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キュレル UV カット UV エッセンス SPF30/PA++【ノンケミカル+低刺激+疑似セラミド】

酸化亜鉛フリー+ノンケミカルの低刺激系日焼け止め!ただ低刺激なだけではない、肌荒れを抑える医薬部外品♪花王渾身の疑似セラミド配合で日常使いに絶対おすすめ!

乾燥からくる敏感肌に!最高クラスの低刺激性と疑似セラミド配合の日焼け止め!キュレル UV カット UV エッセンス

参考価格 ¥1,650 50g ¥33/g

こんな人におすすめ

キュレル UV カット UV エッセンスは

  • 酸化亜鉛はもちろん、多くの日焼け止めが、とにかくいろいろ肌に合わない!しかも、太陽光の影響も顕著で肌が悲鳴!八方ふさがりな方
  • 普段使いに安心して使える日焼け止めを探している方
  • 花王独自のバリア機能を整える成分「疑似セラミド」によるセラミドケア効果に期待したい方

といった方におすすめです!

ここがすごい!

キュレル UV カット UV エッセンスは、

まず、大前提として「医薬部外品(薬用)を名乗っている」というだけで、普通の化粧品ランクの日焼け止めより、有効成分の期待値が高い商品と判断することができます。

  • 配合されている有効成分は「グリチルリチン酸ジカリウム」。お肌の調子を整えながら紫外線をカットしてくれる期待が持てます。

これに加え

  • エタノール不使用
  • ヘキサンジオール類不使用
  • ペンチレングリコール不使用
  • DPGの配合はあるものの、記載順位は10位。低濃度と想定できるので影響は少ないと思えます。

さらに

  • ノンコメドジェニックテスト済み
  • アレルギーテスト済み
  • 敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み

の3つのテストを実施済み。

とにかく、敏感肌に悩む方で、ほとんどの日焼け止めが使えない、、、という方にも安心して使えるよう、とことん考えられた日焼け止めと言えそうです。

※すべての方に影響がないというわけではありませんので、自分のお肌に合うかどうかは必ずチェックしてください。

さらに、紫外線カット機能を示す、SPF30/PA++の紫外線カット機能は、普段使いに十分の数値で、
このカット機能を実現しているのはUVBの散乱が得意な

  • 酸化チタン

だけです。

酸化チタンは、紫外線カット成分の中でも、唯一『刺激』となる根拠のほぼ無いと言われている成分ですから、酸化チタンのみで作られた日焼け止めは、他の日焼け止めに比べて、別格の低刺激性が期待できます。

これらのがもたらす徹底した低刺激性が、キュレル UV カット UV エッセンス最大の売りです。

さらに!キュレル UV カット UV エッセンスには、花王渾身の美容成分

  • ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド

が配合されています。

花王の他の化粧水などにもよく配合されている、「疑似セラミド」と呼ばれる期待値の高いこの成分。

疑似セラミドは、お肌本来のバリア機能の要である「ヒト型セラミド」の化学的特徴から考えられた、バリア機能の土台とも言える「ラメラ構造」を整え、安定化させる期待の持てる成分です。

ですから、

疑似セラミドは、ヒト型セラミドと同等か、それ以上の効果も期待できる可能性を存分に秘めた、今後が楽しみな成分と言える側面を持っているわけです。

お肌を内側から整えるのに期待値の高い成分が、毎日使う日焼け止めに配合されている、というのは、とてもうれしい機能の1つと言えますね。

効果的な使い方

キュレル UV カット UV エッセンスは

  • 酸化チタンのみ

配合の日焼け止めです。

つまりノンケミカルであるため、吸収剤とは違って、時間が経っても紫外線カット能力が低下していくといったデメリットはありません。

ただし、

キュレル UV カット UV エッセンスは、特別に汗や湿気で落ちづらい要素も持ち合わせていないために、環境によっては時間が経つと落ちてしまい、物理的に紫外線カット機能が低下してしまう心配はあります。

