ほうれい線を化粧水で何とかしたい?
しかもプチプラで?
そんなの無茶!?
いえ!無茶ではありません!
出来るんです。
今回は、
・ほうれい線に効果が期待できる!オススメのプチプラ化粧水たち!
・何故?プチプラでもほうれい線と戦う優秀化粧水が存在するのか?
・ほうれい線の原因と直し方とは?
・ほうれい線と戦う成分とはどんな成分なのか?
について、順に解説、ご紹介いたします。
ほうれい線をプチプラで消したい!プチプラ化粧水でエイジングケア!
化粧水でほうれい線に対抗する!というのは、具体的には何をどうするのか?
まずはここを抑えましょう。ここを見失うと、ほうれい線とプチプラで戦うことは無理といって過言ではありません。なにをするよりとっても重要です。
化粧水でほうれい線に対抗する!というのは、
お肌に本来存在する成分、あるいは、それらを守るシールド成分によって、
お肌の表面、角質層に何らかの変化を与え、
通常の健康なお肌を取り戻すこと!
といえます。
では、具体的にどんな成分がお肌本来の成分、またはそれらを守る成分なのか?というと、、、、
現在の化粧品界はこれが大変複雑かつ膨大で、かなりカオス。
お肌のバリア機能はそう単純ではなく、1種類ではないわけですから当然ですよね?
だからこそ化粧水には、オールインワンなんて言い方があったり、乳液や化粧水といった複数種の利用がオススメされていたりするのです。
これにより、化粧水選びが非常に難しく、せっかくお金をかけたのにほうれい線におもったような効果が出ない!なんてことになるんです。
私たちのようにプチプラ化粧水でほうれい線に対抗しよう!なんて方はなおさらです。
そんなカオスな化粧品業界と上手に付き合い、プチプラ化粧水でほうれい線をおさえこみたい場合の重要なポイント!
・はっきりした目的をもつこと!
・印象による良し悪し判断はキッパリ捨てること!です。
つまりは、お肌本来の成分のうち、どの成分のどんな役割をどのようにアプローチしてほうれい線と戦うのか?具体性を持ってスキンケアしていこう!ということです。
では、具体的にお肌を助ける化粧水にはどんなジャンルに分けられるのか?というと、、
ほうれい線と戦う化粧水のジャンルは、3つ!
1、不足しがちなお肌の潤いを整える化粧水
→お肌の潤い『NMF』を助ける
2、洗顔後の弱ったお肌を保護する体本来のシールドをはる化粧水
→お肌のシールド『皮脂膜』を助ける
3、日中の外部刺激から身を守る人工的なシールドをはる化粧水
→『毛穴』『基底膜』『コラーゲン』などなどの、お肌の土台となる器官を守る
です。
この3ジャンルで堅実にアプローチをすることで、ほうれい線の悪化を防ぎ、お悩み解決に近づく期待が持てるわけです。
前置きが長くなってしまいましたので、ここで先に、ほうれい線と戦う優秀プチプラ化粧水を3つのジャンルに分けてご紹介いたします。
その後、何故よいのか、具体的に詳しく解説していくことにします!
1、不足しがちなお肌の潤いを整える
『ヒト型セラミド化粧水』
で、ほうれい線と戦う!
ヒト型セラミドは、人の体に実際に存在する、お肌の潤いを担う成分で、ほうれい線はもちろん、さまざまなスキンケアにおいて一番注目するべき化粧成分といって過言でない成分です。
注目を浴びる成分だけ有って、かなり高価。
なのでプチプラで手に入れるのは至難の技。
市販では通常、1万円を超える化粧水なんかでようやくめぐり合える成分です。
今回、100件近いセラミドをうたう化粧水を調査して、プチプラと言え、且つ優秀といえる裏づけが取れたもの!は、わずか5種。
でも、あるにはあるんですよね、そこらへんの理由やヒト型セラミドの優秀な理由や事情は後述するとして、、、、
特に優秀だ!といえるものをまず2種ご紹介。
つむぎ 1、595円
王道の優秀ヒト型セラミド化粧水!
