられがちな成分の配合も見当たらず、そのうえで、抗炎症成分の配合があります。
これ以上なく低刺激性に考慮したといえるノンケミカル日焼け止めスプレーです。

酸化亜鉛も受け入れられない超敏感肌の方でも一度は試していただきたい低刺激日焼け止めスプレー。
こちらもまた超レア。逸品です。

アクアナチュラ UVプロテクター

参考価格 ¥3545 100g ¥35.4/g

スプレータイプではなく、厳密にはプッシュ式のミストタイプから1選。
ミストタイプは、炭酸ガスでプシューッと激しく飛び出す本来のスプレータイプに比べて、優しい噴射が特徴。
優しく使いたい方におすすめです。

でも、アクアナチュラ UVプロテクター、実は1選した理由はミストタイプだったからではありません。
新成分酸化セリウムによって紫外線をカットしてくれる日焼け止めで厳選したところ、十分なカット機能を持ち合わせている日焼け止めがアクアナチュラ UVプロテクターであり、そのうえで超レア、ミストタイプのノンケミカル日焼け止めだったのです。

だから推薦理由は2つも持ち合わせています。

酸化セリウムは、幅広い波長の紫外線をカットしてくれるだけでなく、ギリギリ紫外線ではない可視光線、ブルーライトまで屈折させてくれる、元が肌色っぽいため、日本人の肌色に馴染みやすく白浮きしづらい、肌刺激になりにくいと、前評判がとんでもなく高い成分。

エビデンスが無いため、評判に留まりますが、私の肌では評判どおり優秀なのかな、、、と感じます。
私個人の感想など信じない方が身のためですがw

とはいえ、いずれにせよその性能を是非お試しいただきたい新たなノンケミカル日焼け止めスプレーです。

おすすめのノンケミカル日焼け止めスプレーと選び方 まとめ

非常に数の少ないノンケミカル日焼け止めスプレー!ただでさえ選択肢は少ないものの、ちゃんと探せばおすすめできる逸品があるものですね!

特にハトムギノンケミカルUVスプレーは、ノンケミカル日焼け止めスプレーの枠を超えて、様々なジャンルの日焼け止めでご紹介できる超優秀スプレー。

もう何ジャンルでおすすめしてきたかわかりませんw

是非お試しください!

それでは長文にお付き合いくださりありがとうございました!

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