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ノンケミカルでスティックタイプのおすすめ日焼け止め

低刺激!効き目長持ち!塗りやすい!持ち運びが便利!機能性においても使い勝手においてもメリットだらけのスティックタイプのノンケミカル日焼け止め!ぜひ手に入れたいですよね♪そこで、私がせっせとため込んできた日焼け止めデータベース『ちょリス』の508種からノンケミカル+スティックタイプで大厳選!最高の一選を導き出す旅に出ましょう♪

低刺激で高性能!ノンケミカルでスティックタイプのおすすめ日焼け止めと選び方

ノンケミカルでスティックタイプはそれだけで受けられるメリットがたくさん(^^♪

  • 低刺激
  • 紫外線カット機能が低下しづらい
  • 落ちづらい
  • 液漏れしない
  • 塗りやすい
  • 持ち運びに便利

あげればキリがありません。
厳選するのが楽しみです♪

まずは、厳選のはじまり、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)とスティックタイプで絞りましょう!

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め 一覧(^^♪

厳選された日焼け止めを比較表にまとめました♪

商品名ノブ UVスティックEXアウトドアUV ホワイトアウトドアUV ナチュラルカラーブランポゥ トーンアップUVスティック BETTYブランポゥ トーンアップUVスティック ANAPブランポゥ トーンアップUVスティック Flowerブランポゥ トーンアップUVスティックオールグッド オールグッド スティック サンスクリーン (CO)オールグッド スティック サンスクリーン (UN)ケアゾーン CICA サンスティックローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWERイ二スフリー デイリーソフトサンスクリーンスティックThinkbaby 日焼け止めスティックココサンシャイン フェイススティック ココナッツホワイトココサンシャイン フェイススティック マンゴーブラウンココサンシャイン フェイススティック ココナッツホワイトリトルハンズハワイ<無色(ホワイト)>リトルハンズハワイ<肌色(ベージュ)>ROUNDAROUND グリーンティ シカ サンスティックエルバビーバ ベビー サンスティックホワイト81 トーンアップ UV スティックオサジ サンスティック ユーカリオサジ サンスティック ラベンダーオサジ サンスティック ミントバートラ フェイススティック(トランスルーセント)バートラ フェイススティック(クリア)バートラ フェイススティック(エフカイベージュ)バートラ フェイススティック(クールベージュ)バートラ フェイススティック(コナゴールド)シェリル パールブランUVファンデーション スティックCCデイリークリームEXサンプロテクションスティック(スノーホワイト)EXサンプロテクションスティック(ビーチピンク)ニュートロジーナ ベビーサンスクリーン
イメージ
会社名常盤薬品VIVO(ヴィーヴォ)VIVO(ヴィーヴォ)カタセカタセカタセカタセアリエルトレーディングアリエルトレーディング銀座ステファニーJMソリューションinnisfreeThinkbabyスナイプ スポーツ コスメティックスナイプ スポーツ コスメティックスナイプ スポーツ コスメティックLittle Hands HAWAIILittle Hands HAWAIIROUNDAROUND ラウンドアラウンドジョンマスターオーガニックWHITE81(ホワイト81)OSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)自然堂ジャパンビューティー研究所白浜マリーナDEEPAXX(ディーパックス)DEEPAXX(ディーパックス)Neutrogena(ニュートロジーナ)
アマゾン順位320位103位120位348位307位907位865位669位795位1689位1408位584位962位917位641位724位32位
参考価格3100297035751980158015981980176017601780188119603068250025522552370037002750319018002750275027503300330033003300330041803850330033001780
内容量32g10g10g29g29g29g29g17g17g20g20g18g18.4g17g17g17g28g28g20g18g16g14g14g14g11g11g11g11g11g11g20g10g10g13g
コスパ¥96.8/g¥297/g¥357.5/g¥68.2/g¥54.4/g¥55.1/g¥68.2/g¥103.5/g¥103.5/g¥89/g¥94/g¥108.8/g¥166.7/g¥147/g¥150.1/g¥150.1/g¥132.1/g¥132.1/g¥137.5/g¥177.2/g¥112.5/g¥196.4/g¥196.4/g¥196.4/g¥300/g¥300/g¥300/g¥300/g¥300/g¥380/g¥192.5/g¥330/g¥330/g¥136.9/g
カラー肌色タイプホワイトナチュラルカラーミントブルーミントブルーミントブルーミントブルーライトピンクココナッツホワイトマンゴーブラウンハニーオークル無色(ホワイト)肌色(ベージュ)トランスルーセント(ホワイト→塗ると透明)クリアエフカイベージュクールベージュコナゴールドナチュラルトーンスノーホワイトビーチピンク
色見本
香り無香料ペパーミントとユーカリの精油ペパーミントとユーカリの精油ホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りココナッツ無香料無香料ローズの香りココナッツの香り無香料無香料ハーブほんのり香るクリアフローラルレモンユーカリラベンダーミント無香料無香料無香料無香料無香料無香料ムスク、サンダルウッドの香りムスク、サンダルウッドの香り
ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)ウォータープルーフ水や汗に強いウォーターレジスタント(80分)ベリーウォータープルーフベリーウォータープルーフベリーウォータープルーフウォータープルーフ80分持続ウォータープルーフ80分持続ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)汗に強いウォータープルーフウォータープルーフ
SPFSPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF30SPF30SPF47SPF50+SPF50+SPF30SPF45SPF45SPF45SPF40+SPF40+SPF50+SPF30SPF35SPF30SPF30SPF30SPF50+SPF45SPF38SPF35SPF38SPF50SPF26SPF50+SPF50+SPF50+
PAPA++++PA+++PA+++PA++++PA++++PA++++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA+++PA++++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA+++PA+++PA+++UVCも防ぐと言われるブロードスペクトラムUVCも防ぐと言われるブロードスペクトラムPA++++PA+++PA+++PA+++PA+++PA+++Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA++++PA++PA++++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数2222222111111111111122221111112112
散乱剤(UVA)1111111110101000110111110000001001
散乱剤(UVB)1111111001010111001011111111111111
低刺激性
DPG
エタノール
1,2ーヘキサンジオール43位16位24位
ペンチレングリコール25位46位
抗炎症成分ありありあり
トリメチルシロキシケイ酸10位に有り
公式ページでのポイント「化粧下地」「UV」「コンシーラー」と1本で3役メイク下地にもメイク下地にも化粧下地にも。化粧下地にも。化粧下地にも。化粧下地にも。アメリカ製。酸化亜鉛20%。油脂成分豊富アメリカ製。油脂成分豊富韓国製。化粧下地にも。トーンアップタイプ。韓国製。アメリカ製。リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方ハワイ製。唯一の有効成分は非ナノ酸化亜鉛、ローカルソース:オーガニックヒマワリオイル、ミツロウ。ハワイ製。唯一の有効成分は非ナノ酸化亜鉛韓国製。アメリカ製。オーガニック認証10成分配合化粧下地として白肌にトーンアップ。2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方ファンデーション。紫外線・ブルーライト・近赤外線から肌を守るアメリカ製。有効成分:6%二酸化チタン酸化亜鉛4.7%
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ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め一覧

