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スティックタイプでカット機能が長持ちする優秀日焼け止め

液漏れしない、コンパクト、落ちづらい、低刺激♪良いことづくめのスティックタイプの日焼け止め。
ただでさえ優秀なスティックタイプの日焼け止めですが、紫外線カット成分に何を使っているのかを厳選することで、効き目長持ちで塗り直しも少なくてすむ優秀な日焼け止めスティックを見つける期待がもてるのです!優秀で邪魔にならないスティックタイプの日焼け止めを一本手元に置いてみてはいかがでしょうか?

おすすめのスティックタイプでカット機能が長持ちする優秀な日焼け止めと選び方

スティックタイプの日焼け止め選びで最も大切なポイントは、どんな紫外線カット成分で構成されているか?
ここを見極められれば、ただでさえ優秀なスティックタイプの日焼け止めでも

  • カット機能が長持ちする

日焼け止めスティック選びが可能です。
ということで、今回は紫外線カット成分でスティックタイプの日焼け止めを厳選!
その条件は

  • 優秀吸収剤2種以上配合のケミカルタイプか混合タイプの日焼け止めスティック
  • ノンケミカルタイプの日焼け止めスティック

この2条件のどちらかを満たすことです!
この条件を満たすスティックタイプならば

  • カット機能が化学的に長持ちして、塗り直しが少なくてすむうえに、高いカットパフォーマンスを維持してくれる期待がもてる♪
  • 物理的に落ちづらい
  • 低刺激

である期待大♪
早速厳選してみましょう!