このため、

汗をかいた、白浮きが目立たなくなった、など「厚みを失った」と考えられる状況の時には、塗り足しが必要となります。

となると、

キュレルを化粧下地に選んでファンデーションなどを利用する場合、ファンデーションの上からまたキュレルを塗り足すのは抵抗を感じるかもしれません。。。

そんな時に便利なのが、
SPF効果の高いファンデーションを別途用意することです。

酸化亜鉛フリーで低刺激かつSPFを持つおすすめのファンデーションは

ETVOS(エトヴォス) ミネラルシルキーベール SPF20 PA++ 7g

参考価格 ¥3,300 7g ¥471/mg

がおすすめ。

正直に言って、しっかり、SPFとPAを確保したい場合、きっちりオイルベースの日焼け止めを塗り足したほうが効果的と思われるので、ファンデーションで回復できるSPF/PAは、気休め程度にすぎません。

なぜなら、紫外線からしっかりガードできるレベルのシールドにするためには、ガッツリ厚塗りになるくらいお肌をムラなく覆う必要があるのですが、パウダーに近いファンデーションではそこまでの厚塗りが難しいからです。

表示通りのSPF値を引き出すためには、お肌1平方cmあたり2mgの塗布が必要とされており、例えば上記のエトヴォス ミネラルシルキーベールだけで、SPF20/PA++を引き出すのであれば、2週間程度で使い切ってしまうくらいの量を塗らないといけない計算になってしまいます。

・・・
現実的ではないですよねw

が、今回の場合、あくまで補修であり、

  • 補修頻度のもっとも少なくてすむ、散乱剤(酸化チタン)のみの日焼け止めをあらかじめ選んでる

時点で、そもそも塗り直しの必要性は十分少なく、紫外線カット機能はそれなりに維持できている事を背景に考えれば、ファンデーション程度でも塗り直しの効果は期待できると思います。

あと、足りない分は、日傘やストールなど物理的なグッズでカバーするようにすればOKですしね。

選ぶときの注意点

キュレル UV カット UV エッセンスのデメリットは、

  • 若干白浮きしてしまう
  • 汗・水には弱いので、汗をたくさんかいた時などには、塗り直しが必要

です。

ただし、

  • 白浮きは低刺激の証!
  • 落ちやすい=洗顔時の肌負担は少なくて済む

といったメリットが返ってくることを理解すれば、
むしろデメリットではなくなります。

キュレル UV カット UV エッセンスの特徴【酸化亜鉛フリー・洗顔でOFFしやすい・酸化チタンのみの低刺激・セラミド類配合】のいずれかの特徴を持つ日焼け止めを徹底比較!

キュレル UV カット UV エッセンスの特徴、酸化亜鉛フリー・洗顔でオフしやすい・酸化チタンのみの低刺激・セラミド類配合といった特徴の似た日焼け止めを比較してみました。

表用商品名キュレル UV カット UV エッセンスアウトドアUV ミルクミネラルUVセラムクレ・ド・ポー ボーテ クレームUVパーフェクトウォータープルーフプロテクト
イメージ
会社名花王株式会社magicnumberエトヴォス資生堂ナルク(NALC)
特徴超低刺激+疑似セラミド配合の日焼け止め美容液ヒト型セラミド配合の日焼け止め美容液ヒト型セラミド配合の日焼け止め美容液低刺激+絶対焼かない超低刺激+水に強い
アマゾン順位8位205位171位(美容液部門)101位2位(リップ用日焼け止め部門)
参考価格¥1,650¥2,750¥3,520¥9,280¥2,729
内容量50g80g30g50g60g
コスパ¥33/g¥34.3/g¥117.3/g¥185.6/g¥45.4/g
酸化亜鉛フリー
洗顔でOFFしやすい
酸化チタンのみの低刺激
セラミド類配合5種(2,9,3,5,6)5種(9,2,3,5,6)
落ちにくさ〇(三相乳化法)
SPFSPF30SPF30SPF35SPF50+SPF50+
紫外線防止剤の種類の数PA++PA+++PA+++PA++++PA++++
紫外線カットのバランス
紫外線防止剤の総数11182
ベース成分水 BG水 グリセリン BG水 プロパンジオール グリセリン水 イソヘキサデカン水 BG
香り無香料ローズとランの華やかな香り香料フリー
ノンコメドジェニックテスト済
ノンケミカル
アルコールフリー6位に配合
医薬部外品
吸収剤(UVA+UVB)00020
吸収剤(UVA)00020
吸収剤(UVB)00032
散乱剤(UVA)00000
散乱剤(UVB)11110
低刺激性6位にエタノール記載あり
ヒト型セラミド5種(2,9,3,5,6)5種(9,2,3,5,6)
擬似セラミド1種
天然セラミド2種
アミノ酸12種加水分解シルク
オイルスクワラン、アルガン油等スクワランワセリン
抗炎症成分あり2種ありありあり
DPG10位7位
エタノール6位
1,2ーヘキサンジオール
ペンチレングリコール36位7位
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キュレル UV カット UV エッセンスの類似日焼け止め徹底比較