王道のプチプラセラミド化粧水。
1000円を超えるのでプチプラか?は個人的には微妙なところですが、、、、、
ヒト型セラミド化粧水の平均単価から見たときに間違いなく優秀コスパ!といえます。
最もオススメしたい私のお気に入りプチプラセラミド化粧水です!
オススメポイント!
・3種のヒト型セラミド配合で、対応範囲の広さが期待できる!
・ヒト型セラミド高濃度配合がうかがえる裏づけがある!だから、お肌本来の潤いを引き上げてくれる期待値が高い!
・ほうれい線と付き合うための化粧水として、土台と成りうるエース化粧水!
セラコラ 537円
とにかく激安!コスパ最強ヒト型セラミド化粧水
とにかくプチプラでまずはお試し!なら絶対これ!
驚愕の500円台のヒト型セラミド配合化粧水!
バシャバシャ使える、優秀ヒト型セラミド配合化粧水はこれだけ!
オススメポイント!
・驚愕のコスパ!
・バシャバシャ使える人型セラミド化粧水!
以上まずは2つ、ヒト型セラミド化粧水をご紹介。
詳しくは後述しますが、ヒト型セラミド化粧水は、潤いが不足してくる年齢肌に特にオススメしたい、ほうれい線と戦うベースとなる化粧水です。
個人的には、ヒト型セラミド化粧水をはじめただけで、かなりの効果を感じました。
では2ジャンル目、、、
2、洗顔後の弱ったお肌を保護する体本来のシールドをはる化粧水
お肌はお風呂や洗顔後がもっとももろい状態といえます。
お肌のバリア機能『皮脂膜』がうしなわれるからです。
皮脂膜は、皮脂と汗で出来る弱酸性の柔軟なシールド。ですが、柔軟な分、洗浄であっさりオフされてしまいます。
そのまま放って置いても、毛穴や常在菌の活躍で皮脂膜は復活しますが、その間は無防備なので、化粧水で皮脂膜を補ってやろう!というのが2つ目、
洗顔後の弱ったお肌を保護する体本来のシールドをはる化粧水
です。皮脂膜の代わりを務めるのですから、なるべく皮脂膜本来の成分に近いものがよいですよね?ですから、皮脂膜本来の成分の化粧水にこだわって探しました。
ヒト型セラミドに比べれば、割とプチプラで手に入れるのは容易ですが、あれもこれも入ったっていて、方向性が定まっていないものが多く見受けられます。
今回はシンプルかつプチプラ、あくまで洗浄後の弱ったお肌を、皮脂膜に代わってお肌を保護する化粧水にこだわった優秀化粧水をご紹介いたします。
では、次に最後のジャンルいって見ましょう、、、
3、日中の外部刺激から身を守る人工的なシールドをはる化粧水
人工的なシールドなんて、難しい呼び方をしましたが、平たく言えば
日焼け止め
です。
日焼け止めと聞くと『美白』がまず思い浮かぶと思いますが、日焼け止めの目的は、
単にお肌を黒くしない
に留まりません。
紫外線によるダメージは、単にお肌の色を変えることをいうのではありません。むしろ、お肌の色が変化するのは紫外線に対する防御反応といえ、ダメージと呼ぶべきか微妙なところです。
そのくらい、紫外線の効果は、私たちの生態に様々な変化を生み出してしまうのです。
ほうれい線も無関係ではありません。
なので、日焼け止めなんて呼び方は誤解を生みがちですから、私は好みませんが、、、
話がそれましたw。
今回はなるべく無臭、シンプルに紫外線による外部刺激から身を守る化粧水をご紹介いたします。
以上が、オススメのほうれい線のための化粧水、3ジャンルとなります。
起床し洗顔後、1,2の化粧水を
お出かけ前に化粧水3
帰宅してお風呂の後で再び化粧水1,2を
使うリズムを生活に組み込んで、なるべく単調に苦無く生活していきましょう。
ほうれい線のためのスキンケアは長期戦です。
あれやこれややるより、なるべくシンプルに、続けることを最優先してこなしましょう!