カット機能が長持ちする期待の持てるスティックタイプの日焼け止めたち

商品名ニュートロジーナ FACE & BODY用スティックタイプポップ・ベリー フレッシュUVサンバーム ラベンダーの香りグリーンナチュラル サンスティックムコタ スティックゴーゴーブランポゥ トーンアップUVスティック ANAPブランポゥ トーンアップUVスティック Flowerブランポゥ トーンアップUVスティック BETTYブランポゥ トーンアップUVスティックラビオッテ トーンアップ サンスティックコーセー 雪肌精 スキンケア UV スティックポップ・ベリー フレッシュUVサンバーム グリーンアップルの香りJMソリューション センテラケアライト UVスティックオハナ・マハロ トーンアップUVスティック ピカケアウリィMARINECOS 日焼け止め スティックオハナ・マハロ トーンアップUVスティック ハリーアノヘアケアゾーン CICA サンスティックNATURE REPUBLIC UVサンスティックラビオッテ クリア サンスティックローズ メイプルーム トーンアップ UVスティック FLOWERJMソリューション H9 ヒアルロニック アンプルUVスティック AQUAノブ UVスティックEXオールグッド オールグッド スティック サンスクリーン (CO)オールグッド スティック サンスクリーン (UN)ビューティヴェール パウダリーUVスティックマモンド エブリデイサンスティック アクアイ二スフリー デイリーソフトサンスクリーンスティックサンカット プロディフェンス トーンアップUV スティックホワイト81 トーンアップ UV スティックニュートロジーナ サンスクリーン キッズニュートロジーナ サンスクリーン キッズMdoC Sunshine UV Solution Stickプティシューベビーサンスティックラポティセル エアリーフィットサンスティックリトルハンズハワイ<無色(ホワイト)>リトルハンズハワイ<肌色(ベージュ)>ベビーサンスクリーンスティック SPF60+ROUNDAROUND グリーンティ シカ サンスティックホリデーホリデー UVクリアスティックスキンアクア スティックBRING GREEN ビタミンシルキーサンスティックココサンシャイン フェイススティック ココナッツホワイトアガリズム トーンアップUVスティックスキンフード サンフラワー エアリー サンスティックココサンシャイン フェイススティック マンゴーブラウンココサンシャイン フェイススティック ハニーオークル資生堂メン クリアスティック UVプロテクターアビブ クイックサンスティックプロテクションバーThinkbaby 日焼け止めスティックエルバビーバ ベビー サンスティックビプルーブ UVプロテクション サンスティック資生堂 サンケア クリアスティック UVプロテクターホリカホリカ PEKO 日焼けどめスティックウォーターメロンCCデイリークリームオサジ サンスティック ユーカリオサジ サンスティック ラベンダーオサジ サンスティック ミントマーメイド&ガイズ サンスクリーンUVスティック(クリア)マーメイド&ガイズ サンスクリーンUVスティック(ゴールド)マーメイド&ガイズ サンスクリーンUVスティック(タン)LA ROCHE-POSAY Anthelios アンテリオス XL Stick サンスティックアウトドアUV ホワイトバートラ フェイススティック(トランスルーセント)バートラ フェイススティック(クリア)バートラ フェイススティック(エフカイベージュ)バートラ フェイススティック(クールベージュ)バートラ フェイススティック(コナゴールド)ディーパックス EXサンプロテクションスティック(スノーホワイト)ディーパックス EXサンプロテクションスティック(ビーチピンク)アウトドアUV ナチュラルカラーシェリル パールブランUVファンデーション スティックシュシュペイント キッズファンシーガール サンスティック
イメージ
会社名Neutrogena(ニュートロジーナ)ポップ・ベリーグリーンナチュラル中川美容研究所カタセカタセカタセカタセLABIOTTE ラビオッテコーセーポップ・ベリーJMソリューションFRAGRANCYSHINBEE JAPAN(シンビジャパン)FRAGRANCY銀座ステファニーNature RepublicLABIOTTE ラビオッテJMソリューションJMソリューション常盤薬品アリエルトレーディングアリエルトレーディングときわ商会MAMONDEinnisfreeコーセーコスメポートWHITE81(ホワイト81)Neutrogena(ニュートロジーナ)Neutrogena(ニュートロジーナ)KOLMAR KOREAputtisu(プティシュー)JEA H&B Co., Ltd.Little Hands HAWAIILittle Hands HAWAIINeutrogena(ニュートロジーナ)ROUNDAROUND ラウンドアラウンドオールザット・コリアジャパンロート製薬BRING GREENSnipe Sports Cosmetic(スナイプ スポーツ コスメティック)アカランフードコスメSnipe Sports Cosmetic(スナイプ スポーツ コスメティック)Snipe Sports Cosmetic(スナイプ スポーツ コスメティック)資生堂アビブThinkbabyジョンマスターオーガニック瑞原資生堂Holika Holika(ホリカホリカ)白浜マリーナOSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)プリンセスコレクションプリンセスコレクションプリンセスコレクションLa Roche-Posay(ラロッシュポゼ)VIVO(ヴィーヴォ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)DEEPAXX(ディーパックス)DEEPAXX(ディーパックス)VIVO(ヴィーヴォ)自然堂ジャパンビューティー研究所KDK、SHUSHUPAINT(シュシュペイント)
アマゾン順位184位672位479位307位(顔用日焼け止め)907位(顔用日焼け止め)348位(顔用日焼け止め)865位(顔用日焼け止め)839位839位1408位349位283位顔用日焼け止め210位1689位1408位1285位320位669位(顔用日焼け止め)795位(UVカット・日焼け止め)61位584位220位全身用日焼け止め724位654位741位172位(顔用日焼け止め)322位(顔用日焼け止め)917位102位188位962位(顔用日焼け止め)641位(UVカット・日焼け止め)982位(顔用日焼け止め)960位(顔用日焼け止め)103位(UVカット・日焼け止め)32位顔用日焼け止め120位(UVカット・日焼け止め)484位
参考価格1400110012001050158015981980198090015001193170517081320176017802150145018811881310017601760210021401960220018001479147922901980224337003700178027502090140021502500297029702552255230243360306831903650369926403850275027502750253025302530248029703300330033003300330033003300357541802500
内容量42g15g23g20g29g29g29g29g16g20g15g21g20g15g20g20g24g16g20g20g32g17g17g20g20g18g20g16g13g13g20g17g18.5g28g28g13g20g15g10g15g17g20g20g17g17g20g22g18.4g18g20g20g14g20g14g14g14g9.8g9.8g9.8g9g10g11g11g11g11g11g10g10g10g11gーg
コスパ¥33.3/g¥73.3/g¥52.1/g¥52.5/g¥54.4/g¥55.1/g¥68.2/g¥68.2/g¥56.2/g¥75/g¥79.5/g¥81.1/g¥85.4/g¥88/g¥88/g¥89/g¥89.5/g¥90.6/g¥94/g¥94/g¥96.8/g¥103.5/g¥103.5/g¥105/g¥107/g¥108.8/g¥110/g¥112.5/g¥113.7/g¥113.7/g¥114.5/g¥116.4/g¥121.2/g¥132.1/g¥132.1/g¥136.9/g¥137.5/g¥139.3/g¥140/g¥143.3/g¥147/g¥148.5/g¥148.5/g¥150.1/g¥150.1/g¥151.2/g¥152.7/g¥166.7/g¥177.2/g¥182.5/g¥184.9/g¥188.5/g¥192.5/g¥196.4/g¥196.4/g¥196.4/g¥258.1/g¥258.1/g¥258.1/g¥275.5/g¥297/g¥300/g¥300/g¥300/g¥300/g¥300/g¥330/g¥330/g¥357.5/g¥380/g
カラーパール配合ミントブルーミントブルーミントブルーミントブルーラベンダーラベンダーラベンダークリアライトピンクアクアブルー肌色タイプラベンダー無色(ホワイト)肌色(ベージュ)無着色ココナッツホワイトパールのツヤ感でトーンアップマンゴーブラウンハニーオークルクリアクリアクリアゴールドタンホワイトトランスルーセント(ホワイト→塗ると透明)クリアエフカイベージュクールベージュコナゴールドスノーホワイトビーチピンクナチュラルカラーナチュラルトーン無合成色素
色見本
香りありラベンダーあり香料ホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りホワイトヴァーベナの香りありグリーンアップルフルーツフローラル無香料ローズの香り無香料ココナッツ無香料フローラルムスクフレッシュフローラルほんのり香るクリアフローラルありあり優雅な香り人口香料フリー無香料ココナッツの香り石けんのような優しい香り無香料無香料シトラスウッディハーブハーモナイズ香料配合レモンユーカリラベンダーミントペパーミントとユーカリの精油無香料無香料無香料無香料無香料ムスク、サンダルウッドの香りムスク、サンダルウッドの香りペパーミントとユーカリの精油無香料あり
ウォータープルーフ水・汗に強いウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)水や汗に強いスーパーウォータープルーフウォータープルーフ(80分間持続)ウォータープルーフ(80分間持続)ウォータープルーフウォータープルーフ80分持続ウォータープルーフ80分持続スーパーウォータープルーフベリーウォータープルーフウォータープルーフベリーウォータープルーフベリーウォータープルーフウォータープルーフウォーターレジスタント(80分)ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォータープルーフウォータープルーフウォータープルーフ汗に強い
容器スティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティック
タイプ固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形
SPFSPF70SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF47SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF30SPF30SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF35SPF70+SPF70+SPF50+SPF50+SPF50+SPF40+SPF40+SPF60+SPF50+SPF50+SPF50+SPF50+SPF45SPF50+SPF50+SPF45SPF45SPF50+SPF50+SPF30SPF30SPF50+SPF50+SPF50+SPF26SPF30SPF30SPF30SPF50SPF38SPF38SPF50+SPF50+SPF50+SPF45+SPF38SPF35SPF38SPF50+SPF50+SPF50+SPF50SPF50+
PABroad spectrum(UVAもブロックできる)PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++PA+++PA++++PA++++PA++++PA++++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA++++PA++++PA++++PA++++PA+++Broad spectrum(UVAもブロックできる)Broad spectrum(UVAもブロックできる)PA++++PA++++PA++++UVCも防ぐと言われるブロードスペクトラムUVCも防ぐと言われるブロードスペクトラムBroad spectrum(UVA/UVB protection)PA++++PA++++PA++++PA++++PA+++PA++++PA++++PA+++PA+++PA++++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA+++PA++++PA++++PA++++PA++PA+++PA+++PA+++PA+++PA++PA++PA+++PA+++Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA++++PA++++PA+++PA++++PA+++
ノンケミカル
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数56542222846555515715211451524416511215351651165115652222444421111111215
吸収剤(UVA+UVB)11110000111111101101000110101101100001110110011001110000000100000000001
吸収剤(UVA)11110000111111101101000110101101100001010110021001210000000100000000000
吸収剤(UVB)33310000513323203503000220102213300003230330033003330000222100000000004
酸化セリウム00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
酸化亜鉛:散乱剤(UVA)00001111010000000010111000110000011100000000000110001111111010000000100
酸化チタン:散乱剤(UVB)01011111101010110000100011110001000110001101100000001111111111111111110
オクトクリレンありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありあり
ビス^トリアジンありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありありあり
メチレン^フェノール
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸
ドロメトリゾールトリシロキサンあり
トリメチルシロキシケイ酸10位に有り
パーフルオロ化合物
特別な特徴アボベンゾン3%,ホモサレート15%,オクチサラート5%,オクトクリレン10%,オキシベンゾン3%トーンアップ韓国製化粧下地にも。化粧下地にも。化粧下地にも。化粧下地にも。韓国製。限定品。大気中の微粒子をブロック。化粧下地効果あり韓国製。化粧下地にも。韓国製韓国製韓国製。韓国製。韓国製。化粧下地にも。トーンアップタイプ。韓国製。化粧下地にも。トーンアップタイプ。「化粧下地」「UV」「コンシーラー」と1本で3役アメリカ製。酸化亜鉛20%。油脂成分豊富アメリカ製。油脂成分豊富韓国製。韓国製韓国製。アレルガード機能、化粧下地にも使える、持ち歩きにも、塗り直しにも便利、化粧下地として白肌にトーンアップ。アボベンゾン3%,ホモサレート15%,オクチサラート5%,オクトクリレン10%,オキシベンゾン3%アボベンゾン3%,ホモサレート15%,オクチサラート5%,オクトクリレン10%,オキシベンゾン3%韓国製。韓国製韓国製。ハワイ製。唯一の有効成分は非ナノ酸化亜鉛、ローカルソース:オーガニックヒマワリオイル、ミツロウ。ハワイ製。唯一の有効成分は非ナノ酸化亜鉛アメリカ製。有効成分:6%二酸化チタン酸化亜鉛4.7%韓国製。韓国製2020年1月製造終了品韓国製。リーフセーフ処方大気汚染物質もガード。メイク下地、ハイライトにも。韓国製。リーフセーフ処方リーフセーフ処方シンクロシールド搭載。環境ダメージからも肌を守る。韓国製アメリカ製。アメリカ製。オーガニック認証10成分配合韓国製。シンクロシールド搭載。メイクの上からOK韓国製。限定品のためなくなり次第終了2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)2021/7/2新発売。ボディ用(顔への使用不可)フランス製。メイク下地にもリーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方メイク下地にもファンデーション。紫外線・ブルーライト・近赤外線から肌を守る韓国製。
低刺激性◎++◎+◎+◎+◎+◎+◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎+◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎+◎++◎+◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎+◎+◎++◎+
DPG12位19位25位29位23位12位
エタノール27位27位41位37位
エタノール27位27位41位37位
1,2ーヘキサンジオール27位41位38位26位29位43位36位16位39位24位33位20位
ペンチレングリコール19位42位25位28位46位59位48位14位35位
グリセリン20位37位25位30位41位31位22位24位23位46位28位58位21位34位
ジグリセリン
BG24位18位18位18位18位48位23位35位22位23位40位33位21位22位33位7位47位63位28位10位19位19位21位
PG
ヘキシレングリコール
エチルヘキシルグリセリン54位27位30位47位57位23位50位59位29位25位13位
プロパンジオール40位42位35位26位26位
抗炎症成分ありありありありありありありあり
ヒト型セラミド1種(3)1種(3)1種(3)1種(3)1種(3)
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カット機能が長持ちする期待の持てるスティックタイプの日焼け止め候補52選