※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
※ビス^トリアジンはビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンを、メチレン^フェノールはメチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールを、テレフタリ^スルホン酸はテレフタリリデンジカンフルスルホン酸を略したものです。

508種から35種へ大厳選!
スティックタイプ+ノンケミカル、かなり厳しい条件だったようですね。

その分、ぱっと見でも第一段階の厳選ですでに優秀な日焼け止めばかり残ったようです。
そんな中でもいち推しできるのは、ノブ UVスティックEXです。

ノブ UVスティックEX

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ノブ(NOV)
¥3,517 (2024/04/25 01:00:00時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥3100 32g ¥96.8/g

SPF50+PA++++の最高ランクの紫外線カット性能を示す日焼け止め!

この最高ランクを酸化チタン+酸化亜鉛のノンケミカルで叩き出していることがおすすめポイント。
低刺激のうえに幅広い波長幅の紫外線をバランス良く優秀カットしてくれる期待がもてます。

おすすめのポイントはもう一つ(^^♪
徹底した低刺激性です。

DPGやアルコール(エタノール)、1,2ーヘキサンジオール、ペンチレングリコールなどの敏感肌に避けられがちな成分の配合は見当たりません。
そのうえ、植物エキス等の有ってもなくても良いのにアレルギーを引き起こす心配だけはあるような余計な成分さえ見当たらない。
その上無香料。

幅広い方のお肌に使えるノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めと言えます。

汎用性においてNo1でおススメできるノブ UVスティックEX
敏感肌、絶対焼きたくない、ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めを求める方になら、どんな方にも、おすすめ出来ます(^^♪

ノンケミカルでスティックタイプの優秀日焼け止めの選び方

低刺激なノンケミカル日焼け止め。
ジェルが圧倒的に人気を博す中、便利なスティックタイプで選びたいという方!増えてきているように思います(^^♪

でも日本ではまだまだスティックタイプの日焼け止めの数は少なく、選定の目をコスメ先進国で日焼け止めスティック発祥国である韓国をはじめ、海外製にまで選定の目を広げることがおすすめ!

