いつものスキンケアに物足りなさを感じるようになってきた…それ、お肌のバリア機能が衰えてきてるからかも?お肌本来の保水力アップを目指すなら、ヒト型セラミド3種類配合のビーエスコスメ「セラミド美容液」がオススメ。
ビーエスコスメの「セラミド美容液」がオススメの理由は
1 ヒト型セラミドを3種類も配合しているのでバリア機能を高める補修範囲が広い!
2 保湿力の高い成分が豊富にブレンドされているから長時間うるおいキープ!
3 グリセリンベースでお肌にやさしい設計だからしっとりとして肌馴染みがいい!
です。
乾燥が気になる、カサカサをどうにかしたい!という時の救世主、ビーエスコスメの「セラミド美容液」の魅力について解説していきます。
ヒト型セラミドを3種類も配合しているのでバリア機能を高める補修範囲が広い
ビーエスコスメのセラミド美容液にはヒト型セラミドが3種類配合されています。
それが、なぜ、そんなに注目されるポイントなのか?について整理しておきましょう。
セラミドはお肌のうるおいを保つのに欠かせない「バリア機能」を担う主役級成分
お肌の「バリア機能」は、紫外線や洗顔料・クレンジングなど外部からの刺激からお肌を守り、お肌本来のうるおいを守ってくれる大切な機能です。
バリア機能を正常に保つのに大切な成分が「セラミド」です。
お肌内部のセラミドが充実していれば、バリア機能がしっかり働きます。
セラミドは、紫外線や洗顔による肌ダメージや、年齢を重ねることによって簡単に失われていってしまいます。セラミドが足りないお肌にどんなに水分を浴びせても、蓄えておくことができないのですぐにまた乾燥してしまいます。
だから、最近お肌の調子がよくない、もっとうるおいが欲しい・・・と思うなら、セラミドを補給して、お肌の健康を取り戻すことを考えるのが先決です。
補修範囲が広くなるからセラミド複数種類の配合が理想的
お肌にあるセラミドには何種類かあるので、補給するヒト型セラミドも複数入っているのが理想的なんです。
ヒト型セラミドはそもそも高価な成分なので、複数種類が配合されているアイテムはその分、価格も高くなってしまいます。それでも最近は、プチプラ価格のアイテムで、ヒト型セラミドが1、2種類配合されている化粧水や美容液はけっこう登場してきましたが、3種類、4種類配合されているアイテムは稀です。
ビーエスコスメのセラミド美容液には3種類のヒト型セラミドが配合されているので、お肌の補修範囲、適応範囲が広がります。それだけバリア機能を底上げする能力が高いことになります。
プチプラ価格でヒト型セラミド入り美容液を試してみたいなら、必見のアイテムです。
保湿力の高い成分が豊富にブレンドされているから長時間うるおいキープ
お肌のうるおいアップにヒト型セラミドは欠かせない成分ですが、ビーエスコスメのセラミド美容液には、ヒト型セラミド以外にも、
ヒアルロン酸Na
ポリグルタミン酸
アミノ酸誘導体
ヒドロキシプロピルキトサン
といった保湿力の高い成分がブレンドされています。
お肌の乾燥が気になる、カサカサをなんとかしたい!という時にチョイスする美容液として最適です。
グリセリンベースでお肌にやさしい設計だからしっとりとして肌馴染みがいい
化粧品には、美容成分を溶かし込んだり、使用感をよくするために、ベース剤というものが必ず使用されます。
大抵の場合、そのベース成分がそのアイテムの80%ほどを占める主成分となります。だから、ベース成分にどんなものを使用するのかによって、お肌への刺激性も変わってきます。
ビーエスコスメのベース成分には、低刺激で安心して使える「グリセリン」が選ばれています。
グリセリンは保湿力も高い成分ですから、お肌の乾燥対策に最適なベース剤です。ベタつくのが苦手という方もいるかもしれませんが、ビーエスコスメのセラミド美容液はベタつかず、サラッとした質感なのにしっかりうるおいます。
お肌のバリア機能を助けて健康なお肌に導きつつ、しっとりモチモチ肌になりたい方にピッタリの美容液です。
ビーエスコスメ「セラミド美容液」の特徴
ビーエスコスメは簡素なパッケージでシンプルなアイテムにこだわったアイテムをたくさん出しています。
その分、中身の質に期待できる商品づくりをしている、というプライドが感じられて好感が持てますね。
パッケージは凝ったものでなくていい、中身の質にこだわりたい、余分な成分が入っていないシンプルな美容成分を選びたい、という方におすすめできる美容液です。
サイズ違いから選べます。
110ml
30ml
ビーエスコスメ「セラミド美容液」の全成分
水、グリセリン、クレアチニン、ポリグルタミン酸、セラミド1、セラミド3、セラミド6II、フィトスフィンゴシン、ヒドロキシプロピルキトサン、BG、シソ葉エキス、ヒアルロン酸Na、コレステロール、ラウロイル乳酸Na、カルボマー、キサンタンガム、1,2-ヘキサンジオール、トレハロース、エタノール、メチルパラベン