※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
※ビス^トリアジンはビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンを、メチレン^フェノールはメチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールを、テレフタリ^スルホン酸はテレフタリリデンジカンフルスルホン酸を略したものでどれも優秀な紫外線吸収剤です。

わたしの知る日焼け止め538種類中52種類が条件を突破!
ここから、

  • ノンケミカルタイプの日焼け止め
  • ケミカルタイプの日焼け止め
  • 混合タイプの日焼け止め

の3種のタイプ別に

  • コスパ
  • 低刺激性
  • カット成分の総数
  • 優秀カット成分の偏り
  • SPFとPA

でさらに厳選していきましょう!

ケミカル?という方、後ほど解説を挟みますのでご安心を♪

まずはいちおしをご紹介!

いちおし!ノブ UVスティックEX

created by Rinker
ノブ(NOV)
¥3,440 (2024/11/20 20:56:52時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥3100 32g ¥96.8/g

紫外線を散乱してくれる紫外線散乱剤だけで作られたノンケミカルタイプの日焼け止めスティック。
UVA領域で活躍する酸化亜鉛とUVB領域で活躍する酸化チタンの2成分でバランスよく紫外線をカットしてくれる期待がもてます。

紫外線散乱剤はカットの過程で、自身が変化を起こしません。紫外線エネルギーを散乱して、ただ受け流すだけですからね♪
変化しないことは、カット機能が低下しない事を意味します。

つまり、効き目が長持ちするから塗り直しが少なくてすむのですね♪

しかも、ノブ UVスティックEXはSPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を持つ日焼け止めスティック。
最高ランクのカット機能が長時間あなたのお肌を守ってくれる期待がもてるわけです。

そのうえノブシリーズは、敏感肌に避けられがちな成分も見当たらない上に、植物エキスなどの配合も見られない超シンプル、低刺激設計が特徴。
幅広いお肌に受け入れられる期待がもてます。

あとはタオルや汗で物理的に落ちてしまった時にだけ、塗り直しすればよいだけ♪
コンパクトで液漏れせず片手で手を汚さず塗り直せるスティックタイプだから、サクッと完了。