また、低刺激性ばかり目のいきがちなノンケミカルですが、デメリットはもちろん、意外にも知られざるメリットがある事にも注目することで、選択肢は少しばかり広がります。

そこでまず、ノンケミカル日焼け止めスティックのメリットとデメリットを解説いたします♪

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めの特徴

スティックタイプだから塗り直ししやすく、液漏れなく持ち運びしやすいなどの物理的で明らかなメリットの他に、ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めには目に見えないメリットと明らかなデメリットがあります。

メリット

  • 紫外線カット機能が低下しない
  • ケミカルタイプに比べ低刺激
  • 汗などで落ちづらい

デメリット

  • 顔色が青白く白浮きする
  • 白色が触ったものに色移りする

です。
簡単に解説を加えます。

紫外線散乱剤しか使わないノンケミカルタイプの日焼け止めは、紫外線をただ散乱するだけで成分に変化を共いません。このため、肌負担が少なく低刺激、かつ、紫外線カット機能は低下しません。

また、固形スティックタイプの時点で、主成分は肌馴染みの良い油性成分であると想定でき、かつ、水性成分をほとんど配合されてないと想定できるため、水性成分と油性成分を混ぜ合わせて分散させることで機能性を安定させる界面活性剤の利用もほとんど無いか、皆無であると同時に想定できます。

界面活性剤は配合されればされるほど、汗などの水分と日焼け止め成分を混ぜ合わせてしまうため、落ちやすくなる心配があります。
落ちづらい日焼け止めを求めるなら、界面活性剤は少ない方が良いのです。

つまり、スティックタイプであるだけで、油性成分で出来ている+界面活性剤が少ないと想定できるので落ちづらい期待がもてるというわけですね。

カット機能が低下しづらく、物理的にも落ちづらい。
ノンケミカルでスティックタイプ日焼け止めは、塗り直し頻度が少なくてすむのです。

そのかわり、白浮きします。
白浮きとは、目に見えないほど波長の短い光エネルギーの紫外線さえ屈折させる、高い屈折率を持つ紫外線散乱剤が反射する可視光線が白く光る事が要因です。

現在主流の散乱剤は酸化チタンと酸化亜鉛。
酸化チタンは非常に顕著に白浮きする傾向にあります。

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めの選び方

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め選びの選択肢は非常に単純(^^♪

  • 紫外線散乱剤の組み合わせ、酸化亜鉛と酸化チタンを選ぶ
  • SPFとPA値を選ぶ
  • プチプラを選ぶ
  • 低刺激性を選ぶ

です。

紫外線散乱剤の組み合わせ、酸化亜鉛と酸化チタンを選ぶ


現在主流となっている紫外線散乱剤は2種

  • 酸化チタン
  • 酸化亜鉛

です。

酸化チタンは、顕著な白浮きをするものの、刺激となったといった声を聞いたことが無く、低刺激性に長けています。
また、日焼けの元となるUVBのカットに長けているが、シミやたるみといったエイジングの要因となるUVAのカットは苦手という報告がいくつか見られる散乱剤です。

酸化亜鉛は、若干の白浮きはするものの、酸化チタンほどではありません。
ただし、金属アレルギーや皮脂を固める効果が肌に合わないといった声があり、酸化チタンに比べて低刺激性には劣るということができます。
ただし、苦手なものの若干のUVBから、得意とするUVAまで幅広くカットしてくれる期待がもてる紫外線カット機能を持つとされています。

これらの特徴を抑えた時、ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めにもいくつかの選択肢が見えてきます。