、、、、、、と
ここまでは、まずは先行して、ほうれい線と戦う、オススメプチプラ化粧水をいくつかご紹介しましたが、ここからは、
プチプラでも優秀な化粧水が何故あるのか?
何故これらのプチプラ化粧水が優秀なのか?
その背景を解説させていただき、ほうれい線化粧水回だけに留まらない!?
日本の化粧品界との上手な付き合い方!をご紹介していきます!
まずは、、、、
そもそも何故?プチプラでも優秀なほうれい線へ効果の期待できる化粧水が存在するのか?
その理由は、私たち消費者の化粧品の選び方、そして、それに対する化粧品業界の販売戦略の考え方!に有ると思います。
ほうれい線だけじゃない、プチプラで優秀化粧水を手に入れるための、化粧品業界との上手な付き合い方についてご紹介いたします!
何故?プチプラでも優秀な化粧水が存在するのか?プチプラでもほうれい線に期待できる化粧水は手に入る!
まず、大前提で抑えておきたいのは、
ほうれい線などに効果が期待できる!とされている化粧水において、その効果の期待値を決める重要な要素は
値段や知名度、まして口コミなどではなく
配合成分
だということです!
なんだ、当たり前じゃん!と思われる方多いかもしれません。
が、
実際には、ではどうすればよいのか?を考えて、
その上、実践してみること、ほとんど無いのではありませんか?
かくいう私自身、配合成分に目を光らせるようになったのは、アラフォーが近づいてきた、ここ4,5年の話です。
それまでは、目を光らせるといっても、『無添加』とか、『自然由来』とかのかなりざっくりした、パッケージでのメッセージくらいで、何が配合されているかの記載がある全成分表示は完全スルーでした。
めんどくさいし、どうせ見たってわかりっこない。使ってみて判断しよう!ってあきらめがちですものね?
でも、化粧品業界に存在する化粧成分は案外単純。
がんばって3,4年くらい勉強することで、どの化粧品がいま私に必要か?くらいは判断が付くようになりました。
で、実際にしっかりと成分に注目して化粧水を見ていくと数々の疑問があがります。
たとえば、、、
えっ何でこの化粧水この程度の成分でこんなに高いの???、、、、
これ、実際かなり多いんです。
ほかにも、、、
2つの化粧水を比べてみて、同じような成分なのに一方だけめちゃくちゃ安い!なんで????、、、、
これもむちゃくちゃ多いです。
なぜそんな理にかなわないことが現実に起こっているのか?
諸説ありますが、もっとも信憑性が高いと思える情報は化粧水の値段を決める最も大きなファクターが
パッケージやCMなどの宣伝費
であり、配合成分ではないという現実です。
大女優のCMやポスター、機密性などの機能性こそ低そうなのに、見た目が美しく高級感のある容器やパッケージを思い出していただければ、この情報に納得できる方も多いのではないでしょうか?
少なくとも、化粧品業界での浮き沈みは『印象』による営業が大切。
広告費と広告戦略にかかってくる!というのは間違いないですよね?
消費者にとって『闇』の多い化粧品業界、逆に言えば、その闇を利用してやらない手は無い!のです。
つまり、、、、
成分をしっかり見極めることが出来れば、プチプラでもほうれい線に対抗するプチプラ優秀化粧水を手に入れることが出来る!というわけですね!
では、次にどんな成分がほうれい線に効果的なプチプラ優秀化粧水につながるのか?
そもそも何故!ほうれい線が出来てしまうのか?から解説していきます!
どんどん目立つイヤーなほうれい線。。。その原因をたどって優秀なほうれい線と戦う優秀プチプラ化粧水を探そう!