昨今、注目を浴びる紫外線対策に一本あってしかるべしと言える逸品です。

スティックタイプの日焼け止めが優秀な理由

スティックタイプの日焼け止めが便利なのは一目瞭然。

  • 液漏れしない
  • コンパクト
  • 片手で使える

等々のメリットはご想像の通りです。

知られざる、目に見えないメリットは

  • 水っぽい成分が使われていない傾向にある
  • 界面活性剤不使用である傾向がある
  • 肌のりの良いオイル系成分のみで構成されている傾向にある

ということ。
このため、そもそも優秀設計である傾向にあるのです!
何故なのか?スティックタイプを選ぶメリットについて解説します。

水性成分を使っていないから低刺激

多くのスティックタイプの日焼け止めは、固形タイプなので、水性の成分の配合が鼻からありません。
あっても、配合量順に記載がある全成分表示のはるか後方である傾向にあるのです。

そして、敏感肌に合わない成分のほとんどは水馴染みの良いアルコール系の成分。
殺菌効果が注目を浴びるエタノールが有名ですよね。

油性成分のみで出来た固形スティックタイプの日焼け止めは必然多くのお肌に受け入れられやすい低刺激設計である期待値が非常に高いのです。

界面活性剤を使っていない傾向が高いから落ちづらい

界面活性剤とは、水性成分と油性成分を混ぜ合わせる為に使われる成分のこと。
洗剤も界面活性剤のうちの一つ。

固形スティックタイプの日焼け止めは、そのほとんどが油性成分で構成されているので、そもそも、界面活性剤を必要としない傾向にあるのです。

界面活性剤不使用の一番のメリットは汗などで落ちづらいこと。
界面活性剤配合の日焼け止めは、汗などの水性成分と日焼け止め成分を混ぜあわせ、洗い流す機能を持っているため、洗剤のような役割を図らずも果たしてしまう心配があるのです。

また、少ないとはいえ肌負担に成る心配もあります。

界面活性剤不使用が想定できる固形スティックタイプの日焼け止めは、特別な成分無しでウォータープルーフ機能を持っているうえに、低刺激である期待がもてるわけですね。

オイル系の成分のみで構成されている傾向があるから、肌のりが良くバリア機能向上も期待できる

油性成分で構成されている固形スティックタイプの日焼け止めは、肌のりが非常に良いことも特徴の一つ。
わたしたちのお肌は、水を弾き、オイルが馴染みやすいからです。

日焼け止めのカット機能を示すSPFやPAはあくまで、お肌1㎠に2mgの日焼け止めを塗ったときの指標である為、肌のりの良さは非常に重要。

厚い被膜を長時間維持するのにスティックタイプの日焼け止めは長けている傾向にあります。

また、私たちのお肌はそもそも、オイル系の成分、油脂、スクワレン、エステルロウなどので形成される皮脂膜というオイルバリアで守られています。

多くのスティックタイプの日焼け止めが皮脂膜の材料と同じ、植物油脂、ロウ、スクワラン(スクワレンを更に安定化した成分)をベースに作られている傾向にあります。

ですから、多くの固形スティックタイプの日焼け止めは疑似皮脂膜を形成し、お肌を紫外線だけでなく、PM2.5やほこり、花粉などの外部刺激か守る、保湿クリームのような役割まで期待できるのです。

総じてお高くなりがち

固形スティックタイプの日焼け止めは、¥〇/gで見た時、めちゃくちゃ高いのも特徴の一つ。
わたしの知る538種類の日焼け止めのコスパの平均値が¥77.6/gなのに対し、固形スティックタイプの日焼け止めのコスパの平均値は¥154.9/g!

コスパに優れているとは言えませんねw
優秀だからしょうがない。

ここ一番のアウトドアに選ぶ。
常備品はプチプラの日焼け止めを他に用意するなどの作戦を立てるとお財布に優しくなります。

効き目長持ち!塗り直しが少なくてすむスティックタイプの日焼け止めの選びかた

オイル系のベース成分だけで作られている傾向にあるため、そもそも優秀な固形スティックタイプの日焼け止め。
ですが、肝心の『紫外線カット成分』が何で構成されているか?をチェックすることで、さらに優秀であなた好みの日焼け止めが選べるようになります。

現在使用される紫外線カット成分は、そのカット方法の違いから2種類に分ける事が出来ます。

  • 紫外線散乱剤
  • 紫外線吸収剤

の2種です。

まずは、それぞれの特徴について解説します。

紫外線散乱剤とは?

紫外線を受けて、屈折させてお肌を守るカット成分を紫外線散乱剤と呼びます。
ただ、受け流すだけなので、自身が変化を起こすことが無いため、カットの過程においてカット機能は低下しません。

その代わり、比較的粒子が大きい上に可視光線まで散乱させてしまう為、お肌に塗ると不自然な色に変化する白浮きをおこします。

紫外線吸収剤とは?

紫外線エネルギーを、お肌の代わりに真っ向から受けてカットしてくれる成分の総称です。
お肌の代わりにダメージを受けてくれるので、変化を伴うことがあるので、カットすればカットするほどカット機能が低下していく傾向にあります。
その代わり、光を反射する力は低い傾向にあるので白浮きしづらいです。

また、身代わりに紫外線を受けることによって起こる変化を、化学変化と呼ぶ事も出来るので、偏見を生んで差別化して売り込むためか、

  • 紫外線散乱剤をノンケミカルタイプ。
  • 紫外線吸収剤を、さも恐ろしい成分かのように、意地悪に、ケミカルタイプ。

と呼んだりします。
便利だし、体に染みついちゃってるのでわたしも、そう呼んでますけどw
お肌が紫外線を受けて、ヒリヒリ痛い赤い日焼け、サンバーンを起こせばお肌が化学変化したと言えるからノンケミカルの方が不自然で不気味と言えると思うのですけどねw

ただし、実際、吸収材が紫外線を受けてくれる時に発生する熱が、肌に合わず吸収剤が使えないといった方もいらっしゃるので、散乱剤は肌を選ばず多くの肌に受け入れられる、吸収剤は肌に合わない事が稀に見られると考えるくらいは言えそうです。