キュレル UV カット UV エッセンスは、乾燥性敏感肌でも使える「医薬部外品」であることが最大の特徴です。

この条件を満たし、かつ、酸化亜鉛フリーの日焼け止めは皆無。
似通った特徴を持った日焼け止めを集めてはみたものの、キュレル UV カット UV エッセンスの代わりになる!と自信を持って言える日焼け止めは他にありません。

このため、キュレル UV カット UV エッセンスは、酸化亜鉛フリーを求める乾燥性敏感肌の方にとって、神レベルの日焼け止めとなります。

キュレル UV カット UV エッセンスの口コミ

普段使いにとても良いです。
地黒ですがこれを塗ると、程よく白目に
トーンアップして薄化粧したように綺麗に
見えます。あとポイントメイクだけで充分。

もうすぐアラフィフになり肌の乾燥が悩みになりました。

オイリーな日焼け止めや、夏はジェルタイプ
のさっぱりする日焼け止めを使ってましたが
ベタベタしたり乾燥したりと、今ひとつ自分
に合ったものがなかったので、こんなもんか
と思ってましたが、程よくしっとりサラサラ。

もちろん素肌直ではなく、オイルで肌を
スキンケアした後にこちらを塗りますが、
もっと早く使えば良かったです。
久しぶりに良い日焼け止めに出会えました。

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生後4ヶ月を過ぎたあたりから、息子に使用しています。健診で皮膚科を勧められるほど湿疹が酷く、肌も弱そうだったので、念のためヒルドイドにワセリンを重ねた後、落ち着いた頃に日焼け止めを塗っていますが、特にトラブルもなく使っています。
伸びはそこまで良くはないですが、その分保湿されているように感じます。
そして、お風呂に入る時の普通のベビー石鹸での洗顔で、落ちているようです。
肌に優しいものは他にもありましたが、明るくなり綺麗に見えるので、これからもこちらを使っていこうと思います。

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アトピー肌の男です。
日光にも弱いので、毎日使える日焼け止めを探して辿り着きました。

【良かった点】
敏感肌でも使えると書いているだけあり
乳液のように滑らかで使い心地はとてもいいです。
伸びもよく、すーっと馴染みます。潤う感じもあります。
日焼け止め特有の臭いも感じませんでした。
1か月ほど毎日使っていますが、痒みや肌荒れは今のところありません。

【気になった点】
若干白浮きはします。
ワントーン明るくなってしまうので、
男性の場合は特に塗る量を気を付けた方が良さそうです。

とてもいい日焼け止めだと思います。
敏感肌、乾燥肌の方の日常使いにぜひオススメしたいです。

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低刺激を求めてたどり着いた方のレビューが、たくさん確認できました。

おともにおススメ!

キュレル UV カット UV エッセンスは、低刺激がとにかく売り!
だから、洗顔でオフする時もなるべく低刺激に抑えたいですよね?