UVAもUVBもしっかりカットしてくれる期待の持てる酸化亜鉛+酸化チタン

酸化亜鉛+酸化チタンの紫外線カット幅のイメージ

UVAのカットには不安を残し、白浮きは顕著だけど低刺激性抜群な酸化チタンのみ

酸化チタンの紫外線カット幅のイメージ

低刺激性には不安を残すものの、若干白浮きしづらく一番カットしたいUVAを中心に幅広いカット幅が期待できる酸化亜鉛のみ

酸化亜鉛のみの紫外線カット幅のイメージ

の3つの選択肢です。
酸化亜鉛+酸化チタンが飛びぬけて一番優秀。
基本的に選ばない理由はありません。

酸化亜鉛が合わない。どうしても白浮きをなるだけ抑えたい。といったときに、ノンケミカルでも、その他の選択肢を選ぶことができる!ということを抑えておきましょう。

SPFとPA値を選ぶ


SPFは、人工の太陽光を被験者に照射した時、その日焼け止めを塗らなかった時の何倍の照射量までヒリヒリする赤い日焼け、サンバーンを起こさなかったかを数値化したもの。

PAは人口のUVAを被験者に照射した時、日焼け止めを塗らなかった時の何倍、黒い持続型の日焼け、サンタンを遅らせることができたかの目安を+のかずで表したもの。+なら2-4倍、++なら4-8倍といった感じに倍倍になっていきます。

つまりは、日焼けを起こさない指標というわけですね?
ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めの場合、紫外線カット成分は散乱剤の酸化亜鉛と酸化チタンしか利用されていませんから、SPFやPAの高さは、散乱剤の配合濃度と高い関連性があると考えることができます。

つまり、SPF/PAが高いほど、たくさんの紫外線を散乱できる期待が高まるものの、酸化亜鉛の刺激性や酸化チタンの白浮きも顕著になるというわけですね?

とはいえ、せっかく低刺激なノンケミカルを選ぶのですから、高いSPF/PA基本的なデメリットは見た目である白浮きくらいなもの。
ノンケミカルでSPF50+PA++++の最高クラスの日焼け止めを選ばない理由は基本的にありません。

酸化亜鉛がお肌に合わないことがある、顕著な白浮きは避けたいときの選択肢に、日常使いに十分なSPF25程度の日焼け止めを選べるということを抑えておきましょう。

プチプラを選ぶ


ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めは、トップクラスに高くなる条件を重ねた日焼け止めと言えます。
通常のジェルやミルクタイプの日焼け止めならば¥10/gを切ればプチプラ!と言えるのですが、ノンケミカルでスティックタイプの
日焼け止めの場合、¥100/gを切ればプチプラ!くらいに見ることをおすすめします。

低刺激性を選ぶ


スティックタイプの日焼け止めは肌刺激になりやすい水性系の成分を使用していることがほとんどないので、そもそも低刺激性に長けた日焼け止めがほとんど。ノンケミカルだからなおさらですね♪

ですから、ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めを選んだ時点で、低刺激性にそこまで目を冷からせる必要はそもそもないのです。
ですが、高濃度配合はあり得ませんが、敏感肌に受け入れづらい

  • DPG
  • エタノール
  • ペンチレングリコール
  • 1.2-ヘキサンジオール

あたりの低濃度の配合をも許さない!という選択肢もあるにはあります。
ただ、配合が有ったら毒!みたいに悪魔みたいに扱うのは無駄に神経を使っているだけなのでやめておくことをおすすめします。

低刺激性にはキリがありませんからねw

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めの選び方 まとめ!


ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め選びは

  • 酸化亜鉛と酸化チタンのW配合があり
  • SPF50+PA++++の最高ランクの紫外線カット機能を表示していて
  • ¥50/gくらいからプチプラと判断しつつ
  • そもそも低刺激性に長けているはずなので、国産やボタニカルにこだわらず幅広い目で選ぶ

ことがおすすめです。

例外として、

どうしても白浮きがヤダ!
酸化亜鉛が肌に合わない!

といった場合に、

酸化チタンフリー
酸化亜鉛フリー
低めのSPFとPA

といった選択肢があることも抑えておきましょう。

では、これらのノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めの選び方を抑えて、あらためて厳選!
おすすめする理由があるノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めの選択肢をご紹介します♪

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め厳選5選徹底比較

おすすめするノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めは全5種。
ブランポゥは見た目が違うだけで中身は一緒(^^♪4つで1つ。