ただ、そもそも日焼け止めはあくまでお肌表面に維持し続けて活躍することが目的の、浸透性が低い安全性の高いコスメ。
吸収剤そのものが、無駄に恐れるほどの刺激性があるわけないので、毛嫌いして避けると、むしろ思わぬ失敗を生むので、冷静に自分好みを選べるようにしましょう。

紫外線とは

優秀な日焼け止めスティックを選ぶために知っておく必要があるのがそもそも紫外線とは何なんかです。
紫外線とは目に見えないほど波長の短い光エネルギーの総称で、実際に地上に降り注ぐ紫外線は280-400nmの波長幅を持つとされています。

そして、人の肌に与える影響が顕著に違うから

UVA(315-400nm):シワやタルミといったエイジング、皮膚癌やバリア機能の低下といった肌健康に悪影響を与えるとされる
UVB(280-315nm):お肌表面を高エネルギーで焼き、サンバーンと言われるひりひり痛い赤い炎症を引き起こすとされる、また、サンバーンをきっかけにお肌は黒色メラニンによって紫外線吸収に長けた黒色の角質細胞をお肌表面に送り出し『日焼け』を起こして、紫外線ダメージをお肌表面の角質細胞にとどめようとするので、UVBによるサンバーンが日焼けの主たる原因とされている。

の2種に分けて呼ばれています。

つまり日焼け止めは、

  • UVBによるサンバーンと日焼け
  • UVAによるエイジングや肌健康への悪影響

を両方防ぐことが目的である。
と言えるわけですね。
単に焼かなければ良いというわけでは無いわけです。

ところが、紫外線カット成分は散乱剤にせよ、吸収剤にせよ、カットパフォーマンスが最大にになる波長がそれぞれ違っていて、1つの成分で全紫外線波長のカットを行うと考えることは現実的ではないと想定できます。

だから、多くの日焼け止めは複数種のカット成分で構成されているわけです。

効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむスティックタイプの優秀日焼け止め選びの基礎の基礎がここにあります。
さて、では、どんなカット成分で構成された日焼け止めならばUVAもUVBも幅広くカットできる期待がもてるのか?また、どんなメリットとデメリットが想定できるのか?
始まりは

  • ノンケミカルタイプの日焼け止めスティック
  • ケミカルタイプの日焼け止めスティック
  • 混合タイプの日焼け止めスティック

の3択。
そして、それぞれのタイプで重要なチェックポイントがあるので併せて解説していきます。

ノンケミカルタイプの日焼け止めスティックの選びかた

紫外線散乱剤のみで出来た日焼け止めをノンケミカルタイプの日焼け止めと呼びます。
カットの過程でカット機能が低下しない散乱剤のみで構成されているので、汗やタオル拭きで物理的に落ちでもしない限りカット機能が低下する心配はありません。

紫外線散乱剤

つまり、これ以上なく塗り直しを必要としないわけですね。
ただし、これ以上なく白浮きする条件でもあります。

をSPF示すノンケミカル日焼け止めスティックほど、散乱剤濃度が高いと想定できるため、白浮きが顕著になる傾向にある事を抑えておきましょう。

また、現在使用されている紫外線散乱剤は3種類

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン
  • 酸化セリウム

から選べます。
酸化セリウムは新成分で、まだほとんど利用されていないので実質2種類ですね。

酸化亜鉛

幅広い紫外線波長でカットが期待でき、UVA領域の紫外線カットが特に得意なうえに、毛穴から分泌される皮脂を吸着し硬化することで、日焼け止め成分の皮脂浮き防止や、サラサラ感の持続といった特殊効果が期待できます。
酸化チタンに比べて白浮きも穏やかなので、非常に優秀。
ノンケミカルタイプの日焼け止めスティックならマストで配合の有ってほしい成分と言えます。

ですが、皮脂を固める特殊効果や金属イオンによる金属アレルギーを引き起こすことなどが要因となって、敏感肌に稀に合わない事があります。

酸化チタン

はUVBに特化してカットパフォーマンスを発揮してくれる期待の持てる成分。
顕著に白浮きするものの、刺激となったとされる報告を聞いたことの無い低刺激性に長けた紫外線カット成分です。

酸化セリウム

新成分ゆえ、いまだカット機能や低刺激性や白浮きのしづらさのエビデンスを見ていないのですが、前評判が非常に高く、実際酸化セリウムのみ配合の日焼け止めを使ったときの個人的感想は『白浮きしない』『散乱剤特有のテクスチャーの悪さ、被膜感を感じない』といった感じ。

少なくともこれまで、2種しか選べなかったノンケミカルタイプの日焼け止めスティックのカット成分の穴を埋める、機能性の底上げに大変な期待を高めてくれる期待がもてることは確かと言えますね!

ただし、残念ながらスティックタイプで酸化セリウム配合の日焼け止めはわたしの知る限りまだ登場していません。
来シーズンに期待ですね!要チェックしておきます!

酸化亜鉛+酸化チタンのノンケミカルタイプの日焼け止めスティック

幅広い波長で高いカット機能が期待できる日焼け止めです。
カットパフォーマンスの高い波長が図ったかのようにバランスが取れています。

酸化亜鉛+酸化チタンのノンケミカル日焼け止めの各波長でのカット力のイメージ

※配合濃度などの不明要素は考慮していないのでUVカット量は目安です。あくまで、配合された紫外線カット成分が得意なカット波長のエビデンスをもとに作ったイメージです。実際のカット機能を示すものではありませんのでご容赦くださいませ。

ですから、ノンケミカルタイプの日焼け止めスティックならば、原則、酸化亜鉛+酸化チタン一択です。

酸化チタンのみのノンケミカルタイプの日焼け止めスティック

酸化亜鉛が肌に合わない方専用と呼べる、救いの光となる日焼け止めスティックですね。
確かに低刺激で多くの肌に受け入れられる期待がもてますが、酸化亜鉛は必ず刺激になる成分ではなく、稀に刺激になって使えないかもしれない成分。

酸化チタンのみでは、UVカットにおいて最優先すべきUVAカットに不安を残すので、あくまで、吸収剤はおろか、酸化亜鉛すら実際に肌に合わない方専用の日焼け止めと考えましょう。