ほうれい線の原因は、年齢肌によって、
真皮と呼ばれるお肌の土台の歪みや質の変化によるものが大きいとされています。
いわゆる真皮層のコラーゲンの減少によるハリの低下というやつです。
これによってハリを失った目元のお肌は、重力に負け、ほうれい線の土台がまず完成されるといわれています。
ただし、これだけならば
目だって悩ましいほうれい線
と思うに至るまでの心配は高くありません。
イヤーなほうれい線は、この上で、真皮の上、お肌の守備の要
『角質層』のハリや潤いの低下がおこり、
それに伴うバリア機能の低下が引き起こされ、これにより、紫外線などの外部刺激によって
真皮層への更なるダメージ
や
角質層の黒ずみ『シミ』の発生
や
お肌表面の美しさを決める規則正しい『キメ』を失ってしまう
などのトラブルが、目立つほうれい線をさらに助長させてしまう!
これが悪循環となって繰り返され、悩ましいイヤーなほうれい線が完成に至る!わけです。
この悪い流れをどこかで断ち切る期待が持てる成分が高配合されたうえで、『プチプラ』な化粧水こそ、
ほうれい線に効果が期待できるプチプラ化粧水!
という訳です。
では、次に、ほうれい線を完成させる、『悪循環』を断ち切る期待が持てる成分たちとその目的をご紹介いたします。
ほうれい線と戦うプチプラ化粧成分たち!
まず、大前提で知っておきたいのが、かの有名な『コラーゲン注射』などのように、直接真皮に化粧成分を送り込むのでなければ、
化粧成分が
ほうれい線の源、真皮のコラーゲン
に『直接』何らかの変化を促すことはありえません。
お肌の外側から塗るに留まる化粧水に出来るのは、お肌の表面わずか0.03mmの
『角質層』
に一定の変化を与えることです。
ですから、化粧水でほうれい線を目立たなくするということは、、、、、
1.お肌の状態を角質層から整え、表面上のほうれい線を目立ちにくくする。
2.バリア機能を向上させ、上記のような真皮への更なるダメージや、シミ、しわを抑えお肌を健康にしキープする。
3.健康になった角質層に守られた真皮が『自力』でハリを取り戻し、ほうれい線の根本の原因を少しづつ改善させる!
とされているケースがおおいんですね。
つまり、プチプラ化粧水でほうれい線を消すための戦略は長期戦を覚悟した上で、角質層にどんな変化をもたらすべきか?を考え、成分を選ぶ必要があるわけです。
でも、一口に角質層に変化を与える!といってもそのアプローチは様々です。
そして、アプローチがちがければ効果的な使用方法や使用のタイミングは変わってきますよね?
今回は、それぞれのアプローチごとに簡単な説明を添えてご紹介していきます!
詳しくは別記事にてご紹介いたします。
各リンクをご参照ください!
角質層に本来存在する成分で、人の体本来の美と機能を補う!
角質層の潤いを担うのは、有名なセラミドをはじめとする天然保湿因子(NMF)と呼ばれる成分たちです。
年齢とともに失われがちなこれらの成分は、
化粧成分としてお肌に与えてあげれば、
お肌本来の
バリア機能
潤い
キメ
ハリ
を取り戻す期待が持てます。
これにより、ほうれい線を目立たなくすることを狙う!というわけですね?
ここで要注意なのは、お肌に実際に存在する成分と
『まったく同じ成分』
というところです。
どういうことなのか?というと、たとえば、このカテゴリの代表的で有名な成分、セラミドで見てみると、、、
セラミドというのはある一定の化学構造を持つ成分の総称であり、そのすべてが、お肌のNMFに存在するわけではないのです。
存在しないセラミド、有名なところで言えば、たとえばグルコシルセラミドでは、お肌との親和性が高いとはいえず、期待値は格段に下がるといわれています。
ですから、あくまで、NMFを直接整えることでほうれい線を目立たなくしたい!と希望するのであれば、セラミド配合!などのパッケージの文字に惑わされず、全成分表示をしっかりチェックし、ここで紹介する成分にこだわってプチプラ化粧水を見つけることをオススメします。
NMFに実際に存在する、もしくはほぼ同じ成分たち!
