1,000円以下♪コスパ抜群のプチプラBBクリームが欲しいならセザンヌのBBクリームで決まり!
お肌にやさしく・肌負担は最小限・紫外線吸収剤不使用のプチプラBBクリームをとにかくお安くゲットしたい方におすすめです♪
セザンヌBBクリームはコスパ重視の方におすすめ!
セザンヌBBクリームの魅力はなんといっても1,000円以下で手に入るというお手軽さ・コスパの良さ♪
・600円台で手に入る♪ダントツで値段が安い!気軽に試せる
・紫外線吸収剤・アルコール不使用!肌にやさしい成分設計
・ほどよいカバー力でクレンジングの負担が少ないから低刺激
コスパ抜群のBBクリームが欲しい!という方におすすめです。
BBクリームを少しでも安く手に入れたいと思った時に、やってしまいがちなことに
次のようなことがあります。
・最安値を追い続けて、安かろう悪かろうな商品をつかんでしまう
・パッケージやキャッチコピーだけで判断してしまい、本当に自分に合う成分かどうかわからない
・カバー力を重視しすぎて、オフする時の肌負担を見落としてしまう
せっかくおトクに買い物できたとしても、こうなってしまっては本末転倒ですよね。
その点、セザンヌBBクリームは、「低刺激にこだわったコスパ重視のBBクリーム」といえる1品です。
セザンヌBBクリームがコスパの良さと中身の充実度を実現できている秘訣とは何なのか?
順番に見ていくことにしましょう。
プチプラコスメの王道「セザンヌ」が作ったBBクリーム
低価格クラスの商品だと品質にあまり期待できないのが通常ですが、
セザンヌはそこが違うんです。
セザンヌのコスメは高品質、低価格で有名です。
以前、調査したセザンヌのスキンケアアイテム
「ハトムギ化粧水」
や
「セラミド化粧水」
は、プチプラコスメなのに目を見張る内容でした。
ですから、今回のBBクリームにも期待値がものすごく高かったのですが、
やはり!といった内容でした。
セザンヌのBBクリームは、お値段なんと600円台!
にもかかわらず、充実の内容でした。
では、セザンヌのBBクリームの魅力とは具体的には何か?というと
とにかく低刺激!+美容成分配合です。
プチプラで低刺激って意外にもかなりのレアものなのです。
低刺激の秘密を解説していきます。
お肌の刺激になる心配が少ない成分設計
セザンヌのBBクリームがお肌にやさしい設計になっているといえるおおきな理由が、
・紫外線吸収剤不使用
・優しいベース成分
・アルコール不使用
です。
日焼け止め成分はお肌にやさしい「酸化チタン」のみ
最近はたいていのBBクリームに日焼け止め機能が施されていますが、日焼け止め機能として用いられるのは、ほとんどの場合
「紫外線吸収剤」
です。
紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して熱エネルギーへと変換することで紫外線を防止する成分で、紫外線防止機能としては、十分すぎるほど優秀ですが、
お肌にとって刺激
になってしまう心配がある成分です。
一方、紫外線散乱剤はその名の通り、紫外線を反射してお肌への進入を防ぎます。
熱を生み、お肌への刺激の引き金となりかねない吸収タイプに比べ、散乱タイプはお肌への刺激となる心配が少なくなります。
このため、敏感肌には紫外線散乱タイプの紫外線防止剤のみ配合されたものがオススメされているわけですが、プチプラで紫外線吸収剤不使用のBBクリームはなかなか無いんですよね。
セザンヌのBBクリームには、紫外線散乱剤である「酸化チタン」しか配合されていません。
セザンヌBBクリームのさらに、驚きなのがこの点
『酸化チタンしか使っていない』
です。
紫外線散乱剤にも種類があって、もう1つ一般的なものに「酸化亜鉛」という成分があります。
酸化亜鉛は、お肌の水分に反応してイオン化とよばれる現象がおこり、金属アレルギーなどの刺激を引き起こす心配があります。
セザンヌのBBクリームには、この酸化亜鉛さえも配合されていません。
プチプラのBBクリームで、酸化亜鉛も入っていないのはかなりレアなので、このお値段で手に入れられるのはかなり貴重な存在だと言えます。
お肌にやさしいベース剤「水・BG」のみを使用
化粧品には、美容成分を溶かし込んだり、肌触りをよくするためのベース剤と呼ばれる成分が全体の80%以上の比率で必ず入っています。
このベース剤にも種類が合って、それがお肌への刺激になる心配も出てくるのですが、セザンヌのBBクリームに採用されているベース剤は、「水・BG」のみ。
刺激となりづらい成分のみで構成されています。
ここに「エタノール」「DPG」などが入ってくると、刺激が高くなる心配があるのですが、エタノールなどの比較的刺激となりやすい成分は使用されていません。
お肌にやさしい・シンプルで高品質な化粧品を数多く生み出しているセザンヌ化粧品ならでは!の心配りが感じられる、優秀なプチプラBBクリームになっています。
やさしくオフできるからお肌が元気でいられるBBクリーム