酸化亜鉛のみのノンケミカルタイプの日焼け止めスティック

白浮きを避けたい方、エイジングや肌健康の維持に特化してUVケアしたい方に向いているノンケミカルタイプの日焼け止めスティックといえます。

酸化チタンを使わないのですから白浮きは比較的穏やかになる傾向にあります。

また、幅広いカット機能が優秀な酸化亜鉛ですが、UVB領域のカットは苦手。
そこを逆手に取ることでエイジングや肌健康の維持に特化した日焼け止めスティックを狙うこともできます。

SPF50+で酸化亜鉛のみの日焼け止めスティックを選べばよいのです。

SPFはその日焼け止めを塗ったとき、塗らなかった時の何倍の照射量までひりひり痛い赤い炎症、サンバーンを起こさなかったかの指標。
サンバーンは、エネルギーが高いものの浸透性の低いUVBによって引き起こされる紫外線ダメージの表れ。

つまり、UVBカットが苦手な酸化亜鉛だけで、SPF50+の国内最高ランクの紫外線カット効果を示すのであれば、UVA領域において非常に頼もしいカット機能が想定できるわけですね!

かなり遠回りな解釈ではありますがw
個人的にはPA表示を頼るより、UVAカットの指標として頼りになると想定してます。

何故か気になる方はこちらの記事をご覧ください。

ケミカルタイプの日焼け止めスティックの選びかた

嫌われがちな紫外線吸収剤だけで構成されたケミカルタイプの日焼け止め。
白浮きしない自然な仕上がりが大変な魅力です。
ただし、紫外線をカットすればするほどカット機能が低下するという弱点があります。

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤が豊富なケミカルタイプの日焼け止めスティック

紫外線吸収剤は種類が非常に多く、SPFが高い上に、たくさんの紫外線吸収座が配合された日焼け止めスティックを選ぶことで、各波長で優秀なカットパフォーマンスを示すと想定できる頼もしい日焼け止めスティックを選ぶことができます。

ですから、ケミカルタイプの日焼け止めスティック最大の魅力、穴の開きずらい各波長での高いカット力というメリットを最大限に生かすべく、配合された紫外線吸収剤のバランスが取れた上に、総数の多いケミカルタイプの日焼け止めスティックを選びましょう♪

沢山あれば心強い

統計上4種類以上くらいから、総数が多いと言えそうです

優秀な紫外線吸収剤配合のケミカルタイプの日焼け止めスティック

ケミカルタイプの日焼け止めスティック最大の弱点は、紫外線をカットすればするほどカット機能が低下してしまうこと。
純粋ケミカルタイプは、塗り直しがこれ以上なく要求され、長時間の利用には向きません。
この致命的なデメリットを軽減してくれる優秀な紫外線吸収剤があります。

優秀な紫外線吸収剤たち

この5種類。
これらの吸収剤は、自身が光エネルギーに強く変化しづらかったり、自身はもちろん一緒に配合された紫外線吸収剤の光安定性を上げてくれる期待がもてるのです。
つまりカット機能が低下しづらいわけですね♪

ケミカルタイプの日焼け止めスティックならば、デメリットを最低限に抑えるべく、配合された紫外線吸収剤がこれらの成分に偏っていること、優秀吸収剤2種以上配合されていることに注目することをおすすめします。

混合タイプの日焼け止めスティックの選びかた

散乱剤も吸収剤も配合された日焼け止めスティックです。
紫外線を散乱も吸収もする上、カット成分の総数も稼ぎやすいので、非常に幅広い波長幅での優秀カットが望めます。

そのかわりに、配合濃度のバランスにはよって程度は異なるものの、白浮きもするし、カット機能の低下もすると想定できます。

選びかたはこれまでの応用ですね。
せっかく幅広い波長で優秀カットが望める混合タイプですから

  • 酸化亜鉛+酸化チタン+優秀吸収剤2種以上含む紫外線吸収剤4種以上

を選びましょう♪

また、超マニアックな選び方も出来ます。
例えば、白浮きを出来るだけ軽減するよう

  • 紫外線吸収剤+酸化亜鉛

で酸化チタンだけあえて外したり、
金属アレルギーのある方が

  • 紫外線吸収剤+酸化チタン

で酸化亜鉛の刺激を避けたりといった感じ。
自分好みのカスタマイズも混合タイプの日焼け止めスティックの魅力の一つですね♪

さて、これですべてのタイプの特徴とおすすめの選びかたを抑えました。
あらためて各タイプでの、効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむ優秀日焼け止めスティックを厳選してみましょう!