商品名ノブ UVスティックEXブランポゥ トーンアップUVスティックブランポゥ トーンアップUVスティック ANAPブランポゥ トーンアップUVスティック Flowerブランポゥ トーンアップUVスティック BETTYオサジ サンスティック ユーカリオサジ サンスティック ラベンダーオサジ サンスティック ミントローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWERバートラ フェイススティック(トランスルーセント)
いちおしポイント高い汎用性と低刺激性プチプラでコスパ抜群プチプラでコスパ抜群プチプラでコスパ抜群プチプラでコスパ抜群日常使いに十分なカット性能でデメリットを軽減日常使いに十分なカット性能でデメリットを軽減日常使いに十分なカット性能でデメリットを軽減酸化亜鉛のみで白浮きしづらい酸化チタンだけで最高ランクのカット機能
会社名常盤薬品カタセカタセカタセカタセOSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)JMソリューションVERTRA(バートラ)
アマゾン順位320位865位307位907位348位1408位32位顔用日焼け止め
参考価格3100198015801598198027502750275018813300
内容量32g29g29g29g29g14g14g14g20g11g
コスパ¥96.8/g¥68.2/g¥54.4/g¥55.1/g¥68.2/g¥196.4/g¥196.4/g¥196.4/g¥94/g¥300/g
カラー肌色タイプミントブルーミントブルーミントブルーミントブルーライトピンクトランスルーセント(ホワイト→塗ると透明)
色見本
香り無香料ホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りレモンユーカリラベンダーミントローズの香り無香料
ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォーターレジスタント(80分)
SPFSPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF30SPF30SPF30SPF50+SPF50+
PAPA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA+++PA+++PA+++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数2222222210
散乱剤(UVA)1111111110
散乱剤(UVB)1111111101
低刺激性
DPG
エタノール
1,2ーヘキサンジオール43位
ペンチレングリコール46位
抗炎症成分
トリメチルシロキシケイ酸10位に有り
公式ページでのポイント「化粧下地」「UV」「コンシーラー」と1本で3役化粧下地にも。化粧下地にも。化粧下地にも。化粧下地にも。2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)韓国製。化粧下地にも。トーンアップタイプ。リーフセーフ処方
AMAZONで詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
イメージ
ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め厳選5選徹底比較

※数値は参考値です。値段や順位は都度変動します。

やはり、ノブの汎用性の高さが光ります。
基本的にはノブスティック一択と言ってもよさそうです。

それぞれ解説していきます。

ノブ UVスティックEX

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ノブ(NOV)
¥3,517 (2024/04/25 01:00:00時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格¥3100 32g ¥96.8/g

酸化亜鉛+酸化チタンでSPF50+PA++++。
このため長時間カット機能を維持しつつ、幅広い紫外線波長を散乱させ、高い機能でお肌を守ってくれる期待がもてます。

しかも、トリメチルシロキシケイ酸という、撥水性を飛躍的に向上させてくれる期待がもてる成分が配合されているため、お肌からも特別落ちづらいと想定でき、効き目長持ちをさらに後押ししてくれます。

低刺激性にも非常に優れていて、植物エキス等余計な成分は見当たりません。
しかも無香料ととことんシンプル低刺激設計を追求。

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止めで選ばない理由がほとんどない、唯一無二のおすすめ日焼け止めです。

ブランポゥ トーンアップUVスティック

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Blanc Peau(ブランポゥ)
¥980 (2024/04/25 01:23:11時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格¥1980 29g ¥68.2/g

こちらも、酸化亜鉛+酸化チタンでSPF50+PA++++のノンケミカル日焼け止めスティック。
ですから、ノブ UVスティックEX同じく、長時間カット機能を維持しつつ、幅広い紫外線波長を散乱させ、高い機能でお肌を守ってくれる期待がもてます。

そして、まず、『安い』 。
この条件で¥68.2/gはかなりプチプラです。

さらに、ノブ UVスティックEXとは確実に違うのが、美容成分配合であること。
ノブ UVスティックEXはシンプルゆえ、低刺激性に長け、汎用性において絶対おすすめなのですが、ブランポゥ トーンアップUVスティックには、

  • アスコルビルグルコシド
  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • リン酸アスコルビルMg