良いBBクリームの条件として、崩れにくさを求めることもあるかと思いますが、崩れにくさは一方で、オフする時の肌刺激を増やしてしまう心配につながります。
崩れやすいと何度も塗り直す必要が出るので、そのほうが肌負担になるんじゃないの?と思いがちですが、洗顔するときの洗浄剤の強さや、強くこすり取る行為のほうが、お化粧直しのときの負担よりはるかに高い負担をお肌に強いることになります。
だから、ウォータープルーフなどの強いコーティング力を持たないアイテムの方がお肌へのやさしさは上がります。
ちょっと近所への買い物、リモート会議など、短時間の使用でささっとメイクしたい時に重宝します。
お肌にやさしく低刺激なBBクリームを探していて、とにかく低価格でゲットしたい方に特におすすめのプチプラBBクリームです。
セザンヌBBクリームの特徴
セザンヌのBBクリームはテクスチャーが若干硬めなので、ムラなく仕上げるためには、指だけで広げるのではなく、スポンジを活用して、ポンポンと乗せる感覚で使うとうまく広がります。
色は3色
01ライトオークル(明るいオークル)
02オークル(自然なオークル)
03ナチュラルベージュ(明るく黄味のあるオークル)
02のオークルにはより華やかに・明るく仕上がる、パールタイプもあります。
セザンヌBBクリームの全成分
【01ライトオークルの全成分表示】
水、BG、トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、ポリソルベート60、ベヘニルアルコール、テトラオレイン酸ソルベス-30、トリメチルシロキシケイ酸、ステアロイルグルタミン酸Na、シア脂、キサンタンガム、メチルパラベン、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、アセチルヒアルロン酸Na、スクワラン、ヒナギク花エキス、アセロラ種子エキス、トマト果実エキス、ブドウ葉エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、タルク、水酸化Al、シリカ、含水シリカ、アルギン酸Na、マイカ、合成フルオロフロゴパイト
【02オークルの全成分表示】
水、BG、トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、ポリソルベート60、ベヘニルアルコール、テトラオレイン酸ソルベス-30、トリメチルシロキシケイ酸、ステアロイルグルタミン酸Na、シア脂、キサンタンガム、メチルパラベン、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、アセチルヒアルロン酸Na、スクワラン、ヒナギク花エキス、アセロラ種子エキス、トマト果実エキス、ブドウ葉エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、タルク、水酸化Al、シリカ、含水シリカ、アルギン酸Na、マイカ、合成フルオロフロゴパイト
【03ナチュラルベージュの全成分表示】
水、BG、トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、ポリソルベート60、ベヘニルアルコール、テトラオレイン酸ソルベス-30、トリメチルシロキシケイ酸、ステアロイルグルタミン酸Na、シア脂、キサンタンガム、メチルパラベン、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、アセチルヒアルロン酸Na、スクワラン、ヒナギク花エキス、アセロラ種子エキス、トマト果実エキス、ブドウ葉エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、タルク、水酸化Al、シリカ、含水シリカ、アルギン酸Na、マイカ、合成フルオロフロゴパイト
【P2パール入りの全成分表示】
水、BG、トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸オクチルドデシル、コメヌカロウ、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、ポリソルベート60、ベヘニルアルコール、テトラオレイン酸ソルベス-30、トリメチルシロキシケイ酸、ステアロイルグルタミン酸Na、シア脂油、キサンタンガム、メチルパラベン、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、アセチルヒアルロン酸Na、スクワラン、ヒナギク花エキス、アセロラ種子エキス、トマト果実エキス、ブドウ葉エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、タルク、水酸化Al、シリカ、含水シリカ、アルギン酸Na、マイカ、合成フルオロフロゴパイト