効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむスティックタイプの日焼け止め 厳選9選比較表

商品名ノブ UVスティックEXサンカット プロディフェンス トーンアップUV スティックラビオッテ クリア サンスティックリトルハンズハワイ<無色(ホワイト)>リトルハンズハワイ<肌色(ベージュ)>バートラ フェイススティック(クリア)バートラ フェイススティック(トランスルーセント)バートラ フェイススティック(エフカイベージュ)バートラ フェイススティック(クールベージュ)バートラ フェイススティック(コナゴールド)LA ROCHE-POSAY Anthelios アンテリオス XL Stick サンスティックコーセー 雪肌精 スキンケア UV スティックオールグッド オールグッド スティック サンスクリーン (CO)オールグッド スティック サンスクリーン (UN)
イメージ
おすすめのポイントノンケミカルで優秀混合タイプで優秀ケミカルタイプで優秀酸化亜鉛のみで優秀酸化亜鉛のみで優秀酸化チタンのみで優秀酸化チタンのみで優秀酸化チタンのみで優秀+程よいSPF酸化チタンのみで優秀+程よいSPF酸化チタンのみで優秀+程よいSPF酸化亜鉛フリーの混合タイプで優秀酸化チタンフリーの混合タイプで優秀酸化亜鉛のみで程よいSPFで優秀酸化亜鉛のみで程よいSPFで優秀
会社名常盤薬品コーセーコスメポートLABIOTTE ラビオッテLittle Hands HAWAIILittle Hands HAWAIIVERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)VERTRA(バートラ)La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)コーセーアリエルトレーディングアリエルトレーディング
アマゾン順位320位220位全身用日焼け止め917位32位顔用日焼け止め960位(顔用日焼け止め)839位669位(顔用日焼け止め)795位(UVカット・日焼け止め)
参考価格31002200145037003700330033003300330033002480150017601760
内容量32g20g16g28g28g11g11g11g11g11g9g20g17g17g
コスパ¥96.8/g¥110/g¥90.6/g¥132.1/g¥132.1/g¥300/g¥300/g¥300/g¥300/g¥300/g¥275.5/g¥75/g¥103.5/g¥103.5/g
カラー肌色タイプラベンダークリア無色(ホワイト)肌色(ベージュ)クリアトランスルーセント(ホワイト→塗ると透明)エフカイベージュクールベージュコナゴールド
色見本
香り無香料フレッシュフローラル無香料無香料無香料無香料無香料ありココナッツ無香料
ウォータープルーフウォータープルーフスーパーウォータープルーフウォータープルーフ80分持続ウォータープルーフ80分持続ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)ウォーターレジスタント(80分)耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)耐ウォーターレジスタントタイプ(耐水時間80分)
容器スティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティックスティック
タイプ固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形固形
SPFSPF50+SPF50+SPF50+SPF40+SPF40+SPF45+SPF50+SPF38SPF35SPF38SPF50+SPF50+SPF30SPF30
PAPA++++PA++++PA++++UVCも防ぐと言われるブロードスペクトラムUVCも防ぐと言われるブロードスペクトラムBroad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)PA+++PA++++Broad spectrum(UVA/UVB protection)Broad spectrum(UVA/UVB protection)
ノンケミカル
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数25711111114411
吸収剤(UVA+UVB)01100000001100
吸収剤(UVA)01100000001100
吸収剤(UVB)01500000001100
酸化セリウム00000000000000
酸化亜鉛:散乱剤(UVA)11011000000111
酸化チタン:散乱剤(UVB)11000111111000
オクトクリレンありあり
ビス^トリアジンありありあり
メチレン^フェノール
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸
ドロメトリゾールトリシロキサンあり
トリメチルシロキシケイ酸10位に有り
パーフルオロ化合物
特別な特徴「化粧下地」「UV」「コンシーラー」と1本で3役アレルガード機能、化粧下地にも使える、持ち歩きにも、塗り直しにも便利、韓国製。ハワイ製。唯一の有効成分は非ナノ酸化亜鉛、ローカルソース:オーガニックヒマワリオイル、ミツロウ。ハワイ製。唯一の有効成分は非ナノ酸化亜鉛リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方リーフセーフ処方フランス製。限定品。大気中の微粒子をブロック。化粧下地効果ありアメリカ製。酸化亜鉛20%。油脂成分豊富アメリカ製。油脂成分豊富
低刺激性◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++◎++
DPG23位29位25位
エタノール
1,2ーヘキサンジオール
ペンチレングリコール
グリセリン30位
ジグリセリン
BG23位
PG
ヘキシレングリコール
エチルヘキシルグリセリン
プロパンジオール
カプリリルグリコール17位
抗炎症成分
ヒト型セラミド
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効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむスティックタイプの日焼け止め 厳選8種見比べ表

※数値は参考値です。値段や順位は変動します。
※ビス^トリアジンはビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンを、メチレン^フェノールはメチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールを、テレフタリ^スルホン酸はテレフタリリデンジカンフルスルホン酸を略したものでどれも優秀な紫外線吸収剤です。

ひとつづつ見ていきましょう。

ノブ UVスティックEX

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ノブ(NOV)
¥3,440 (2024/11/20 20:56:52時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥3100 32g ¥96.8/g

酸化亜鉛と酸化チタンでSPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を持つノンケミカル日焼け止めスティック。
カットの過程においてカット機能の低下する心配はありません。

ノブシリーズ最大の魅力は徹底した低刺激性。
敏感肌に避けられがちな成分どころか植物エキス等の余計な成分の配合もない、シンプル設計で超低刺激が期待できます。

白浮きさえ許容できるのであれば、絶対におすすめです。

サンカット プロディフェンス トーンアップUV スティック

参考価格 ¥2200 20g ¥110/g

効き目長持ちが期待できる優秀吸収剤

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

を含む5種の紫外線吸収剤と、紫外線散乱剤、酸化亜鉛と酸化チタンのW配合で、総勢7種もの紫外線カット成分でSPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を持つ頼もしすぎる混合タイプの日焼け止めスティック。

幅広い波長で最高クラスのカット力が期待できます。

混合タイプのもう一つのメリット

  • デメリットである白浮きやカット機能の低下がどちらも穏やかであると想定できること

も◎。

低刺激性にも長けているので汎用性も抜群です。

ラビオッテ クリア サンスティック

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LABIOTTE–ラビオッテ–
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参考価格 ¥1450 16g ¥90.6/g

効き目長持ちが期待できる優秀吸収剤

  • オクトクリレン
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

を含む7種もの紫外線吸収剤でできた純粋ケミカルタイプの日焼け止めスティック。
白浮きの要因となる散乱剤不使用だから、白浮きの心配はしなくても大丈夫です。

低刺激性にも長けているので、幅広いお肌に受け入れられる期待がもてます。

白浮きは嫌だけど効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむスティックタイプの
日焼け止めが欲しい!という方のための優秀ケミカルタイプの日焼け止めスティックです。

リトルハンズハワイ<無色(ホワイト)>

参考価格  ¥3700 28g ¥132.1/g

酸化亜鉛だけで、SPF40+/Broad spectrum表示の最高ランクのカット機能を持つノンケミカル日焼け止めスティックです。
白浮きが顕著な酸化チタンは使っていないから、白浮きも穏やか♪

リトルハンズハワイ<無色(ホワイト)>はアメリカ製。
なので紫外線カット機能を示す指標が日本の馴染みのないSPF40+とBroad spectrum表示。
SPF40+は40倍以上の人工紫外線照射量でもサンバーンを起こさなかったことを示すので、日本のSPF50+と同等の期待がもてるといえるでしょう。