低刺激にこだわりたい場合、『石けん』はなるべく避けましょう。

自然でやさしいイメージを持つ石けんですが、洗浄力はけっこう高めです。洗浄力が高いと肌負担が増えるので、特に、敏感な『顔』には、優しい洗浄成分を選びたいものです。

キュレル UV カット UV エッセンスは、特別、水で落ちづらい成分は使われておらず、そこまで強い洗浄剤を必要としないと想定できますが、洗い残しはしたくないですよね?
日焼け止め成分が肌に残ってしまうようでは、洗浄の刺激うんぬん言ってられませんものね。

そこでオススメなのが「油脂オイルクレンジング」です。

純粋油脂オイルでキュレル UV カット UV エッセンスの油性成分を混ぜ合わせ(肌から浮かせ)た上で、低刺激・低洗浄成分でW洗顔して洗い流す方法です。

油脂はお肌本来のバリア機能『皮脂膜』の材料となる成分であり、お肌の機能を保つのに必要な成分です。ですから、万が一、オイルが肌に残っても、害になるどころか、潤いをまもり、バリア機能を整える期待さえ持てるのです。

純粋油脂オイルの中でも、W洗顔において特におすすめなのが、

断トツのコスパで、気兼ねなくたっぷり使えて、リッチなテクスチャー&高い柔軟効果が期待できるマカデミ屋「ライスブランオイル」です。

参考価格 ¥1618 300mL ¥5.3/mL プチプラ!

  • 高級オイルであるアルガンオイルに匹敵するほど、お肌や髪の柔軟効果とリッチなテクスチャーが期待できる純粋コメヌカオイル
  • 超プチプラ!コスパが光る!

ライスブランオイルをたっぷり使って成分を浮かした後の、W洗顔にオススメなのは、
「優しい洗浄力が光るキュレル 泡洗顔」です。

低刺激・低洗浄力のアミノ酸系洗浄成分なので、お肌に負担をかけずに洗顔できます。

参考価格 ¥1,320  150mL ¥9/mL

  • 比較的穏やかな洗浄力で肌負担になりずらいPPT系(アミノ酸をもとにつくられた洗浄成分)洗浄成分で優しい洗顔が期待できる
  • グリチルリチン酸2K配合で、お肌の炎症をおさえ、優しく使える

仕上げに、追いライスブランオイルで保湿すれば、顔や体のバリア機能が整うので完璧。

ちなみに、純粋油脂オイルは『髪』にも使うことができます。

洗髪前に、優しく頭皮に塗り込み優しく洗い上げれば、頭皮のしつこい油汚れもすっきり落とせる期待が持て、同じように追いライスブランオイルを髪や頭皮に与えれば、サラツヤ感を演出しつつ、新鮮な被膜バリアを瞬時に貼り直すことが期待できるというわけですね?

1本持っていると、髪にも体にも全身の保湿に、クレンジングに、と多機能に使えるので、便利ですよ♪

まとめ

キュレル UV カット UV エッセンスは、

  • さまざまな成分にも敏感に反応してしまう乾燥性敏感肌でも、使うことができる期待の持てる酸化亜鉛フリーで唯一の医薬部外品日焼け止め

どんな日焼け止めもどうしても肌に合わない!
でも、日焼け止めを塗らないと、太陽光にもお肌が敏感に反応を示してしまう。
羽織やアームカバーは活用しているけれど、暑いときはやっぱりツライ!

そんな「困った」時の、力強い味方になってくれる日焼け止めです。

キュレル UV カット UV エッセンスの全成分表示

水、微粒子酸化Ti、BG、イソノナン酸イソノニル、シュガースクワラン、流動イソパラフィン、アスナロエキス、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、DPG、ステアリン酸POEソルビタン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ジメチコン、トリシロキサン、パルミチン酸デキストリン、水酸化Al、ステアリン酸、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ユーカリエキス、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、水酸化カリウム液(A)、ジステアリン酸ソルビタン、セタノール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ステアリルアルコール、アミノヒドロキシメチルプロパンジオール、ポリオキシステアリン酸、オレイン酸ソルビタン、エデト酸塩、フェノキシエタノール【有効成分】グリチルリチン酸ジカリウム

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