といった本来美白系美容液に配合の有る成分と

  • プルーン分解物
  • ヒメフウロエキス
  • ビルベリー葉エキス
  • アーチチョーク葉エキス

の美容系植物エキスが保湿成分として配合されています。

医薬部外品ではないものの、美容も同時に目指せるのはうれしい方も多いでしょう(^^♪

ただし、餅は餅屋。
本気で美白をコスメを使って目指すのであれば、医薬部外品の美白系美容液を別途用意し、併用することをおすすめします♪

ちなみに、ブランポゥ トーンアップUVスティック限定モデルも絶賛発売中。
内容は変らないので以下3つもデザインのお好みで選ぶことができます。

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オサジ サンスティックシリーズ

♪オサジ サンスティック ミント 14g SPF30/PA+++
♪オサジ サンスティック ラベンダー 14g SPF30/PA+++
♪オサジ サンスティック ユーカリ 14g SPF30/PA+++

参考価格 ¥2750 14g ¥196.4/g
選べるかおり3種(^^♪ どれを選んでも、違うのはアロマ成分だけ!基本性能は変りません。

日常使いに十分なSPFとPA値でかまわないから、散乱剤の弱点、白浮きと酸化亜鉛の刺激性を出来るだけ軽減したい方のための1選として、オサジ サンスティックがおすすめ♪

酸化亜鉛と酸化チタンのW配合で長時間幅広い波長の紫外線をカットしてくれる期待がもてます。

しかも、スクワラン、キャンデリラロウ、ミツロウといった、安定系のデイタイプ油脂がベース成分。
豪華です。

このため、お肌本来のバリア機能、皮脂膜に近い組成の油脂で、紫外線以外の外部刺激からお肌を守り、潤いを逃がさない期待がもてます。乾燥肌の方には特におすすめ♪

紫外線による酸化が思わぬトラブルを生みかねないため、日中使いに選ぶべき油脂は限られているのですが、スクワランとロウ類は安定性に非常に優れたデイタイプ向けドストライクの油脂!
安心して使えます。

紫外線が少なくなる分乾燥する冬などのオフシーズン用の日焼け止めとしてもピッタリですね♪

ローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWER

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JMソリューション
¥1,800 (2024/04/25 12:54:39時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥1881 20g ¥94/g

私の知る限り唯一の酸化亜鉛のみでSPF50+PA++++の最高ランクの紫外線カット機能を示すノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め。

条件多すぎて、冒頭紹介が長文になってしまったw

とにかく超レア。
酸化亜鉛だけだから、比較的白浮きしづらく、酸化チタンのみの日焼け止めより、幅広い波長幅の紫外線カットが望めます。

UVBのカットが不得意で、UVAのカットが得意な酸化亜鉛だけで『SPF50+』を叩き出していることを考えれば、UVAカットにこれ以上なく期待がもてると考える事も出来る日焼け止めですね♪

ただ焼きたくないわけでは無い、エイジングケア目的に日焼け止めを利用したい方にもおすすめ出来ます。

バートラ フェイススティック(トランスルーセント)

参考価格 ¥3300 11g ¥300/g

超低刺激、酸化チタンのみでSPF50+PA++++の最高ランクの紫外線カット機能を叩き出すノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め。

酸化亜鉛が肌に合わない場合におすすめしたい日焼け止めです。
ただし、酸化チタンだけでは、肌表面を焼くUVBはカット出来ても、肌奥への蓄積ダメージを生むUVAのカットは不得意。
エイジングケアまで求めたいのであれば、日傘やラッシュガードなど、物理的な紫外線対策を+することをおすすめします♪

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め 終わりに

ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め選びはここまでです。
ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め選びはとってもシンプル(^^♪
その割に、

  • 低刺激
  • カット機能長持ち
  • 落ちづらい
  • 塗り直し頻度が少なくて良い
  • 塗り直しやすい
  • 持ち運びに便利

等々、日焼け止めの煩わしい部分をことごとく軽減してくれる日焼け止めです。
だから数あまたある日焼け止めの中でもとってもおすすめなのが、ノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め♪

ただ、非常にお高いのがノンケミカルでスティックタイプの日焼け止め。。。

そこで!常備用とは別に用意するのがベストです。
おうちに置いておくのは、伸びの良いミルクタイプやジェルタイプ、大容量ポンプタイプなどを用意しておき、外出先で便利なスティックタイプを用意しておくことをおすすめしたいです。

私がそうしているからですw
そんな使い方を一考してくださる方には、同じく低刺激系日焼け止め選びの記事をまとめたこちらを参考にしていただけると最高です。

低刺激な日焼け止めの記事とアイテム一覧

では今回はココまで♪

長文にお付き合いいただきありがとうございました(人”▽`)

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