ちょっと難しいのがBroadspectrum表示。
Broadspectrum表示はその日焼け止めの各紫外線波長ごとの紫外線カット量を測定した時。
全波長でカット出来た量の10%以上が370-400nmの紫外線であったことを証明しています。

要するに315-400nmのUVAに対して、しっかりとSPF40+相当のカット性能が働くことを示すのですね。
日本のPA表示は、あくまでUVAによって起こる特殊な日焼け『サンタン』の発生をどのくらい遅らせるか?ですから、日焼けをしない指標にすぎません。

Broadspectrum表示は、より、直接的に、UVAカットが期待できる日焼け止めである指標と言えますね。

そのうえ、リトルハンズハワイ<無色(ホワイト)>には、ホホバ油やロウなどのオイル成分も豊富なのも特徴の一つ。
お肌表面を包む本来のバリア機能、『皮脂膜』の成分に近しいオイルだから、お肌を乾燥から守ったり、紫外線以外のほこりや花粉、PM2.5などの外部刺激からも疑似皮脂膜として守ってくれる期待がもてます。

ちなみに、色も選べて、ベージュタイプもあります。

リトルハンズハワイ<肌色(ベージュ)>

リトルハンズハワイ<肌色(ベージュ)> 28g SPF40+/Broad spectrum(UVA/UVB protection)
ノーブランド品

参考価格 ¥3700 28g ¥132.1/g

成分は変らないのでお好みで選びましょう。

ROUNDAROUND グリーンティ シカ サンスティック

参考価格 ¥2750 20g ¥137.5/g

酸化チタンだけでSPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を持つノンケミカルタイプの日焼け止めスティック。
これ以上ないほどの白浮きする条件を揃えている分、カットの過程においてカット機能の低下は心配しなくてよいです。

紫外線吸収剤も酸化亜鉛も肌に合わない、肌弱難民の救いの光となる日焼け止めですね。

低刺激性にも優れていると想定できる内容なので、敏感肌におすすめです

LA ROCHE-POSAY Anthelios アンテリオス XL Stick サンスティック

LA ROCHE-POSAY Anthelios アンテリオス XL Stick サンスティック 9g SPF50+ UVB+UVA

参考価格 ¥2480 9g ¥275.5/g

カット機能が長持ちする期待の持てる優秀な吸収剤

  • オクトクリレン

を含む3種類の紫外線吸収剤と、酸化チタンでSPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を持つ混合タイプの日焼け止めです。
酸化亜鉛は使っていません。

ですから、吸収剤は問題ないけど酸化亜鉛は金属アレルギーや乾燥肌で肌に合わない。といった方におすすめできる稀有な日焼け止め。

敏感肌に避けられがちな成分の配合も見当たらず、低刺激性も抜群です。

酸化亜鉛が肌に合わないけど、幅広い紫外線波長にて強力なカットを高い持続性をもった日焼け止めスティックが欲しいという方におすすめです。

コーセー 雪肌精 スキンケア UV スティック

created by Rinker
雪肌精
¥1,980 (2024/11/21 04:53:14時点 Amazon調べ-詳細)

参考価格 ¥1500 20g ¥75/g

効き目長持ちが期待できる優秀な吸収剤

  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

を含む3種類の紫外線吸収剤と、酸化亜鉛でSPF50+PA++++の最高ランクのカット機能を持つ混合タイプの日焼け止めスティックです。
白浮きの大元凶『酸化チタンフリー』なので、白浮きは穏やか。

それに、酸化チタンの代わりにUVAを吸収してくれると想定できるUVAのカットが得意な

  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシルとビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

がいるから、酸化亜鉛の不在もそれほど気にする必要はありません。

これが混合タイプの強みですね!
白浮きを切り捨てて、吸収剤でフォローする。

玄人の選びかたですね♪

オールグッド オールグッド スティック サンスクリーン (CO)

参考価格 ¥1760 17g ¥103.5/g

酸化亜鉛だけでマイルドなSPF30とBroadspectrum表示を持つノンケミカルタイプの日焼け止めスティック。
ですから、普段使いに十分な紫外線カット機能が非常に長持ちする期待がもてます。

実は非常に優秀な酸化亜鉛。ざっと特性をあげると

幅広い紫外線波長でカット機能
エイジングや肌健康の維持に重要なUVAカットに長けている
皮脂吸着硬化効果によるサラサラ感の持続と、皮脂浮きによるSPFの低下阻止
穏やかな白浮き

といったメリットが実はあります。

このため、オールグッド オールグッド スティック サンスクリーン (CO)のような酸化亜鉛だけで出来た日焼け止めは、効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむ日焼け止めスティックを日常使いに取り入れたい方が、もっとも喜ばれるであろう要素がおおいと想定できます。

塗り直しができないから、長続きさえしてくれれば程よいカット機能でも良い!という方にピッタリなのは酸化亜鉛のみでカットの過程においてカット機能の低下の心配のないうえにたくさんのメリットを抱えた 、オールグッド オールグッド スティック サンスクリーン (CO)が絶対おすすめです。

また、無香料タイプもあります。

オールグッド スティック サンスクリーン (UN)

参考価格 ¥1760 17g ¥103.5/g

お好みで選びましょう♪

効き目長持ちで塗り直しが少なくてすむスティックタイプの日焼けどめ まとめ

日焼け止めスティックで、効き目長持ちだから塗り直しが少なくてすむことを望む場合

  • ノンケミカルタイプで白浮きを受け入れるか
  • 混合タイプやケミカルタイプに妥協して、効き目長持ちが期待できる優秀吸収剤2種以上の日焼け止めスティックを選ぶ

の2パターンから選ぶことをおすすめします。
とにかく効き目長持ちならば、ノンケミカル日焼け止めスティック。
優秀なカット機能とデメリットの少なさならば汎用性なら、混合タイプやケミカルタイプの日焼け止めスティックが特におすすめ♪

白浮きしても良い?
絶対に焼きたくない?
塗り直しなんて絶対できない?

あなたのお望みに合わせて選びましょう!

それでは長文にお付き合いいただきありがとうございました♪

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