人型セラミド セラミド+アルファベットか数字
セラミドEOP(セラミド1)
セラミドNG(セラミド2)
セラミドNP(セラミド3)
セラミドEOH(セラミド4)
セラミドAG(セラミド5)
セラミドAP(セラミド6Ⅱ)
セラミドEOP(セラミド9)
ヒト型セラミド配合のプチプラ化粧水たち!
※詳しい成分解説は記事後半でご紹介いたします!
お風呂後の弱ったお肌を保護し、角質層を守る『優しさ』成分!
お風呂のあとは、皮脂が落ち、お肌のシールド、皮脂膜が失われ、刺激に弱い状態です。
皮脂といえば、今まで『徹底的に落とすべき汚れ』としてのみ認識されていましたが、
落とすべきはあくまで、、、、
シールドとしての役割を十分に果たしつくし、古くなった皮脂
であり、毛穴から出たあらたな皮脂や角栓はお肌を守る大切な機能を担っている!ということが近年言われています。
これが、近年の低洗浄力ブームの理由の一角というわけですね?
なので、お風呂や洗顔のあとは皮脂膜の代わりになる成分で、シールドを補ってあげることが望ましいわけですね!
ではどういった成分が効果的でよいのか!というと、、、
人間本来の皮脂と同じ成分です。
と、なると皮脂の成分とは何か?となってきますよね?
皮脂は、油脂類、ワックスオイル、スクワレンの集合体なので、一種類ではありません。
それぞれ分類した上でご紹介いたしますね!
油脂類
椿油、マカデミアンナッツ油、シア油、オリーブオイル、アルガンオイル、アンズ核油、アボガド油、アーモンド油、馬油、、、、、などなど、まだまだ挙げれば、切りはありませんが、これらすべてが油脂類です。
様々な種類の名前が列挙していますが、あくまで、これらの名前は材料で、どれも実質の成分は似通っていて、主成分はリノール酸とオレイン酸とよばれる油脂成分です。ただし、材料によって、油脂の構成比が変わってくるので使い心地に差があります。
油脂類の大きな特徴は、皮脂に最も多い成分であるということです。
ですから、
・お肌との親和性が高く、安心して使える
・皮脂のシールドとしての役割を担う期待の高い成分
その分、、、
・酸化しやすく、古くなると、皮脂の弱点。臭いやニキビのもとといった皮膚トラブルの元となる心配がある
といった皮脂本来の役割と類似した特長をもっています。
ですから、、
もっとも体に沿った優しい成分といえそうです。
ワックス類
化粧水では、ホホバ油として配合されています。ホホバという植物から取れるワックスがロウでこれが化粧水として活躍しているわけですね。
ホホバ油(ワックス)も、皮脂の3割ほどといわれるほどの、多くを占める成分です。
なので、油脂同じく、皮脂本来の働きが多く期待できるわけですが、油脂とは大きな違いが有ります。
ホホバ油は酸化しない、つまり、ほとんど変化しないため、臭いや皮膚トラブルの心配が無い!ということです。
ここに注目すると、油脂よりワックスのほうが優秀と思われがちですが、そのぶん、油脂にしかない効果というのもアルかもしれません。あくまで、安心安全を求める場合に単体として優秀です。
皮脂の効果を十二分に補いたい場合は、油脂、ワックス、スクワランすべてを使う必要があり、どれが1番ということは出来ないということにも注目しときましょう。
スクワレン
化粧水では、スクワランとして配合されています。
スクワランは、スクワレンを水添という技術により、ワックス同様に酸化しないように安定化した成分です。